34話 チートといえば時間停止よ。
そのうち新作投稿します。そのうち。
あ。本作はしっかり毎日更新していきますよー。
逆にそっちは不定期になりそうですけどね。
不味いですね。
「ほっ!」
相手の黒を必死で回避し続ける。
今は何とか回避できてるけど元々の体力がないですからいつかは捕まるでしょうね。
これならもう少し体力訓練しとけば良かったですよ。
ともかく、体力切れで捕まるまでに決める必要があります。
「そろそろ降参すっか?」
「まだまだですよ!」
実際に黒の効果時間は加速させているのですが能力が使いづらくもう少し時間がかかりそうですね。
それまでは必死に避け続けないといけないとですね。
終わりの見えない持久走ほどキツいものもなかなかないんですよ。
出来るだけ早く終わらせたいものです。
まだですか!?あれから5分は経過してるんですけど!実際だったら既に1時間は経過してますよ!
少し聞いてみますか。
「効果時間長くないですか?」
「そうすか?まだ5分しか経ってないっすけど。」
なるほど。しらを切るつもりですか。
なんか腹立ちますね。
ならば徹底的に耐え切って見せましょう!
それ以降攻撃の激しさが激しさが増した。
ホントに勘弁して欲しいんですけど…
私が、スキルを使って耐久してることがバレたみたいですね。さっきの会話でしょうか。
余計なことしました。
「いい加減懲りてくださいっすよ!」
「だったら負けてください。」
「んな理不尽な!」
気張っていきましょう!
やっとの思いで回避し続けはや10分。
「お?」
ようやくスキルが戻ったみたいですね。
ふふふ。これでようやくあの人を負かすことが出来ます。さぁ。思いっきりやってあげましょう。
「顔が怖いんすけど。もしかして大ピンチっすか?」
「ええ。では今度こそ!」
「最後まで足掻かさせて貰うっすよ!」
最後の力なのか大量の黒が当たりを包む。
加速だけでは絶対に避け切れないが…
「世界停止。」
最近やっと出来る様になった時間停止。
止められる時間はおよそ0.3秒。
普段なら加速したほうが効率が良いのですが…
「な!?」
それでもチートの代表格とも言える時間停止。
急接近した私に不意を突かれ対応が遅れる。
「ありがとうございました。」
今度こそ試合に勝利した。
本当にもう戦いたくないくらいには精神的に疲れる相手でしたよ。
本戦第一回戦
勝者 黄燐寺 結
最近学校の友達に小説書いてることを教えて一緒に能力考えるのがブーム。
そのうち登場予定。
炭谷旭
あの貞子の子の「旭」と言う名前は友達の小説からですね。




