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花開く、されど散るその恐れ


 ラゼルはルカが立ち去ったバルコニーで夜風を浴びながら考える。


 ──自分は何か、間違っただろうか。

 

 令嬢のリスト見せられた時、ラゼルはどの女性にも惹かれることがなかった。むしろ笑顔で花嫁候補のリストをルカが渡してきたことが重く胸にのし掛かった。ショックだったのかもしれない。ルカにとっては矢張り自分は「仮初めの婚約者」とでしか思われていないのだろうか、と。嬉々として令嬢の写真を見せるルカが、ラゼルのためにどんなに努力したのかは理解できる。本来ならば有り難いとえ思うべきなのだ。

 それなのに、ラゼルにはそれが耐え難かった。

 だから正直に、ルカへとラゼルは綺麗だと言った。心からの言葉だった。そこにどんな感情が含まれているのかなんて二の次だった。ただ、自分はルカをそういう風に見ていることを知って欲しかった。あの言葉にどんな感情があったのか、正直ラゼル自身にも分からない。


「分からない事ばかりだ……」

 

 自分自身のことのはずなのに、まるで深い森の奥に迷い込んだように、何もかもが分からなかった。それはこれまで自分の感情に向き合ったことのない所為だった。感情より先に優先すべきことがあって、そうしている内にこの国を守ること以外興味がなくなった。

 ラゼル・アクアフィールという「個」を消す。それでこの国の平和が維持できるならラゼルは構わなかった。せめて学院時代に大切なものを考える暇があれば、こんな風にはなっていなかったかもしれない。だが、学院での勉強に加え、王宮での帝王学に追われる中、そんなものに時間を作る余裕はなかった。更に成人してすぐに王が倒れ、ラゼルは国を守らねばならなくなった。忙しない日々の中で、恋なんて不要だった。考える要素の欠片もなかった。けれど王の寿命がそう長くないと知らされた時、王が「自分が生きている内に、お前が本当に愛する婚約者の顔が見たい」と言った。だからラゼルはそれなりの名家の令嬢を婚約者だと言って、父に会わせればいいと思った。

 そんなラゼルの空虚な考えを覆したのがルカだった。

 ルカのことを考えると、苦しくなる。その一方で、ひどく満ち足りる。落ち着くとも思う。側にいるとあたたかい気持ちになれる。心からの笑顔が見たいとも思う。それから、ルカが安心できるような場所で、ゆっくりと休む姿を見守っていたいとも。

 亡くなった兄には恋人がいた。眩い日差しの中で兄は大きな手でくしゃくしゃとラゼルの髪を撫でて言った。


『ラゼル。お前もいつかは恋をしろよ。愛しい人が隣にいる幸福は、何にも勝るからな』


 実際そう言った兄は幸せそうだった。 

 太陽のように明るく笑って、恋人の名前を呼んでいた。その声は自分たちに向けるのとは違う、優しさを秘めていた。それがきっと兄の胸に秘めた、恋という感情なのだろう。実際「あの日」が来るまで、兄の幸福は、幼いラゼルにも理解できるような気がした。

 

「恋、か……」


 ラゼルは小さく呟くき、まだ残っている業務を終わらせるべくベランダから執務室へと戻る。

 恋なんてものを、ラゼルは知らない。知る必要性を感じなかった。王室の婚姻で恋愛結婚できるのは稀なことだ。その為、ラゼルの父と母は稀な方だったのだろう。物心ついてから見ても、ラゼルの両親はお互いを思い合っていた。幸せそうだった。そんな幸せの中に包まれたラゼルもまた、幸せだと言えたのだろう。母の死と、「あの日」までは。脳裏に「あの日」の記憶が蘇りそうになって、それを避けようと思考を切り替え様ようとした時。


「殿下、失礼します」


 不意に執務室の扉がノックされる。入れ、というと長年付き合いのある軍部副司令官のグラムが入ってきた。グラムとは学院時代からの付き合いで、所謂幼馴染みという存在だった。泣き虫だった幼馴染みのグラムも、今では立派な軍部副司令官として司令官の補助や時に指揮をとっている。鮮やかなブロンドを短く切りそろえた青年は、ラゼルを見るなり目をぱちくりとさせた。


「殿下……何かいつもと違いませんか?」

「違う、というと」

「物憂げと言いますか……何か深く懊悩されているように思います。……私で良ければ聞きますよ、ね? ラゼル」


 にっと出会った頃と同じようにグラムは笑う。二人きりで業務報告以外になると途端にグラムは幼馴染みの顔をこうして見せるのだ。それはラゼルにとって一時の休息のようなものだった。普段は殆ど業務連絡ばかりだったから、久々にグラムとこうして上下関係なく話せる気がした。


