表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
28/30

28話

桃太郎「クリス、目の前にいるのはなんだ?」


クリス「とても大きな島でしょうか…」


ミアリー「亀ですかね…」


桃太郎「この船よりでかいじゃねぇか!」


クリス「こ…こんなの見たことありません…」


桃太郎「でもこいつを仲間にできたら面白そうだな!」


クリス「無理だと思いますが…」


ミアリー「海水にも亀はいるんですね…でもどうするんですか?動かないみたいだけど…」


桃太郎「まさか死んでるのか…?」


ミアリー「どうでしょうか…」


桃太郎「とりあえず上陸してみるか」



桃太郎「乗り心地は良くないな」


ミアリー「乗る用の魔物ではないと思いますけど」


クリス「それでもここまで大きいのはなかなか居ませんよね」


桃太郎「一番大きかったドラゴンより大きいからな」


ミアリー「この子が仲間になってくれれば頼もしいのは間違いないと思うのですが」


クリス「でもお仲間にするにはお団子を食べさせないといけないんですよね?」


桃太郎「そうなんだけど…どっちが頭なのか」


ミアリー「海の中がわかれば良いんですが…」


クリス「難しいですね」


桃太郎「いいと思ったんだけどな。今は難しそうか…」


クリス「戻りましょう」


ミアリー「そうですね…」



桃太郎「うーん…」


ミアリー「煮え切らない感じですね」


桃太郎「そうなんだよな…覚えているか?波も風も一切起きないと言っていた場所」


ミアリー「クリスが言っていましたね」


桃太郎「そこには強力な魔物もいるという」


ミアリー「なるほど。だからあの亀が欲しかったんですね」


桃太郎「圧倒的に防御力が高そうだからな」


ミアリー「それでそこを渡ろうと」


桃太郎「強力な魔物。唆られるだろう?」


ミアリー「そうするにはもっと仲間を増やさないとですね」


桃太郎「そうだな」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