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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

リオ―セパラツィオーネ・ダ・ディオ―

作者:月島 繋
 創造と災厄の神―ディバイン―により創られた、人・竜・魚が均衡する世界『ディバイン』。遠い昔、神の怒りを買った世界は、ディバインにより消滅を余儀なくされた。その時、人の王・ラグナが神と同等の力を授かり、“未来(さき)読みの一族”《通称・フトゥーロ》の女性を贄にディバインを封印したという。それから四年に一度、フトゥーロの巫女を贄に封印を張り替える儀式が行われ、世界は平和を保っていた。

  D.B.(ディバイン)歴1532年。儀式の一ヶ月前、何者かによって巫女が誘拐される。騎士団に所属するリオは、ラグナの血族であるマグナ王の勅命により、誘拐犯を追うことになる。しかし、それは自らも知らない宿命の始まりであった。

※初投稿ですが、読んでいただけたら幸いです。
※5/15現在 小説修正の為、休載をしております。再開は6月~7月を目途としております。今度とも、よろしくお願いします。
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