第22章やる気
こんばんは!お久しぶりです!5/23、21時からVtuberのサイとさんと対談します!!
良かったら見てください!リア声聞きたい人はぜひ???
ではでは、まとめいきます!
【まとめ】
〈巨人ユミル〉を倒して世界樹の雫を手に入れたグレスとリリィは、アイリスのもとに戻る。しかし、そこには天族が集まっていた。駆け付けて家の中に入るとそこには、フレイヤの人格を持ったアイリスがいた。アイリスに雫を取られて飲むと傷口がなくなり、そのまま眠りにつく。ブレイグに弟子入りするグレスだった。
弟子入りしたグレスは、まず最初に木刀を持たされ一度戦ってみることになった。
「手加減はいらねぇ。かかってきな!!」
木刀を右手に持ち替え、間合いを詰める。一撃食らわせる隙を見つけた瞬間に決める。いつもリリィと稽古しているときは、隙を見つけて攻撃していた。グレスは、一撃を入れようとして間合いを詰め相手を見定める。隙ができた瞬間一撃を入れるとブレイグは、持っていた木刀でグレスの一撃を受け止め下に流す。体制を崩したグレスを蹴り飛ばす。三メートル飛び倒れ込む。
「お前、やる気あんのか?」
「・・・」
「だんまりか、まぁいい。やる気ないならとっとと帰んな!!」
グレスのほうに背中を向け、右手を振り立ち去る。うつ伏せになりながらも言葉を発する。
「まだ諦めてない!!」
言葉に反応し、歩いていた足を止める。
「ほう、その根拠は何だ?」
うつ伏せになりながら顔を上げる。
「俺は、強くなりたい!!あの子の側にずっといられるくらい強く」
突然ブレイグは、大声で笑いだした。
「わはははぁ!!まぁそれは、俺一緒だ。」
ビックリしながら、立ち上がった。
「やっぱり何かを守るためなら何でもできるてことですか?」
笑い終わると、表情を元に戻し冷静になっていた。
「それもある。ただなお前にはリミッターが掛けられている。これは、神々のリミッターだな」
「神々のリミッター?」
「ああ、グレス。お前転生者だろ」
動揺しながらあちらこちらを、見た。
「なんで分かるんですか?」
「そりゃあ、神々のリミッターなんか、英雄でも持っていない。神に会ったことある奴に、付けるといわれている。特にお前は神に愛されているからその力を暴走すると、この前みたいになりかねない」
「やっぱりこっちまで被害が・・・」
「まぁな、その後お前の兄貴なのかわからん奴が来て、俺にお前を育てろとかどうのこうの」
その話を聞いた途端、拳を握った
「あいつがここに・・・。やるしかない!!師匠リミッターの解き方教えてください。」
「あ~まぁいいけどよ。その為には主に勝たないとな」
「え?管理者とですか?」
「ああ、三人の嬢ちゃんなしでな」
「まぁ、一回主のところ行くしかないな。」
「それは・・・ちょっと」
「なんだ?嬢ちゃんいないとだめか?」
「いや、そういうわけじゃなく、契約の・・・」
「ああ・・・強制転移かぁ」
「そうです。」
「まぁ連れてきてもいいが、寝込んでる子はいいのか?」
「ええ、イリエルが元々の主ですから今は権限をイリエルに渡してます。」
「そっか、じゃあ連れてきな。俺は待ってるからよ」
木の家に戻ると、話を聞いていたのかリリィは、準備をして待っていた。
「聞いてたのか?」
「どっかの誰かさんが、エリアボイスで話してるから全部筒抜けだよ?」
「え、そんなのあったのか・・・」
「左下見てみ」
リリィが指さした場所に視線を送るとそこには、オープンボイス、エリアボイス、パーティーボイス、テルボイス、と書かれていた。
ため息を付きながら準備万端のリリィを連れて木の家を後にする。外に出るとブレイグが家の壁にもたれながら待っていた。
「お、連れてきたか。」
「ええ、まぁ」
「ふーむ。おじさん強いね。今の悠斗じゃ勝ち目無いかも」
「お前、千里眼でも持ってるのか?」
「お前じゃない!!私は、リリィ。」
「すまんすまん。でリリィお前、千里眼でも持ってるのか?」
「いや?正確には、『魔眼』悠斗も持ってるけど、リミッターで制限掛けられてるの」
「リリィ、お前知ってたのか?」
「初めて会った時に、その莫大なオーラと鍵のようななにかがあることも全部わかってたよ?」
大きくため息を付きながらもブレイグについていった。リリィは、グレスの服を引っ張りながら向かう先に進む。
ここまで読んでくれてありがとうございます!!
五日ぶりの更新です(宿題は進んでません。)
オンライン授業が始まるのですが、うらでFFでもやっておこ^^




