そろそろ。
…あらすじ書くの難しいw
君が守ってくれるものはなんですか?
女の子は「可愛い」ことが一番だと
「女性」であることが一番だと思ってます
でもさ、「汚い」ところもあれば「気持ち悪い」ところもあるんです
世界中で1番でない私を
選んだ理由はなんですか?
君と同じくらい、私を大切に
してくれますか?
私は君が言った
「好きだ」っていう私を信じたい
だって、君が教えてくれたから
私は自分を好きになれないから
誰かに愛してもらわないと
生きられない
心がなくても受け入れられたい
自分を見つめるなんて「怖すぎる」
受け入れられないことも「怖すぎる」
でもね
1度受け入れたくせに
裏切らぎられることは「恐ろしい」
捨てられることは「おぞましい」
たった一言で救われれば
その一言でいなくなることだって
だから、いろいろしちゃうんだよ
君は一体、どこに目を向け始めたの?
私より「可愛い子」も「女性」も「完璧な人」もいっぱいいる
だからこそ、君が怖い
その目はなに?
何に失望しているの?
いる意味を問わないで。
生まれた気持ちを壊したくない。
無いモノになんてしたくない。
君はよく「死んだら」っていう話をするよね
私は君が死んだら「泣き喚くかな」って応えた
「そっか」ってすごく軽い返事を返したよね
「私が死んだら?」って
聞き返したんだ
そうするとさ
「僕の人生が壊れる」ってさ
閲覧ありがとうです。