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2週間前1歳になりました。
これでやっとあの羞恥プレイから解放されます。
もしこの世に転生者(0歳から)がいたら一緒に語り合いたの羞恥プレイ・・・・それはそう食事。
Q赤ちゃんの食事とは何ですか?
Aそれは母乳です。
元健全な17歳男子高校生だった俺氏、うちの今世の母親はマジ美人でした。ガチの超絶美人です。
ふわっふわのピンク色の綿菓子みたいな髪。
宝石のようなピンク色の目。
透きとうるような真っ白な肌。
世の女性のあこがれになりそうなパーフェクトボディ。
子供がいるとは信じられないくらいの若々しいく美しい顔。
こんな超絶美人を娶れた俺の今世の父親はマジでラッキーだよなぁ。ではなくそんな超絶美人の母乳を毎日のように飲まされた俺・・・・。
この気持ちを察してくれ。
だがこの羞恥プレイも1歳になったらもう解放だ。普通は一歳になったら乳離れだからな。
よしこれについては忘れよう。もう俺の食事は離乳食に切り替わっている。
それよりも俺にはしたいことがある。0歳3か月の時に加護?というものを俺に与えた謎生物と同種っぽい生物とコミュニケーションを取ることだ。俺の部屋によく来るし、時々興味があるように見ていくことがある。俺は前世日本人だけどこの世界の言葉は理解はできたけど話せなかった。といわけで今日まで発声練習
を頑張ってきた。そしてこの世界の言葉が話せるようになったのだ。(まだ舌がうまく回らないから非常に拙くしか話せないけど)さぁ今こそ謎生物とコミュニケーションをとろう。
短くてすみません。