表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

1/77

第二十四章1 【アンサー・クリエイト/アンサー・クリエイト1】1/【第1覇王/ファースト・オーバーロード】から【第9覇王/ナインス・オーバーロード】1

 【唯野 芳一】と【パズル・クイズ】は共に、【第10覇王/テンス・オーバーロード】兼【第11覇王/イレブンス・オーバーロード】となった。

 その2人の前に、【芳一】のソウルメイトともなっていた、【我美(われび) 梁平(りょうへい)】が、【第1覇王/ファースト・オーバーロード】として現れた。

 3名は現在、荘厳な【神殿】の前に居る。

 【梁平】は、

『ようこそ、【第10神殿】へ。

 ここは君達の城だ。

 どうだい?

 荘厳な作りだろう?』

 と言った。

 そして、

『もう、ちょっと待ってくれるか?

 もう少しで、【第2覇王/セカンド・オーバーロード】から【第9覇王/ナインス・オーバーロード】までが全員揃うからさ』

 と付け加えた。

 さらに、

『それで、あんたらどうするんだ?

 【第1覇王/ファースト・オーバーロード】の俺は、【7超柱】の加護を持っているから城は7つある。

 【第2覇王/セカンド・オーバーロード】の城は4つ、

 【第3覇王/サード・オーバーロード】の城は2つ、

 【第4覇王/フォース・オーバーロード】から【第10覇王/テンス・オーバーロード】までは城は1つずつ与えられている。

 これは、加護を与える【オーバー(OVER)ハイ(HIGH)ゴッド(GOD)/超高位神】の数と同じなんだ。

 だから、あんたらは2人で1城の【神殿】しか使えない。

 それに、最下級の【オーバー(OVER)ハイ(HIGH)ゴッド(GOD)/超高位神】の【神殿】だから【神殿】のモードは2つの中から選ぶしか無いんだ。

 分かり易く言ってしまえば、BGMとして【ハープ】なんかが似合う荘厳な神々が出て来そうな雰囲気のモードとBGMは、【パイプオルガン】なんかが似合うゴシック風の・・・そうだな・・・吸血鬼とかが出て来そうな館の様なモードの2択だな。

 俺んとこはもっと色々カスタマイズ出来るんだが、それは、【第1覇王/ファースト・オーバーロード】なんだよな。

 【第10覇王/テンス・オーバーロード】は、割と制限がある。

 【フェイマス・グローリー】はそれを守っていなかったりしたから素行の悪さと合わせて失格処分にしたんだがな。

 とりあえず、【第10覇王/テンス・オーバーロード】としての最低限のルールだけは守って欲しいと思ってるんだ。

 解るよね?

 頼むから変なことしないでね』

 と言った。

 【第1覇王/ファースト・オーバーロード】と言えば、【覇王/オーバーロード】の最高権力者と言っても過言ではない。

 その割りには、【梁平】は低姿勢、腰が低いと言えた。

 本当の権威のある者とはこういう者なのだろう。

 普通の人間の様に権力を得た途端、ふんぞり返る様な者は小者に過ぎないと言うことだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