「そんなに俺はおかしく見えるか?」

「勿論。そう見えるぜ。何年付き合っていると思っているんだよ」


 そう言うとグラムはラゼルの対面に座った。


「それで何があったんだよ? 賢いお前が、そんなに頭を悩ませる難題か?」

「ああ……そうだな……分からないことばかりで、正直、どうしていいか分からない」

 

 素直に吐露すると、グラムは信じられないと言ったように目を丸くした。


「はぁ? 学院主席のお前がか? そんなお前が分からないだと? 一応言っておくが、俺は政治のことや財政のことは分からんからな。そういうことは、そっち方面に詳しい奴に聞いてくれ」

「違う。そうじゃない。国に関わることじゃないんだ」

「お前がそんなことを言うなんて信じられないな。一体何があったんだ?」


 グラムが眉根を寄せて皆目見当もつかないといった表情でラゼルを見遣る。

 ラゼルは少し溜息を吐いたあと、口を開いた。


「俺は……俺が何を考えているのかが、分からないんだ」

「はぁ? なんだよそれ」


 素っ頓狂な声を上げるグラムに、ラゼルは言う。


「ある女に出会った」

「はぁ。なるほど」

「それから、分からないことばかりが増えていく。俺の中で、だ」

「……うん?」


 ラゼルの言いたいことが全く分からないのだろう。首を傾げるグラムにラゼルは難しい表情を浮かべる。グラムは幼馴染みであるラゼルの為に、一旦思考を巡らせると、口を開いた。


「つまりお前は、その女に出会ってから、自分自身がよく分からなくなった……という解釈でいいんだよな?」

「ああ。そうだ」

「うーん……それは、その女が悪い女で、その所為で自分にも悪い影響を受けているんじゃないか、とか?」

「違う」


 はっきりと強く答えるラゼルに、グラムは「それじゃあ」と正反対のことを口にする。


「その女が聖女のように清らかなのに、思想の行き違いが生じて自分が分からなくなっているっていうのはどうだ?」

「……それも違う」

「違うのか。そもそも、どこで、どんなふうにその女とは出会ったんだ?」


 ラゼルは記憶の針を逆回転させ、ルカと出会った時のことを口にする。 


「辺境の伯爵家に、ある件に関して問いたい事があったから視察をしに行った。その時に出会った」

「それじゃあ……どちらかというと悪い女だったのか?」

「違う。こちらが誤っていただけで、あちらに不正は無かった」

「ふうん。成る程。じゃあどちらかといえば善人なのか」

「そうだな」


 家族の為に立ち向かったルカのことを思い出す。

 それから、王宮でのルカとの日々を思い返し、口を開く。


「最初は、価値観の合う女だと思った。優しい女だとも。だが、俺は……」

「俺は?」

「その女のことを綺麗だと、思った」

「はぁ?」

「産まれて初めて、女に対してそんなことを思った。それと、守ってやりたいとも思った。笑って欲しいとも思った。辛い時は頼ってほしいとも……だが、これは一過性の好奇心に過ぎないのではないかと俺は考えている。人間の感情は簡単に変化する。そういうものだと俺は知っている。だから、」

「おいおい、ラゼル。ちょーっと待て」


 言葉を遮られたグラムは目頭をおさえ、ラゼルにストップをかける。

 突然かけられた幼馴染みからのストップに、ラゼルは眉根を寄せた。グラムは呆れたような眼差しでラゼルを見た。


「お前さ、本気でそんなことで悩んでいるのか? 本当に分からねぇのかよ?」

「分からない」

「はー……信じられねぇー……こんなに頭が良いのに、とんでもない馬鹿なんだな。お前は」


 そう言うとグラムは盛大に呆れたといったように溜息を吐き出した。そんなにおかしな事を言っただろうかとラゼルが思っていると、グラムは腕組みして突っ放したような言い方をする。


「答えなんてそんなもん、自分で探しやがれ。……ただヒントを与えるなら、その子が泣いている時、お前はどう感じる? それが答えだ」

「嫌だと感じる。だがそれがどうした?」

「ああもう、そういうことじゃねぇ!」


 今度こそグラムは頭をかきむしった。これじゃヒントにならないのかよ、ともどかしそうにしていた。その理由は分からない。ただ、がばっと顔を上げた時、グラムの顔は真剣そのものだった。


