天地消失 ハジマリ
天地消失 ハジマリ
俺たちは地下につながる階段を見つけた。「どうやって突撃するのか?」おばさんに聞いた。「そうだな..。エコー使ってもらってもいいかね?」げっ。このおばさん、俺たちのこと何でも知ってるな..教えてないのに「わかった。残響音。」「どうですか?」「下に5人、何もないように正座してる。」「いまじゃな。いくぞ!」俺たちは魔術の準備をしながらゆっくり階段を下って行った。あと10カット..あと5..階段の終わりが見えてきた。スタッ。「動くな!両手を上げろ!」俺は大声で叫んだ。5人いる。全員私服で、特に変な服装のやつはいない。おおよそ10カット四方の空間だ。仏壇のようなものが置いてある。「ほかのやつはいるか?」おばちゃんが言った。「いません!信者はこれだけです。」ほんとに5人しかいないのか..「いろいろ聞かせてもらうぞ。」俺はおばちゃんと位置を変えた。「おまえさんら..神漸教との関わりはあるよな..?」「ないです!何かの誤解です!この宗教は最近できたもので..」「うるさい!!」今までで見たことないほど怒っている。この教に親でも殺されたのか?wまあいい。「本当のことを言え!!」鼓膜が破れそうだ。5人の内、一人の馬鹿が逃げ出そうとした。「逃がしませんよ!!」サティスがいつも隠し持っている投げナイフで逃げようとした馬鹿の頭めがけて投げた。グサッ。脳天に直撃して、即死した。その場の雰囲気がいっきに変わった。「反抗するとこうなっちゃうよ。」「わかった。本当のことを言う。」「正直でよろしい。」信者のたちは正直に話し始めた。本の内容について聞いてみたらほとんどがあっているらしい。しかし、一部何も言わないものがあった。例えば国との関係、信仰している神の具体的な存在などだ。「何回言ってもこれだけは何も答えてくれないね..」「提案がある。」向こうの一人が提案を出してきた。「なんだ言ってみろ。」「俺たちが崇拝してるものを見せてやるからこれ以上俺達には聞かないでくれ。神漸教の偉いやつらに聞いてくれ頼む。」「わかった。案内しろ。」交渉成立して、仏壇らしきものを見せてもらった。「なんだこれ..名前は..リリック..この名前って..」その瞬間だった。「お前ら!これを見ろ!!」さっき提案してきたやつが謎のツボをもって掲げていた。「このツボは三大バグの一人、リリック様が眠っている。!!」まさかだけど..「このツボを割ったらどうなるかわかるよな?」形勢逆転されてしまった。「やめるんじゃ!それだけは..」おばちゃんが叫んだ。「やめろ?人間そう言われるとやりたくなっちゃうんだよな!」バリン!ツボの割れる音がした。あ..その場にいる全員が唖然とした。ツボが割れた瞬間、ツボから光が出てきた。「全員逃げろ!!」おばちゃんがそう叫んだ。俺たちは叫びながら残りの4人を全員殺した。「おばちゃん、これからどうすればいいんか?」「とにかく離れるぞ!!全員集まれ!!」俺たち三人はおばちゃんたちの近くに寄った。「神開通!!」俺たちはおばさんの本屋さんに帰ってきた。
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