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幕話③「とある傭兵団の平凡な一日~犯罪奴隷の視点~(後編)」

一部にR15的描写があります※


いつも拙作を読んでいただき、ありがとうございます!

新作が書きあがりましたので、投稿いたします!

今回で番外編は終了です。

 「ああ、それと、冥界の猟犬のことだけど、ブラオベーレが保護してくれることになったわ」


 「本当ですか!?」


 「うん、彼女たちは今後、王都で【素材屋】を開くことになったから」


 それはよかった・・・!

 フォグライトさんたちが、あたしが所有する財産という形で、彼女たちも保護してくれることになった。

 

 ダークエルフ族という種族は、エルフ族から忌み嫌われている上に、強い魔力を秘めていることから、人間や魔族から狙われることが多いため、安住の地を求めて世界を渡り歩く種族らしい。


 クロスで、暗殺者ギルドを開いていたのも、森を追われて、必死で仕事を探していたけど、人間たちに冷たくあしらわれ続けてきたため、もうこういう稼業でしか食っていけないと思い、開いたものらしい。


 「暗殺者ギルドとはいえ、これまでに暗殺の依頼を受けたことがなかったらしくてね。彼女たちの一人一人の特技や能力を活かせるスキルを吟味した結果、錬金用の素材を他国から仕入れたり、素材を育てて販売する素材屋をやったらどうかと思って、ヴァネッサが許可をくれたのよ」


 ヴァネッサ女王も、快く引き受けてくれたらしい。


 『トーマには、タラスク族の人たちを助けてくれた恩義もあるし、タラスク族が仕入れた素材も買い取ってくれるなら、こっちも新しい商売が出来て、お互いに利益が出るからね』


 斗真が頭を下げて頼み込んだ時、彼女は、豪快に笑って許可を出してくれたそうだ。


 「それと、クロスの財務大臣だった【マーヴィン大臣】だけど、彼もクロスを辞めて、貴族の時に知り合った商人や、素材を取り扱っている業者に声をかけてくれて、色々と商品を仕入れてもらえるように、これからは一緒に働いてくれるそうよ」


 「はあっ!?マーヴィンのオッサンが!?どうして!?」


 嘘だろう!?

 だって、あの人、長い間ずっと真面目にコツコツ勤務し続けて、王族や貴族の不正献金や賄賂、横領の証拠を掴んで、何とか彼らの目を覚まさせようと、不正を辞めるように訴え続けた結果、証拠はもみ消された上に、閑職に追い込まれて、ずっと苦労してきた人だ。


 家族を人質に取られていて、不正のもみ消しや裏帳簿まで無理矢理やらされて、悔しい思いをしていた時に、あたしが、王族たちの不正を明るみにしてしまったことで、オッサンを追い詰めていた王族たちが城を追われたから、オッサンが晴れて、財務大臣の座に着いたばかりだっていうのに・・・!!


 「・・・サクラがセルマに追放されたことを知ってね、その日のうちに、イグナーツ国王に直訴したらしいのよ。でも、全く取り合ってもらえなかったらしくてね。それで、とうとう、国王に直接辞表を叩きつけて、大臣を辞めたんですって」


 マジかよ。

 いつの間にかあたし、追放されていたんかい。


 『サクラ様は、私のような人間なんかに声をかけてくれて、本当に正しいことは胸を張って、堂々と自分の信じた正義をとことん貫き通せと、役人としての大切なことを思い出させてくれた、私にとっては大事な恩人です!!そのお方を追放するような、恩知らずな国には、もう愛想が尽きました!!辞めさせていただきます!!』


 「・・・そういって、家族を連れて、屋敷も領地も捨てて、昔、自分が住んでいたブラオベーレの漁村に戻ってきたんですって。そこで、私たちが声をかけて、一緒にやってみないかって誘ってみたというわけよ」