「お前、本当にそこまできて、本気で分からない訳? まさか忙しすぎて遂に脳がいかれちまったんじゃねぇだろうな」

「俺は正常だ。そして分からないものは分からない。だからお前から助言を求めている」

「……王宮はどんな教育をしているんだよ……」


 項垂れたグラムを見て、ラゼルは困った。分からないものは分からない。これまでの教育だって、分からなかったら解が与えられた。だが、この感情の名付け方に答えが出てこない。何故だろう。ラゼルは考える。これまでの記憶を遡る。ルカの姿、亡くなった兄の姿、それから最期まで父を愛し続けた母の姿。

 その巻き戻しの中で、カチリ、と歯車が組み合わさる。

 ルカの、明るい笑顔が、過る。

 まさか。

 そう思っているとグラムが顔を上げて叫ぶように言った。


「それじゃあその子が泣いたり笑ったりする時、お前じゃない誰かが一緒にいたら、どう思うんだよ!? お前じゃない他の誰かのものになってもいいのか!」


 叫ぶようなグラムの言葉。

 動かなかった心の歯車がようやく、動き出した。

 それで、全てが──理解できた。

 あんなに難しいと思っていた問いに対する解は、驚くほど、簡単にラゼルの胸の内に落ちた。

 それは熱をもって広がっていって、鼓動が早くなる。


「どうだ、これで分かったか!?」

「グラム。悪いが出て行ってくれ」


 このままだと見られたくない、新しい一面を見られそうで、嫌だった。

 幼馴染みにさえ、こんな姿、見せたくない。


「はぁ? 人に相談しておいて何だよその態度は」

「頼む」


 ラゼルの懇願するような声に何かグラムも察したのだろう。


「……分かったよ。また何かあったら相談しろよ、殿下サマ」


 ラゼルは扉が閉まってから、肘を突いて俯く。

 熱い。顔に血が昇る。

 全身を熱い血が巡っている。胸が痛いくらいに鼓動して、止まってくれない。頭の中はルカのことでいっぱいで、真剣に勉強に取り組む姿や、毅然とした態度で家族を守ろうと姿、美味しそうにご飯を食べる姿、好奇心旺盛でくるくると表情を変える姿、無邪気に笑う姿、そして「ラゼル」と呼ぶ心地よい声、

 ルカが来てから、少しだけ、笑うようになっている自分に気付いた。

 忙しい合間にも、ルカが今何をしているのか、気になることがあった。

 笑顔の裏にある悲しみのような色が、気になって仕方が無かった。

 最初から好ましいとは思っていた。大切なものを守る姿が、気に入った。目で追いたくなるほどに。

 そこから本当はもう、ラゼルの心の底では始まっていたのかもしれない。ラゼルの与り知らぬところで。静かに静かに、それは揺りかごのよう揺れて、育ち、形を作っていった。ただ生まれて初めて見付けたその感情を、今の今までラゼルはどう名付けていいか分からなかったのだ。特別な存在だと思っていた。だから、もう最初から答えなんてできていたのだ。好奇心でも価値観の合致でもなく、単にその特別とい感情は「特別」というそのままの意味だったのだ。


 そしてそれが今、何という名前なのか分かった。



「恋……」


 

 そうか。

 これが──恋なのか。


 胸の奥からあたたかくなる、気持ち。その一方で、胸の奥を苦しくさせるもの。けれど不幸とは違う、祝福を受けたような、そんな暖かい感情。兄が言っていた気持ちが今になって、分かる。


『愛しい人が隣にいる幸福は、何にも勝るからな』


 間違いはなかったよ、兄上、とラゼルは心の中で語りかける。そうだろう、ときっと兄が存命だったら自慢げに笑う気がした。

 ラゼルは溜息を吐き出す。けれどそれはいつもの、疲労に満ちたものではない。落ち着かない。今すぐにルカに会いに行って、抱きしめたい。口づけたい。ラゼル・アクアフィールは、ルカ・フォン・ランケを愛しているのだと、この抑えられない気持ちを伝えたい。

 けれど、今のルカとラゼルの関係は糸のように繊細なものだった。この婚約は「契約」のようなものに過ぎない。もしラゼルがルカを好きだということに気付く前に、ラゼルが何処かの誰かを愛する人を見付けたら、最初から何もなかったかのように、ルカはラゼルの元から去るだろう。潔いのいい、そういう爽やかな女だ。

 それでは仮に今は?

 今、ルカを愛していると伝えたら──ルカはどうするだろう。ここに、とどまってくれるのだろうか。契約上で言えば、ルカを正式な婚約者として迎えることができる。


 でも、ルカの気持ちは? 


