作者のスキル説明コーナー。なぜ後書きに書かなかったのか。
正直見なくても大丈夫です。めちゃくちゃ駄文なのでそれでも構わなければどうぞ。この時間に書いたということは、テンションがハイになってますね。
テッテレー!
作者のスキル説明コーナー!ドンドンパフパフ!!
さぁ、やってまいりました。作者のスキル説明コーナー。
今回は(シリーズ化するなんて一言も言ってない。)、主人公のスキル「既知の顕現」について説明しようと思います!
まずこのスキル何と言っても壊れです。
こんなスキル適当に考えた奴はマジキチ頭オカです!
能力はシンプル!
自分の知ってる物を「知ってると通りに」顕現させるという能力です。生物は顕現不可能です。
顕現させるので創造とは違い、ずっと残り続けるわけではないのでご注意を!これも使用者のスペックによって残り続ける長さが変わってきます。
この能力の強みはなんといってもその万能性と応用性。
今は主人公もあまり強くないのでナイフなどの簡易的かつ小さい物、さらにある程度身近にある物という制限がかかっていますが、本来のスペックは化け物。
生物以外は創造可能という破格のスペックのため兵器、地形、星、世界、神話のナニかでも可能です。
言ってしまえばそれが実在しなくても知ってさえいれば顕現!
質量保存の法則に真っ向から立ち向かっていくスタイルですね。嫌いじゃありません。
さて少し前にスキルの効果で知ってる通りにと書きました。
これについてわかりやすく?説明すると、生物は作れませんが、あくまで仮定として範馬○次郎を顕現させるとします。ただし、スキルの使用者は範馬○次郎のことを可愛く非力な女の子だと思い込んでるとした場合、顕現されるのは可愛く非力な範馬○次郎です。
だからこのスキルの使用者がどのようにその物事を捉えているかによって顕現される物が変わってきます。
故に既知の顕現なんですね。使用者にとっての既知。めちゃくちゃわかりづらい説明でしたね。申し訳ございません。
では次回のスキル説明コーナーでお会いしましょう!サヨナラー
範馬○次郎で説明したのはファインプレーだと思ってる。(自画自賛)
ちなみにドラ○もんのもしもしボックスみたいな物は、顕現はほぼ不可能です。スペックが高くなればいけるかもしれないけど、そんなことするなら大抵の敵は、素でボコせます。