 オッサンはクロスの臣下の中でも、唯一まともと言うか、誠実かつ実直な人柄だったためか、他国の王族や貴族、商人たちからも信頼があったらしい。今回、素材屋を開くにあたって、商品を仕入れるルートを素早く作り上げて、店の営業や商品の仕入れを、元商人の知識と経験を活かして、フォグライトさんたちとバッテリーを組んで、店を開いたらしい。


 「マーヴィンの協力がなかったら、クロスから、サクラの所有していた全財産を、クロスに没収される前に回収することが出来なかったわ。必要な書類の手続きなんかも、私たちに融通してくれてね」


 「つまり、サクラを守るために、大臣まで辞めちまったっていうのかよ」


 「かなり思い切ったことをするね」


 「マーヴィンは、サクラに認めてもらい、自分のやってきたことが無駄ではなかったということを証明してくれたことが、すごく嬉しかったそうだ。だから、サクラに世話になった恩義は、一生をかけて返すとまで言っている」


 「・・・せっかく、財務大臣にまでなったっていうのによ・・・!泣かせてくれるなよ・・・!」


 オッサンの男気に、胸が熱くなって、目頭に熱いものが込み上がってくる。

 

 「ああ、それと、お前が用意していたフォグライトたちへの給料と、あれは、ちゃんと渡しておいたからな?」


 「・・・あ、ありがとうございます」


 「何を渡したのよ?ていうか、ちゃんと給料とか、払っているのね?」


 「いや、そりゃ、ちゃんと払うよ」


 前金として1億、作戦の成功料として2億、ギルドの運営に必要な資金を2億出したけど、今度の計画においては、彼女たちの活動が思った以上に、働いてくれたおかげで、異世界ネットワークの開発も出来たわけなんだし。


 「・・・アイリスさん、聞きましたか。サクラさんって、ちゃんと、部下にお給料を支払っているんですって」


 「・・・ええ、聞きましたわ、グリゼルダの奥様。私たちなど、しょっちゅう建物を吹き飛ばしたり、回収した聖遺物を壊したり、団員たちが無駄遣いして、借金を作ったりするから、火の車なんですけど」


 「・・・ああ、羨ましい話ですわー。つーか、一時は、給料なしで一か月過ごすことになった時には、マジで、死にかけたわよね・・・」


 「歴史的価値のある聖遺物を、レベッカが酔っ払ってサッカーボールと間違えて蹴り飛ばしたせいで、木っ端みじんに吹き飛び、とばっちりで私たちの給料も全額差っ引かれて、弁償したからな・・・」


 アンタたちって、どういう人生を送ってきたんだよ・・・?


 いくらあたしでも、これ以上、怖くて聞けねーよ。


 「トーマちゃんがお腹を空かせたり、生活に不便なことがないように、最低限の給料は出すようにはしているからね。別に、レベッカたちがオケラになって、飢え死にする分には構わないけど、トーマちゃんにもしものことがあったら、コイツら全員、娼館に売り飛ばしてでも、生活費を稼いでもらうつもりよ」


 「「「「「「ちょっと待て!!そりゃないでしょ!?」」」」」」


 ベアトリクス陛下の冗談だか本気だか分からない発言に、思わず、レベッカさんたちが全員でツッコんだ。いや、冗談であって欲しいけど、この人の目がマジだったのが怖い。


 というか、レベッカさんたちの暴走を必死で止めてくれる斗真の存在があるから、食いっぱぐれることとか、給料が支払われないような展開になることが無くなった辺りは、斗真の存在のおかげだろうな。


 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 【PM16:00】


 ベアトリクス陛下が、執務のために、サマリアに戻っていった。


 本来なら、お昼ご飯を終えた後には、グリゼルダさんが管理している【図書室】でこの世界に関する地理や歴史、身分制度における常識、魔法の扱い方などを勉強したり、ヴィルヘルミーナさんたちと【道場】でトレーニングに励んだり、【休憩室】でゆっくりと休んだりと、自由時間になっている。


