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連載戯曲 梅さん

作者:大橋むつお
幕開くと、水野家の玄関脇の庭。母の美智子が鼻歌まじりで洗濯物をとりこんでいる。明るい性格だが、子育てには失敗したようで、娘の渚は、わがままで刹那的な性格。生まれもった人の良さを、ほとんど損なっている。ややあって、家の前の四メートル巾の道路に見立てた花道(客席通路)を渚がキャリーバッグを引きずり盆栽のビニール袋をぶら下げ早足でやってくる。母の鼻歌が聞こえるやいなや……
②常磐衣裳でございます
2021/01/25 07:12
③剪定士
2021/01/26 06:43
④びっくりした!
2021/01/27 06:48
➄ 思い出してごらん
2021/01/28 07:33
⑦ 梅さんもついてきて!
2021/01/30 07:42
⑧ 渚の彼氏
2021/01/31 07:34
⑨ 元締めを怒らせる
2021/02/01 07:27
⑩ 初恋の人
2021/02/02 07:22
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