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第19章 ステータス画面

忘れられたイリエルと冒険???だと思いますw

何でかは、見てから出お願いしますzzz

【気絶してから、一日後・・・】


 半壊した迷宮の地下第三層のすみっこに、キャンプセットを使いテントを作成その中で、目を覚ましたグレス、忘れ去られていたイリエル、寝てたおかげで元気を取り戻したアイリス。そして、グレスの膝の上でニコニコしながら座ってるのがリリィ、グレスが目を覚ましたことで四人とも集まりこれからのことを話し合っていた。


「で、どうしてこうなった」

「ほえ?結菜の膝は私の椅子だもん」

「いや、それじゃなくて」


 リリィ不思議そうな顔で頭を少し傾けた。するよ、グレスとリリィの前にいたイリエルが二人の顔をジッと眺めながら、話し出した。


「どうしてと言われても、部屋にいたら床が抜けてそのまま落ちてきただけですけど?」

「お前、空飛べるだろ。なんで落ちてきたし」

「別にあんたに仕返ししに来たわけじゃないんだからね!」


(ツンデレかよ!仕返して・・・)

 物騒な事をツンデレで返してきたイリエルは、ぷいっと左を向いてしまった。グレスは大きなため息をついた後。自分の決断を皆に伝えることにした。


「昨日できた、裂け目降りてみないか?」

「降りるてちょ、ちょっと!」

 

 アイリスは、怯えながらもグレスに反対した。


「皆、飛ぶことができるから、このほうが早くね?」

「いやいや!降りてる途中モンスターが襲ってくるとも限らないでしょ‼」

「ああ、それなんだがさっきの〈魔装兵・ブルダーク〉のから、なんか落ちたらしくてなそれを鑑定してみるとあら不思議」

「いやいや!モンスターがアイテム持ってるわけないでしょ‼」

「お姉ちゃんは、とどめ指してないから出てないんじゃないの?」

「なにそのラストアタックボーナス!」

「いつの間にかゲームのように…」

「あれ面白かった!また人間界行きたい」


 飽きれてしまったアイリスは、二人の話を聞きつつもぼ~としてうごかなくなっていたのである。すると、リリィがアイリスの視線に指を刺すと瞬く間に何かが視界に表示されていくそこには、『ステータス』と書かれていた。


「なにこれ・・・」

「お、覚醒したか」

「したぽいね」

「アイリス遅いですよ」


『ステータス』と書かれていたものに触れてみるとパーティー情報や所持しているアイテム、経験値、レベル、スキルと書かれておりそこには、自分の個人情報までもが書かれていた。


「ついに、バグった?」

「いや?元々の使用ですよ?」

「イリエル、メタ発言やめろ」

「いいじゃないですか!私が生み出したんですよ!」

「いやいや、メタいからやめてくれ」

「メタいてなに?」

「「え」」


 アイリスが言った途端辺りが凍り付いたように、三人は顔をしろくそめていた。三人とも動揺しながら、テントから出て言った。すると、アイリスの周りが暗くなり悲鳴を上げるも誰も助けてはくれない。すると、右手にほんのり温かく誰かに握られている感覚があったのである。アイリスが、汗をかきながら目を覚ますと木でできた天井と、羊の毛で作られたベット、右手を握りしめながら心配そうな瞳をしていたリリィ、その横には、羽を生やしたイリエルの姿があった。


「ここは?あれ地下にいたんじゃ・・」

「アイリス大丈夫ですか?」


 イリエルは、アイリスを心配しながら、アイリスのおでこに置いてあるタオルを取り換えながら側にい続けていた。


「リリィ、私どうなったの?」

「お姉ちゃんは、テントの中にいたんだけどそこの床が抜けて落ちてしまったの、気づいた私達はすぐさま、お姉ちゃんを助けようとしたけど石に頭ぶつけてそのまま意識がなかったの」

「なるほどね。だから頭ガンガンいたいんだ。あれでもリリィ」

「ん?」

「私達なら落ちる寸前に剣の姿に戻れなかった?」

「その時お姉ちゃん寝てたから・・・」

「ああ、あのときね」


 すると、部屋の扉からボロボロになりながらアイリスのほうを向いているグレスと、髪色が黄緑、耳が長く、おまけに美人。これがうわさに聞くエルフ族なのだろう。


「お、アイリス目覚めたのか」

「おかげさまで」


 すると、エルフの女性がアイリスのおでこを触りながら自分のおでこに反対側の手で触って体温を確認した。


「もう大丈夫みたいね。かなりうなされてたよ」


 エルフの女性は、ボロボロになっていたグレスのほうに行き傷を布でゴシゴシとふいていた。すると、リリィが近づいてきて「私がやるよ」と言ってエルフの女性の代わりに、傷を布で吹いていた。

アイリスは、起き上がろうとすると、激しい痛みが全身を走った。


「無理は禁物です!」

「そうですね。無理したら傷口が開きます」

「傷口て?」

「右手を見てみなさい」


言われるがままに包帯で巻かれた右手を見た、外そうとしたが触れるたびに痛く何もすることができない。

(なんで、剣の私が傷なんか)

思っていた途端、リリィの声が頭に響いてきた。


「それは、お姉ちゃんが人になりかけてる証拠。私もさっき初めてけがしたよ」

「リリィも?」

「うん。悠斗が言うには、この世界の真相に近づけば近づくほど人に近づくんだって」

「そう、この視界に見える『ステータス』て書かれてるやつはリリィも観れるの?」

「うん!おかげさまで、かなり便利になったよ。悠斗が言うにはステータス画面?て言うんだって」

「ふーん。そうなんだ。でもこれ私たちがおかしくなったんだけじゃないの?」

「私たちだけじゃなく、世界全体でステータス画面がいきなり視界に現れたんだって」

「なるほどね。じゃあこれは、魔界や天界、人間界、妖精界の全部の人々がみえてるわけ?」

「そういう事。人間界じゃゲームじゃねーよ!とかで炎上したらしいけどね」

「炎上てなに?」

「気にしないほうがいいよ。それよりもお姉ちゃんは、ゆっくり休んで」

「ええ、ありがと。グレスにも伝えといて。スゥスゥ....」


アイリスは、リリィとの念話を切りそのまま眠りについたのだった。

ここまで読んでくれてありがとうございます!

あれれおかしいぞ~ジャンル崩壊してないか?(してない多分)

メタいですね^^


このエピソード終わったらプロローグのリリィちゃんだそかなぁ~

それまでに、10万字書いてるといいんだけど::

どうにかして頑張るぞい!


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