 そして、午後4時になったら、夕食の準備に取り掛かる。


 あたしたちが準備に取り掛かろうとしていた時、サロンに、誰かが飛び込んできた。


 「サクラさまーーーっ!!」


 「ちょっと、カーミラ!落ち着きなさい!!」


 「ヤーだもん!!」


 どんっ!!←カーミラが、あたしの胸に飛び込んできた音。


 く・・・苦しい。


 いきなり、みぞおちに飛び込んでくるヤツがいるかよ。


 見ると、そこには【冥界の猟犬】のカーミラが、太陽のようにまぶしい笑顔で、あたしを見上げていた。


 「えへへへ♥サクラ様♥」


 「カーミラ?どうしてここに?」


 「あたしだけじゃないよ!」


 部屋には、フォグライトさんとダイナモさん、ラムアさん、そしてマーヴィンのオッサンもいた。


 「・・・お仕事中に失礼いたします」


 「お元気そうで、何よりでございます。サクラ様」


 「どうして、お前たちがここに!?」


 「・・・サクラ様に、どうしてもお礼と、謝りたいことがございまして、参上いたしました」


 そういって、フォグライトさんは深々と頭を下げた。


 「・・・この度は、貴方に対して、大変失礼な態度を取ってしまい、本当に申し訳ございませんでした。私たちは、本当に愚かでしたわ。サクラ様が、私たちのためにここまでやってくださったというのに、私たちは、サクラ様のことを助けようともしなかった。本当に・・・度々のご無礼、申し訳ございません」


 い、いや、そんな謝るようなことなんて、してないと思うけどな。

 それに、こっちには、心当たりが全くないんだけど。


 「カーミラから話を聞いて、驚きました。まさか、サクラ様が、俺たちの話を聞いて、ここまでやってくれるなんて、最初は信じられなかった。でも、サクラ様は、俺たちの大切なものを取り戻してくれた。今まで、人間なんて信じられないと思っていたのに、俺たちのために、左目を失い、仲間まで失ったのに、俺たちは、何て恩知らずなことを・・・!!」


 そういって、ダイナモさんは、給料袋と、骨壺を取り出した。


 それは、オラドールの里のエルフたちに殺された、ダークエルフたちの亡骸を納めたものだ。


 パラケルススの魔石に錬成されてしまっていたが、出来るだけ回収して、彼らに送り届けたのだ。


 「・・・魔石に姿は変わっていても、この魔石から、私たちの同胞の声が、確かに聞こえました。もう二度と会えないと思っていた、私や、みんなの家族とも、再会を果たすことが出来ました。・・・貴方には、何てお礼を言えばいいものか・・・!!」


 「ごめんなさい!!ずっと、ひどい態度を取り続けて・・・!!私たちの家族に、仲間に、もう一度合わせてくれて、色々とやってくれていたのに・・・!!」


 フォグライトさんも、ダイナモさんも、こらえきれずに涙を浮かべていた。

 ラムアさんはワンワンとむせび泣いて、床に座り込んでしまった。


 ああ、もう、こっちは別にそんな大それたことなんてしてないってのに。


 ただ、あんな連中に殺されて、死んだ後まで、悪事に利用されるなんて冗談じゃないと思っただけだ。


 それに、彼らも、唯一生き延びた仲間たちの元に帰って、ちゃんと弔ってもらえたほうがいいと思った。


 少しでも、フォグライトさんたちの心の傷が癒えてくれるなら、過去の因縁に決着をつけるためのきっかけになってくれたのなら、あたしはそれだけで十分だ。


 「・・・サクラ様、あのね、あたし、魔石の中から、お父さんとお母さんの声が聞こえたの。”もう怒りも悲しみも、全部、サクラ様が代わりに晴らしてくれたから、もう、大丈夫”だって。それでね、サクラ様に、ちゃんと伝えてほしいって。”ありがとうございました”って」