 自分も愛していると言ってラゼルを受け入れてくれるのか。

 それとも優しい女だ。王族であるラゼルの為ならと、愛していなくとも受け入れるかもしれない。

 または──明確な、拒絶か。

 一体、どれなのだろう。

 それを知りたいと強く思うのに、知りたくないと臆病になる。今まで怖いものなんてなかった。国の為なら自分が死ぬことさえ怖いとは思わなかった。それなのに今は違う。自分が死ぬよりもずっとルカが死ぬ方が怖い。ルカに拒絶されることも怖い。怖いものだらけで、挙げていけば数え切れないだろう。いっそ気付かなかった方が良かったのだろうか。自問して、それは違うと首を振る。

 この気持ちに気付いて、後悔はしていない。ルカが誰かの手に渡るより先に知ることができたのだから。何より、ルカが今、自分の近くにいる。あの流れるような黒髪や、深いマリンブルーの瞳や、白い肌、そしてラゼルと呼んで、笑ってくれる。

 けれど、いつかは言わなければならない。ルカを引き留めたいからといって「本当に愛する人が見つからない」なんて嘘を吐き続けることはできない。それは卑怯な嘘だ。ラゼルは自嘲する。それでも、そんな卑怯な手を使ってでも、まだもう少しだけルカのそばにいたいと思う自分も消せないでいた。こんな自分を知ったら、きっとルカは軽蔑するだろう。卑怯者だと罵るに違いない。そこまで考えて、ラゼルは小さく「いや」と呟く。


 ──そもそもこの恋は、望みの薄い恋なのかもしれない。 

 

 ルカの態度が、証拠のようなものだった。

 ルカはラゼルに対して恋愛感情を持っていない。

 だからこそラゼルとの関係を「仮初め」としか思って、ルカは婚約者リストを渡してきた。

 だからこそルカは心の内に隠すものを、ラゼルには告げない。

 何より──ルカが図書室で眠っている時、口にした「ユウト」という名前と、一筋の涙。

 ルカには、心の底から愛する人がいるのかもしれないとラゼルは思った。それは「ユウト」という自分以外の誰かで、ルカはその人との愛を交わしたいと望んでいるのかもしれない。そうだとしたら、自分はどうすればいいのだろう。この気持ちは、どうしたらいいのだろう。どこにやればいいのだろう。

 目に見えるものだったら破り捨ててしまえばいい。

 けれど、この心は?

 心は、殺すことができるのだろうか。ラゼルはそこまで考えて、それもありかもしれないと思う。どんな痛みも、時間が解決してくれる。時折、その痛みが蘇っても通り雨のようなもので、耐えていれば過ぎ去っていってくれる。だからこの、見込みのない恋を一生、引きずっていけばいい。それがルカを傷つけない唯一の方法に思えた。

 それなのに。

 そう思うのに。

 そう思えばいいのに。

 

 ──まだ、ルカといたい。

 

 たとえ彼女が愛し求めるのが自分でなくても、優しい思い出として、できる限り長くこの胸に残しておきたい。もっとルカのことを深く知って、もっとルカと何処かに行ったり笑ったりして、もっとルカの眠る姿を見守っていきたい。許されるならば、ルカが「終わろう」と告げるまで。ずっと、ずっと、一緒に。

 こんな一方的な願うなんて王族として失格だ。ひとりの男としても、愛する女性の幸福を願えないなんて、あまりにも酷く狭量だ。

 ルカの幸福を、願いたいのに願えない。

 愛していると言いたいのに、言えない。

 簡単に言えるはずの文字の羅列が、世界のどんな言葉よりも難しく、ラゼル心の中に満ちていた。


『世界中の誰よりも、あなたのことを愛しています』


 かつてグリナ語を読み上げた時のルカの言葉。

 その言葉が自分に向けられたら、どんなに、幸せだろうか。

 けれどそんなものは淡い夢だろう。そうだ。そうだったとラゼルは自嘲する。ルカは「あのこと」をまだ知らないのだ。愛する愛さない以前の問題が、ラゼルにはあったのだ。きっと「あのこと」を知ったら間違いなく──たとえラゼルのことを愛していても──ラゼルの元から去るだろう。ラゼルのことを善人だと純粋に信じているからこそ、優しい彼女はラゼルを拒絶する。


 何故なら、ラゼルは「あの日」、重い罪を犯したのだから。

 今でも悪夢に見る「あの日」のことを。


 きっと、ルカは知ったら、赦さないだろう。



ブクマ、評価ありがとうございます!私は楽しいのですが、その楽しさが伝わっていたら良いかなぁと思いつつ、ちょっと不安に思います。今後も頑張ります!

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