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この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

水銀暗渠

作者:姫野いつき
何年振りでしょうか。10年以上は経っていると思います。アメブロの詩ブログ『水銀拡散』の管理人です。お久しぶりです、或いは初めまして。
私は中学生の頃、毎日詩を綴っていました。しかし高校に上がった頃、急に私の言葉達は全く口を聞いてくれなければ、目も合わせてくれなくなったのです。今、私は21歳になりました。これまでの人生は笑ったり泣いたり、心を壊した事もありました。すると突然、私のいつかの言葉達が私の背中を押したのです。彼らは私に似て、なんて気まぐれなのでしょう。今も、彼らは私の隣で意地悪く笑ってみせるのです。
旧サイト『水銀拡散』の意味は、私は私の言葉を毒であると定義していたので、それをぶちまけるようなイメージでした。新たなこの場はそれを収束させる場所。『水銀暗渠』と改名したいと思います。
掲載する詩は完全新規のものと、『拡散』から加筆修正を加えたリメイクのもの、2種類を予定しています。
私の言葉が少しでも誰かの時間を有意義に彩りますように。
Falling Down
2018/01/01 20:41
君の夜空
2018/01/08 10:00
甘い迷宮
2018/01/08 10:12
僕の愛した時間
2018/01/08 10:22
空の温度
2018/01/08 10:28
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