 「・・・そうか、お父さんとお母さんに、ちゃんと会えたんだな」


 「・・・はい!!」


 カーミラがこらえきれずに、涙をボロボロとこぼして、あたしの胸に顔を埋めたまま、しゃくりあげて泣き出した。


 「・・・妻と、息子に会えました!!本当に、ありがとうございます!!」


 「お母さんと、弟に、ちゃんと、さよならが出来ました・・・!」


 「・・・もう二度と、あの人と、娘には会えないと思い、世の中に絶望しておりましたわ。でも、貴方は、私たちに、もう一度家族と会わせてくれた。この御恩は、一生、忘れません・・・!」


 初めて出会った時、彼女は感情を無理矢理捨て去った、人形のようにからっぽで、冷たい感じがした。

 でもそれは、愛する家族を失って、世の中の全てに絶望していたからだったんだ。


 感情を取り戻したフォグライトさんは、優しさと慈愛にあふれた、美しい女性の顔に戻っていた。

 

 「・・・オッサン、フォグライトさんたちを、どうか、頼むよ。アンタだから頼める。アンタにしかできないと思っている」


 「・・・私に初めて出会った時も、私ならばこの国の腐り切った財政を立て直すことが出来ると、本気で仰ってくれましたな。この年齢になって、まさか、商人の道を歩み始めた時の情熱と夢を思い出すことが出来るとは、思いませんでした」


 オッサンは、あたしの手をがっしりと包み込むように、握りしめてくれた。


 「私は貴方の言葉で救われた。それならば、今度は、私が、サクラ様や皆様の力になりましょう。私たちは、何があっても、サクラ様たちの味方です」


 漁村から裸一貫で飛び出して、必死で働いて、王国の財務大臣にまで上り詰めた男の手は、とても力強くて暖かく、自信に満ち溢れていた。


 この時、あたしは、オッサンが自分にとっては、血が通っていないけど、本当の親のように思えた。


 あたしのことを、ただ、抱きしめて、認めてくれる。


 あたしのことを、一人の人間として見てくれる。


 それだけで・・・よかったんだ。


 「・・・オッサン・・・本当に、よかった・・・!ありがとう・・・!」


 涙が止まらない。


 斗真が見ているって言うのに、情けないよ。


 これじゃ、斗真のこと、泣き虫だなんて言えないじゃん。


 あたしは、この世界で、大切な家族を失った。


 でも、仁美たちが引き合わせてくれたかのように、あたしは、心から信じられる仲間と出会い、家族が出来た。


 -ぴぃ!ぴぃ!-


 部屋の中に飛び込んでいたドラゴンユニット・・・【竜牙りゅうが】が、翼をはばたかせながら、あたしの前に置いてあった机に止まった。


 「・・・あ!」


 そして、竜牙の横に、アイツらの姿があった。


 


 『世話が焼けるんだから。私たちも、桜が幸せになれるように、いつでもそばにいるからな』


 ・・・麗音。


 『桜ちゃんのこと、ずっと、ずーっと、大好きだからね!!早く彼女作って、幸せになるんだぞー♪』


 ・・・忍。


 『オレたち、いつまでも、ずっと、リーダーのこと、見守っていますから!』


 ・・・仁美。


 『・・・ひっひっひ。もういいよ。アンタはもうちょっと、自分が幸せになることを考えなさい』


 ・・・鬼島ちゃん。


 『・・・本当に、ありがとう、桜』


 ・・・花桜梨。


 


