4-1 戦闘準備
日本国 第39護衛艦隊 旗艦 超神弩級宇宙準用戦艦「未來」第一艦橋
彼らはカロン銀河連合のさらに先ドルマリス宇宙連合の内部に侵攻していた。
「やはり…ドルマリスもこの程度か…」
「そうですね…」
艦長である佐々木秀樹が艦橋で副艦長と話す。
「やはりドルマリスもカロン同様技術レベルは数段劣っている可能性がありますね…」
「あぁ…一応私たちの目的は敵の航宙戦力を削ぐことにあるが…
工業地帯にも一応攻撃は入れられるかもな…」
「そうですね…どうしますか?
別動隊を編成してそちらにも攻撃を入れらせることも出来ますが…」
「そうだな…」
艦長である佐々木と副長が考え込んでいると一人の通信兵が艦橋に入ってきた。
「第3潜宙艦隊より通信!我、一光年先に敵艦隊を発見!
数、宙母3隻、宇宙戦艦2隻、巡洋艦15隻、駆逐艦30隻からなる巨大艦隊であるそうです!」
「分かった」
そう言うと艦長は無線機を手に取り艦内全体に伝令をし始めた。
「総員第3種戦闘配置!目標を設定する!
目標は敵艦隊、および打撃群と推定する!総員心してかかる様に!
分かってはいると思うが、敵はこれまでとは違い、我らと比較的に同レベルの可能性が高い、
なめてかかるとこちらが死ぬから各員気を付けろよ!」
「主砲装填開始せよ!黒潮や水門級はミサイルによる飽和攻撃を準備せよ!魚雷戦も考えろ!」
「RA部隊は発進準備!」
「絶対に敵をぶち殺して帰るぞ!」




