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第14章妖精界へ

七色に輝く道一本道を歩いていくと、出口のポータルが出現した。そのポータルを潜り抜けると山の山頂に出た。すると辺り一面が大自然にか揉まれている、森の裂け目に大きな川が流れていてそこには水を飲む動物たちが姿を現し森からは鳥たちの奏でる音色が聞こえてきたのである。イリエルの案内により、妖精族がすむ都にたどり着いたしかし、都の中には入れなったのである。イリエルとアイリスは、すっと都に入ることができたのだが、グレスとリリィは入れなかったのである。イリエル達が入ってきたことがわかったのか、イリエルとアイリスの周りの妖精の翼を生やした妖精たちが集まっていた。




「イリエル様とアイリス様がお帰りになったよ!」


「妖精王はどこにいらっしゃるんだ?」




その頃グレスとリリィはそんなイリエルとアイリスを見つめながらも何故入れないのか考えた。




「魔の者は入れないのか…」


「魔の者て私と悠斗だけだよ?ていうか…」




言った途端、魔法が俺たちのほうに放たれた。それを魔法をリリィは自分の分身を手に持ってそれを切り裂いた。しかし、そのことがばれたのか都から大勢の妖精たちが出てきた。イリエルとアイリスはいつの間にかいなくなっていたのである。すると、妖精達のから問い詰められた




「何しにここへ来て。魔の者よ」


「ああ、いやこれを妖精王に届けたいと思ってだな」




グレスは鞄から例の手紙を出して見せた。しかし、反論された。




「貴様たちに妖精王様に合う資格もない即刻立ち去れ」


「そうだ、そうだ!」「出て行け!」「お前たちの世界に帰れ!」




周りの妖精たちはそう言って俺たちを追い出そうとした。しかし、ある一人の妖精が言った。




「お前たちその者失礼ですよ。」




そう言って近づいてきたのは、羽の大きさがほかの妖精より人一倍に大きく、七色に輝いていた。その人に気が付いた周りの妖精たちは言った




「妖精王様!」「妖精王様が来てくれた」




グレスは不思議に思った妖精王は普通、男性がやるといわれているのだがその妖精王と呼ばれている者は、イリエルに似ていて髪色は桃色、髪型はストレート、体系は素晴らしいてぐらいだった。そんな妖精王を見たグレスは鼻の下を長くしていたが、横にいたリリィに気が付かれていまい、足を蹴られた。グレスは妖精王に手紙を渡した。




「あ、これをどうぞ。あのイリエル達はどこに・・・」


「ああ、あの子たちなら私の家にいますよ?ふ~んなるほどね。君があの、うふふ面白いわ」




グレスから受け取った手紙を見て笑っていた妖精王は、都のほうに行き「付いてきなさい」と言った。グレスとリリィは恐る恐る都のに入ろうとしたら、先ほどまで入れなかった都に入ることができた。そこは自然豊かで自然の恵みが多くそろっていた。妖精王についていくとある大きな木の中に案内された。そこにはイリエルとアイリスが二人を待っていた。