 それは、一瞬だけ見えた、幻。


 しかし、確かに、今そこに、アイツらはいた。


 竜牙が、ちょこんとあたしの肩に降りて、頭をすりすりとこすり付けてくる。


 全く、死んだ後も、ずっと、あたしのことを気にかけているなんて、どこまで世話好きなんだから。


 あたしも不死身じゃないし、いつかはそっちに行くことになる。


 その時、もし、また会える時が来たら、語り切れないほどのたくさんの土産話を持っていくよ。


 「いい人生だった」


 そうやって、お前たちに笑って、話せるために。


 お前たちがしっかりと見守ってくれている分、しぶとく、生き延びてやるよ。


 だから、その時が来るまで・・・。




 -またな!-




 今度こそ、最後まで、信念を貫き通すために。

 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


 そして、翌日・・・。


 「う~ん、う~ん、腰が抜けて、動けないよぉ~・・・♥一晩中お楽しみだったというのに、淫魔の血が流れているボクが、まさか、逆に気持ちよくされちゃうなんてぇ・・・♥サクラぁ~♥君、本当に、初めてだったのかい♥ものすごい、絶倫だぁ・・・♥」


 「・・・夜這いを仕掛けて、返り討ちに遭って、足腰が立たなくなるわ、襲った相手に介護されるわじゃ世話ねーだろ」


 斗真・・・。


 どうやら、あたしも、お前と同じく既成事実を結ばれてしまったみたいだわ。


 あたしのベッドの中では、腰を抜かして、蕩け切った顔で口から涎を垂らしながら、恍惚とした笑みを浮かべて、悶えまくっているヴィルヘルミーナさんの姿があった。


 というか、まさか、人の部屋の天井に張り付いて、夜這いを仕掛けてくるとは思わなかった。忍者かよ、この人は。


 まあ、あたしも初めての経験だったので、理性が完全に飛んじゃっていたけどさ。


 縛っていた髪がほどけて、汗ばんだ肌に張り付き、普段の凛々しい(というよりカッコつけているだけ)態度とは違い、生暖かい吐息を熱く漏らしながら、こんな目に遭ってもなお、快楽を求める淫蕩な目つきになっている彼女の姿は、普通の男性が見たら、間違いなく理性が吹き飛ぶほどに色っぽかった。


 「サクラぁ~♥ボク、もう、君にメロメロだよぉ~♥もっと、いっぱい、気持ちいいことしようよ~♥」


 「バカタレ。ほれ、おかゆ作ってきたから、ちゃんと食べて、休みなさい」


 「それじゃあ、あ~んって、してよぉ♥口移しがいいよ~♥」


 「だーっ、もう、くっつくなっての!おかゆがこぼれるだろうが。・・・ほれ」


 「あむあむ・・・ごっくん・・・おいち♥サクラ、だーいすき♥」


 はぁ・・・。


 あたしは当分、彼女が出来なくてもいいと思っていたんだけどさ・・・。


 どうやら、あたしはとんでもないヤツに目をつけられたのかもしれない・・・。


 「サクラ♥好き♥だぁいすき♥」


 やれやれだ・・・。

【悲報】桜、ヴィルヘルミーナに夜這いされたが、返り討ちにする。

【悲報】桜、ヴィルヘルミーナに惚れられる。


まさかの、桜とヴィルヘルミーナの凸凹コンビが結成されました。

生真面目でしっかり者の桜と、自由奔放で破天荒なヴィルヘルミーナのカップルの今後はどうなるのか、お楽しみに。


そして、今回登場した素材屋も、今後の物語で重要なポジションとなって活躍いたします!


次回からは第四章に入ります!!


第四章のタイトルが決まりました!

「コアントローのピラミッドと死者の都」です!砂漠が舞台となります。

そして、次の標的は、地の勇者・雨野柳太郎です!


ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。


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― 新着の感想 ―
[一言] いつの間にか桜がヴィルヘルミーナに惚れられていましたけど、夜這いによってできた関係でしたね。もしもノクターンだったら本格的でしたね。 次回の第四章で女装とかは出ますか?
[良い点] 暗殺者ギルドのみんな、素材屋を始めたんだな あいつらには、幸せになってほしいと思っていたからな これから頑張ってください [気になる点] これ、レベッカとアレクシアとビビアナと関係を持って…
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