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固有名詞の補足②(飛ばしてOK)


本編で語ると冗長となってしまう名詞の補足。

興味がなければ飛ばしてくれても構いません。



〇セブンス王国

 プリード、グリッド、エンヴァイ、ウーラス、ルスト、スウロス、そしてブリギットたちの住むグランティという七つの領地からなる、ダンテ王が統治する国家。

 領地はそれぞれの土地の特色を色濃く反映しており、プリードは商業の街、グリッドは賭博の街、エンヴァイは商売(ショッピング)の街、ウーラスは司法、法律を司る街、ルストは風俗街、スウロスは観光都市、グランティは美食の街と大まかに分けられている。(厳正に分けられているわけではないので、この限りではない)

 中でもグリッドとルストの治安は最悪で、セブンス王国の掃き溜めのような場所となっている。



〇セブンス王国、グランティ領地近海

 セブンス王国の玄関口のうちのひとつ。様々な対流や豊富なプランクトンのお陰で、珍しい魚などが集まる。

 別名、セブンス王国養魚場。

 最近はダークエルフの海賊団(ロロネー海賊団)などが台頭してきていて、ろくに漁が出来ず、漁師たちは頭を抱えている。

 数ある魚の中でも一番人気の大物はセブンスカジキ。

 セブンスカジキは波浪輪悪(ハローワーク)が定めている危険指定魔物のうちの一匹で、E級。

 体長は、一般的なカジキよりもすこし大きいほどだが、その(ふん)三叉槍(トライデント)のように分かれており、弾丸のように泳ぐスピードと相まって、分厚い鉄板をも容易に刺し貫くほど。しかし、一匹釣れば十年は遊んで暮らせると言われているほどの値段で取引されているため、セブンスカジキを狙って命を散らす漁師は数多くいる。ちなみに、吻には毒があり、そのままでも武器となるため、それなりの値段がする。



〇負け犬海賊団(正式名:海狼団)

 ロロネーの海賊団が台頭してきたことにより、居場所を追われた惨めな海賊団。

 陸に上がって散々他人に迷惑をかけていたが、ある日、港で待ちぼうけを食っていたイルザードに性的暴行を働こうとして、壊滅。

 現在は心を入れ替えてセブンス王国の海の流通や海上タクシーのようなことをやろうとしている。負け犬海賊団という名はイルザードがつけた名前。

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