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俺の名前は海人 彩羽海人だ

現在高校2年生である

「おい海人、今日のテストどうだった?」

「ん、ああ、まあまあできたぞ。だけど社会はやばかったけどな」

「お前はまだいいほうだよ。俺なんて絶対全教科赤点だからな」

「まあつくづくがんばれよ」

「お前他人事だからって」

こいつの名前は連。

俺の幼馴染で家も近くいつも一緒に下校している。

「海人今日どっかに遊びに行かないか。昨日バイト代も出て財布もうるおってるし」

「お前がいいなら行ってもいいけど」

「じゃあ行こうぜ。最近新しくゲーセンできたみたいだし」

そしてそのまま俺は連についていき新しくできたゲームセンターへいった

「ここだ。ゲームセンターISEKAI。いろいろあって結構人気だぞ」

そして中に入ってから俺たちは遊びまくった。

連が景品をとりまくったので誰かさんから痛い目で見られたが、俺には関係ないことだ

「たくさん遊んだな。よし最後にこれやろうぜ。なんでも自分がスライムになって敵と戦うゲームらしいんだ」

「ふーんじゃあやろうか」

そのままおれたちはゲームを始めた。

このゲームはかなり楽しかった。 だが敵を5、6回倒したところで異変にきずく。

ねえちょっとこれ床がだんだん光ってきてない。 

まだ連はきずいてないようだ。

「なあ連。なんか床光ってきてねえか?」

「そうかゲームの演出なんじゃね?」

「そうか?まあいいや」

だが床の光はどんどんこくなて来ている。

「連。やっぱしやめようぜ。なんかやばそうだし」

「うるさいな、だまってろよ。あとすこしでボスが倒せるんだし」

それから30秒後画面にGEEM CRIAの文字が出た

それからどんどん光が強くなっていき、気を失ってしまった。

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