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幸せ喫茶店  作者: KBW
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0話 ようこそ、幸せ喫茶店へ

  とても安らぐ、良い木の香りがするとても小さな喫茶店。

  その喫茶店には、普通の喫茶とは違って机が1つしか置いてなかった。そこに一人の少女が座っていた。

  その少女は紅茶を(すす)りながら、静かに本を読んでいた。



「今日はまだ来てないわね......これも静かでいいけど」


  少女は一度本を閉じ、呟いた。

  それから数時間後、ちゃりんちゃりんと鈴の音が聞こえた。すると、ドアが自動で開いてそこにはある少年が立っていた。


「あら、来たわね」


  少女は席を立ち少年の前に立った。そしてその綺麗に透き通った声で言った。


「いらっしゃいませ。私はナナと申します。ようこそ、「幸せ喫茶店」へ」


  そう、ここは幸せカフェ。

  生を終えた者が天の国に行く途中に一休みするため作られた、憩いの場。

  そして、忘れていた‘幸せ’をもう一度感じることができる、希望の場。


「あなたは、幸せをもう一度感じてみたいですか?」


  憩いと希望で成り立つこの幸せな空間。

 


  ようこそ、幸せ喫茶店へ!

 

こんにちはー

こういった小説を一度書いてみたかったので書きました!文を書くのが慣れていなくて読みづらい部分があると思いますが、どうか最後まで読んでいただくと幸いです!

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