表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

1/1

二度目の転生

見つけてくださりありがとうございます!  一回転生したけどもう一度転生したので最強勇者になってみますと言うタイトルでやらせていただきます最後まで見ていって下さい!

私の、前世は超中二病である日いじめを受けていて自殺をしてしまった。けど、目を覚ますと聖女になっていただが魔王討伐の時に皆をかばいまた死んでしまった。この時(もう私の人生はこれで終わりか)と思っただがしかしまた転生をしてしまったのである……


「まずは、自己紹介をしよう私の名前はサナ=ホォルテナント今はユミ=アスファルト年齢17才またまた女に生まれたけどこれでいいのかも」「けど、第三の人生何をしようか」と考えているとコンコンとノックがかかった

「どうぞ~」と言うとキレイな女の人がいた

「あ、起きていたんですね。昨日実は、お客様がけがをされていて私の宿に連れて来たのです」

と言われると(そう言えば何があったか分からないな)と思った。

「そうだったんですね」と答えると女の人が

「お体大丈夫ですか?」

「だ、大丈夫です」と答えたがここが何処なのか分からない(ど、どうしよう)と思ったところ顔に大丈夫じゃない感じが出ていて女の人が

「もしかして何かお困りですか」といってくれた(この人優しすぎる)

「実は、ちょっと昨日の記憶がなくて」と言うと

「そうなんですねそれは、大変です!とりあえずここの街から教えましょう!この街はパラストルシティですこの街は勇者が多く、農民たちにとって安全な場所です。なのでこの街が国の中心部です」

(なんだか凄い所に転生したな~)

「なのでお客様も勇者になってはどうですか?女の勇者はここでは珍しくないのて」と言うと(確かに前のようなつまらないことでは無さそうかな)

「確かに良さそうですね」

「そうですよね!しかもお客様の魔力一般人とは思えない魔力ですね!きっとこれなら大丈夫ですよ!」

「そ、そうですか?」

「はい!」と元気よく返事をしてくれた

「それじゃ準備をしてきます」と言って準備をし始めた

~5分後~

「それじゃ行ってきます」

「はい!さっき教えた地図どうりにいってください!」

「分かりました」

「行ってきます」と言って出ようとすると

「一ついい忘れてました」と鋭い目をして

「ここ」と指をさして

「この街には絶対に行かないで下さい……」


最後まで読んでいただきありがとうございます!またこの続きを書きますのでどうぞよろしくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