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10話

協会長「やっとモモも7歳になったか」


桃「冒険者になれたはずなのにやっとこの街を出れるのか」


協会長「そりゃしょうがないだろ?6歳で冒険者なんてありえねぇんだから。討伐に行かせてやっただけありがたいと思えよ」


桃「はいはい、ありがとうございます」


協会長「本当にこの街を出ていくのか?」


桃「お世話になりました」


協会長「たまには顔出せよ」


桃「暇ができたらな」


こうして俺の旅が始まった。


去年一年でさらに仲間を増やした。


毎日5個を食わせながら、融合を繰り返し、百を維持するようにしている。


おかげでどんどん強くなり、冒険者の中でも強い方だと自負する。


目指すは最強の魔物を仲間にしてこの世界で最強を目指す予定。


最初の目的地は最初の街から一週間のところにあるらしい。


北に向けてダッシュ。


なんと二日でついてしまった。どうやら相当強くなったらしい。


まずはこの街で最強を目指す。


冒険者ギルドに行き、依頼を見て、そこの近くにいそうな魔物をフォーカスする。


この所はそこまで強いやつはいないみたいだ。


いつも通りとりあえず受けずに仲間にしていく。


魔物は多く倒したりするとたまに上位互換のような魔物も出てくる。


とても低い確率だ。俺じゃなきゃここまで輪廻転生を繰り返させてないだろうな。


今上位種でいるのはスライムの中でもジェネラルスライム。


ゴブリンの中のゴブリンナイトの二匹。


こいつらをどんどん強くしていくことによって俺の力も強くなる。


二匹だけでも最初の街の冒険者を蹂躙できるほどであろう。


協会長とギリ互角程度だろうか。


それだけこいつらは強い。こういう仲間をどんどん増やすのが俺の楽しみだ。


この街で目立った魔物は熊がいるらしい。


ちょっと違うかもしれないが、もうこの状態では何も言ってられない。


とりあえず強いやつを片っ端から仲間にする。


熊が出る森へ出向く。


ゴブリンナイトは遠くから見れば人間に見える。だが、急に人が現れる可能性があるため、外には出せない。


スライムを体に纏わせる。硬質化スキルを発動すれば大体の攻撃は受け切れる。


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