表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
美少女になったら楽しく暮らすのが相場だと思う。できるとは言ってないけど。  作者: コッテリとしたそうめん
第二部 小学1年生。 ピカピカって言えるほど綺麗じゃない。
44/51

39話 デザートピザは肯定派と否定派に分かれるよね。

なんかやる気がある今日この頃。


 さーてと。今日の試合は私ので最後だしみんなと合流してご飯食べに行こうかな?


 「おーい!ただいまー!」


 「おかえり。勝ててよかった。」


 「おめでとうございます。」


 「これは私達も気合い入るね!

 ね、はるかちゃん!」


 「私は胃が痛くなってきたよ…。」


 明日は春香ちゃんが最初か。

 それに加えて敗色濃厚だもんね。


 そりゃキツイ。


 「ガンバ!」

 

 「やれるだけ頑張るよ…」


 「とりあえずご飯食べよー!」


 まぁ気晴らしにはそれが一番だね。


 


 ていうわけで珍しく学食ではなくお店に来た。


 来たのはイタリアンのお店で学内でもかなり人気のお店らしい。


 「うまー!」


 「このお店はあたりですね。」


 「凛ちゃんが和食以外食べるの久しぶりに見た気がする。」


 「そんなことはない。1週間前にも食べた。」


 それは久しぶりに食べたっていうんだよ?

 

 春香ちゃんも表情が和らいでるし誘ってよかったよ。


 「マルゲリータピザ美味しいな。」


 「甘いな鏡花。トマトクリームが美味しい。」


 「デザートピザが1番だよ!」


 「それは邪教じゃないですか?」


 「私はアリだと思うな…」


 「裏切り者。」


 私はデザートピザ肯定派なんだよな。

 だって美味しいし。

 ていうか綾ちゃんは最初からデザートピザ頼んでた猛者だもんな。

 いくらなんでも好きすぎじゃない?


 


 その後はみんな別々の部屋に戻っていった。

 春香ちゃんも寮部屋なんだけど1人部屋らしいんだよね。なんとか出来ないもんかな?


 「鏡花強かった。」


 「いや、凛ちゃんに比べたらまだまだでしょ。」

 

 「そうかな?」


 そりゃああんな技使うような人に勝てるようになった覚えはない。


 「私はシードだから申し訳ないと思う。」


 珍しく凛ちゃんがしょんぼりした顔になる。

 普段は雰囲気だけでしか感情がわからないから結構レアだな。


 「いいんだって。それは凛ちゃんの実力じゃん!」


 凛ちゃんは自分の力の凄さを正しく理解できてないよね。

 もっと誇ってもいいと思うんだけど。


 「……そうなのかもね。ありがと、鏡花。」


 凛ちゃんの悩みも解決できたみたいで良かった。


 明日は応援頑張るぞー!

私は否定はしないけど食べもしないですね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