「なにしてたの?グレス」


「リリィもなにしてたの?」


「ああ、都に入れなくてあはは」




すると、案内してくれた妖精王が話した。




「都の周りには、聖の者しか通ることができない結界が貼ってあるのイリエルとアイリスは聖の者だからそんなり通れたのね。」


「ああ、そう言えば言ってたね」




リリィとグレスは首をかしげながら聞いていた。話していると妖精が部屋に入ってきた。慌てた様子で妖精王の耳に何か言っていた。そのことを聞いた妖精王を怯えながら言った




「一大事です!!すぐにあれの手配を」


「はい!」




妖精王はグレスに近づいてきて言った。




「貴方のお力を貸してほしい」


「はい?何かあったんですか」


「ええ、伝説のドラゴンの一角 フェアリードラゴンが目覚めたそうです」


「今ドラゴンて言いました?」


「ええ、言いました」


「ドラゴン倒したことないですよ?」


「大丈夫です。あの方の予言通り貴方は来てくれた。だからあの予言通りのことをすれば」


「ちょっと待ってください。その予言しに来たのは誰ですか?」


「あれ?貴方じゃないんですか?」




グレスは思っていたことが纏まった。なぜ妖精王は俺たちを助けたのか、その予言者が誰なのか聞いたときグレスじゃないの?と言ったてことは、未来のグレスがここによってその予言を伝えたのだろうそう確信したグレスは、フェアリードラゴンが現れた場所を妖精王から聞き出してその場所にリリィとアイリス、イリエルと共に向かった。するとそこには黄金に輝いて空を飛んでいたドラゴンがいた。あれがフェアリードラゴンと確信した、グレスは、魔族の羽を生やしてフェアリードラゴンに近づくといきなりドラゴンは、グレスの方向に向かってブレスを放った。グレスは咄嗟に魔法障壁を張って防いだが周りにも被害が出ていた。リリィ達は自らを結界で保護していた。グレスは伝説の3匹のドラゴン達は互いに全種族の言葉を話しそこの王に仕えていると伝承があった。なのでグレスは思い切ってフェアリードラゴンに語り掛けた。




「何故伝説のドラゴンの一角のあなたがここにいるのです!」




そうフェアリードラゴンに話しかけてみると怒り狂って返事をした。




「忌々しい眷属どもは消え失せてしまえ!」


「何を言っているのか自分でも分かってるのか!!」




そう言い返した途端フェアリードラゴンは黙って自分の尾をグレスのほうに振った。しかしグレスはその攻撃を回避するため少し高度を上げたそのままドラゴンは、グレスを嚙み砕こうとして口をあけながら接近した。そんなフェアリードラゴンの背中に回って右手に握ったリリィと左手に握ったアイリスを、振り回して剣の嵐を作り出した。その嵐をフェアリードラゴンにぶつけるとみるみるうちに高度が下がっていきついには地上に落ちて行った。フェアリードラゴンは再び飛ぼうとしたがグレスが上空からフェアリードラゴンのお腹に落ちて、フェアリードラゴンが吐いてしまった。その吐いた者から何か動いているのに気が付いたグレスは、汚れてほしくないので二つとも腰にぶら下げていた鞘にしまって、バッグから魔石から作られたナイフで動いてるものを刺すと足掻きながら逃げようとしていた。そんな物体にグレスは、その物体を握りつぶすと息絶えてしまった。するとフェアリードラゴンが目を覚ましていった。




「私は何をしていたのだ?」


「お前なにも覚えてないのか?」


「うむ。其方魔族じゃな?」


「ああ、そうだけど」


「頼みがある。私の主は無事か確認してくれ」




すると妖精王が倒れていたフェアリードラゴンに近づいて言った。




「おかえり」


「主、ただいまだ」




そう言った途端フェアリードラゴンは、人間の少女の姿に変化していった。それを見ていたグレスは、驚きながらも話しかけた。




「なんだ、人間化なれるのか。ていうか主はやっぱり妖精王だったか」


「ああ、そうなんだよ!」




そう答えたのはフェアリードラゴンが人間姿になった少女だった。どこかリリィ達と似ていると感じた。リリィとアイリスは、いつの間にか人間の姿になってフェアリードラゴンをグレスの横で見ていた。その少女は、リリィとアイリスに話しかけた。




「いい主ではないか、リリィ、アイリス」


「久しぶり、フェリア」


「ほんと久しぶりよね。」




気になったグレスは三人に聞いた




「知り合いなのか?」


「まぁね」


「たまに家に遊びに来て一緒に遊んでたんだよね」


「なるほど・・・でもどうやってきたし」


「簡単なことよ。伝説のドラゴンの一角である我には次元を行き来する力があるからの、そこにいる主に許可もらってよく遊びに行ってたわ」


「ねー」




そう言って三人は仲良く話していると妖精王がなにかグレスの耳元でささやいた




「先ほどの物体のことは内密でお願いしますよ。聖と魔を持つものよ」




そう言って三人の中に入っていった

ここまで読んでくれてありがとうございます。!


ついに妖精界編始まりました!ほえーながい!まぁとにかくランキングとかに入りたいと思ってもなかなか難しいです::


良かったら評価 感想 ブックマークよろしくお願いいたします。


ではまた明日会いましょう!!

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