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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

言葉足らずな王様

作者: ダンチャリネア

昔々ある所に言葉足らずですが民のことを大切にしている王様が居ました。


王様は考えました。どうすれば死刑囚を苦しませずに死刑を執行できるのかを。

王様は考えた末に「ギロチン」を発明しました。

王様は喜びました。これで死刑囚が苦しまずに済むぞ、と

王様は家来に言いました。

「これで死刑囚を殺しなさい」

民達は言いました

「王様はこれで私達を効率よくたくさん殺すつもりなのだ」


王様は考えました。どうすれば民達の生活が良くなるのだろうかと。

王様は考えた末に隣国から豊かな資源を奪う為に戦争をし始めました。

王様は喜びました。これで民達の生活が良くなるぞ、と

王様は家来に言いました

「戦争を沢山して他の国から資源を奪いなさい」


民達は言いました

「戦争をしたのは王様が私腹を肥やすためだ」


ある日、民達が革命を起こしました。

民達は言いました。

「王様は私達を沢山殺すつもりなのだ」

「王様は若い人達が沢山死んだ戦争で得た利益で私腹をこやしている」

「王様はこの国に要らない」

王様はとても悲しみました。

「民達が王は要らないと言うなら私はこの国から去ろう」

王様は何も言わずに自分の国から去りました。


民達は言いました

「自分の国を捨てて国から去るとは酷い王様だ」

民達は王様を国に連れ戻しました。

王様は民達に言いました。

「そなた達が王は要らないと言ったから国を出たのに」

王様は民達に処刑されてしまいました。

600文字しかなくてすみませんm(_ _)m

まさかこんなに短いとは自分でも思わなかったです(笑)


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― 新着の感想 ―
[良い点] 言葉がいかに大切かが短い中で伝わってきますね。 民も民でここまで察しないのかよ!っていうのがまた悲劇ですよね。
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