第40章 無双
こんばんは!
昨日は更新できなくてすみませんでした::
今日は更新します‼
待っててくれた方お待たせです
七色に光り輝く木々が囲み真ん中に館が聳え立っていた。フレイヤが入った扉から入った瞬間、腹には砲弾の弾が当たり、外まで飛ばされてしまった。リリィとアイリスは、運が良かったのか俺の巻沿いにはならなかったらしい。砲弾の弾に吹っ飛ばされた場所は、分厚い城壁の中だった。腹の上に乗っかっている弾を退けると俺の周りは、槍を持った兵士で埋め尽くされた。槍を突き付けられ反抗することができなったのでそのままいう通り動くことにした。念話でリリィとアイリスに助けを求め、すぐに来てくれるとのこと。しかし、手錠や足枷も付けられない。おかしいなぁと思いながら案内された部屋に入ると、そこには大きな存在が三人と中ぐらいのが十人もその部屋には集まっていた。今の俺で全力が出せない、目の前にいる奴らを警戒しているが何もしてこない。もしかしたら俺と同じなのか。と踏んだ俺は、声をかけてみるが横に振り向き無視された。部屋の端でステータス画面から装備や、アイテムなど確認しているが何も使ってないので暇していたその頃。、リリィとアイリスは、俺が連れてかれた場所の天井にいた。
「どうやって忍び込む? 」
窓を見渡しながら話すリリィ。
「やっぱり窓破るしかないようね。どうせ結界でも貼ってあるでしょ」
しゃがみ込みながら地上を観察するアイリス。
アイリスの言葉で決心が付いた。自分の分身を生成し、張られてる結界をぶった切り窓に突撃すると、そこには父親と母親がそこにはとらえられていた。すぐに腕に付けられている手錠を剣でぶった切ると、二人は安心したのか少し黙ってしまった。
「お母さんも、お父様もここにいたんだ。通りで魔界中探してもいないわけだね」
リリィは、自分の分身を無に変えて二人に話しかけた。
「あの時母さんと俺は、ベランダで風に当たってると、急に館が蒼い大きな魔法陣に包まれ、お前たちを助けに行こうとしたが、青い壁に阻まれていくことができなかった。しかし、魔法陣のルーン文字を少しいじり、行き先を妖精界にした途端。転移が開始されて、俺と母さんが見に行った時にはもういなったよ。」
正直に事実を話す父、横で頷きながら聞く母。
「二人の力ならこの家自体壊せたんじゃ…。」
アイリスが、冷や汗をかきながら言う。
「いや~。さっきの手錠のせいで何もできんくてな、ほら今はこの通り。」
父は、闇の炎を出し証明する。
「じゃあ、二人もついてきて。悠斗救出作戦」
リリィは再度自分の分身を生成し剣により強い闇のオーラを纏わせながら言う。
「グレス捕まったのか…。通りでさっきの悲鳴どこかで聞いたことあると思ったら。」
「あの子が捕まるなんて珍しい」
父は、グレスの悲鳴を聞いたことを明かす。母は、本当の姿になりながら言った。
部屋から出ると巡回の警備兵が回ってきたが、自分の分身で、相手の腹に寸止めして気絶させ、広い廊下に進んでいき、中庭に出るとそこにいたのは、グレスだった。走ってグレスに近寄ると、大きな声で「近づくな‼」と言われた。グレスの目の前に立っていた存在は、自分の足が一歩引くほど恐ろしいオーラを纏っていた。グレスが私に近づくなと言ったのが分かった。しかし、私はグレスの剣だから共に戦いたい、でもその思いは今の彼には通じない。でも、どうにかして何か手助けをしたいと思い、自分の闇をグレスに送ると、笑顔をこっちに見せた途端目の前にいた者と激突した。自分で魔王の剣を生成し振り回す、しかしいつも使い込んでいる二人と違って、大魔王化になったとき覚えたのでそんなにコツをつかむことができなかった。何故二人を使わないのか、その理由は、連れ込まれた部屋で、観たある予知の事である。それは以前見たものと似ていた、しかし、標的が全く違った。今戦っている『戦神エベラルク』によって、二人が死ぬと予知に出ていたのだ。その予知を見た時絶望しか感じなかった。以前とは比較にならないくらいおぞましい予知だった。だから、助けに来てくれたリリィに大きな声で怒鳴ってしまった。奴によって殺さ背たくなった。魔王の剣を振り下ろすが一向に当たらない。『戦神エベラルク』の剣技は、グレスの剣技を上回っていた。すぐさま別の剣技に変えるが、見事に回避され背中に一撃入れられてしまった。
剣を振り、止まった『戦神エベラルク』が言った。
「君、その剣なれてないでしょ? 本命が君の側にいるじゃないか、手加減なんかいらない早く本気出しなよ」
挑発する『戦神エベラルク』
しかし、拳を握りしめ剣を振るグレス。グレスを見守るリリィとアイリス。
『戦神エベラルク』が十撃を、グレスに叩き込もうとした瞬間、グレスの目の前で、立って剣を受け止めていたのは、俺を見守っていたリリィとアイリスだった。俺の方を向いてある言葉を二人同時に言った。
「「「ずっと一緒にいるから安心して私達を使って」」」
目の前で受け止めていた二人は、自分の姿を剣の姿に変えグレスの目の前で、浮いた。俺は、『戦神エベラルク』に「ここからが本番だ‼」と言った途端、大魔王化を瞬時に発動していた。しかし、以前とは比べ物にならないほどに力が溢れてくる。半身魔族、半身神族これが本来の俺の姿らしい。向かってきた『戦神エベラルク』の十連撃を紙一重でかわし背中に切り傷を負わせる。しかし、神と言うだけあって切ったところがスライムのように再生し始めた。リリィに闇の力を集中させて相手の攻撃を見切り、心臓の位置にリリィを刺すと、闇に侵食されていくが、抵抗し闇を剥がそうとする。魔神か魔族でなければ闇は止められない。自身が闇に全身に包まれる時、永遠の闇の中へ消えていく。やはり、抵抗し始め、闇を浄化しようとするがこっちに何もしてこないので閉めたと思ったのか、リリィを『戦神エベラルク』の身体に投げつけ、腹を貫いた。すると、『戦神エベラルク』の身体が闇に飲まれ、俺に跪く。
ここまで読んでくれてありがとうございます!!
遂に10万字突破!!
サイと君にあらすじ呼んでもらいました。zzz




