表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

2/101

家康は割とすごい。

なんでもわかっているサイトを見てみると分かりやすい。

関ヶ原が映画になったので


家康は、ほぼ2倍の戦力を確保していたというのだけ言いたい。


家康は最大6万の兵力を持つが 狙いは毛利とは戦わないようにしたいので

毛利が家康の6万を恐れて城に本隊をおいたら


家康としては 小早川込みで 4万対10万になるようにして

 勝つのを狙う。


なんかすごい 2倍と思ったら 2.5倍で勝つ。

これで息子世代のライバル武将をかなり倒して、真田は息子の一人が相手する。




関ヶ原 兵力とか なんだったかぐぐると説明があるので見るといい。


最近になってみて ほんとちゃんとした友達がいればとか

思うけど むしろ友達との時間がむだとかおもうから

相談相手は必要というのと 正しいヒントとか出せる何かが人生には必要って気もするから

巨大な図書館とかの影響ですごくたくさん本を読んだ人とかが

ネットの向こう側にいっぱいいるときっとたすかることもあったかもしれないと

ネットの無い時代にいきていた俺が反省してみるけど


でもそれがない時代には、本を幾つも買い集めないとダメだったから

今はいい時代。


関係ないけど

涼宮ハルヒの憂鬱の長門みたいなキャラを作るってすごい。

ハルヒの良さはわからないが長門の良さはわかる。


 

そうそう数日くらい前に 2ちゃんで家康は 信玄に勝てず秀吉に勝てず

・・・数人の有名武将に勝てないのに天下取ったことのなぞについてスレを立てている

賢い人がいたけど 同盟・交渉・部分的勝利からの従属・婚姻と盟主になる戦略。

 部分的な戦いと中立化工作と全体的な戦いでの勝利。とりつぶし。

いろいろな要素の組み合わせて勝つっていうか、そもそも人間は長距離なら馬より速くなるまでトレーニングで伸ばせるので

そうしていると強いってのが秀吉とか家康ってかんじで、

意味が分かりにくい書状での約束などいろいろなからくりをつかったので勝ったというのとか

いろいろな要因で勝つ。

 

 それはそうと 書いて30-40分立つと、自分の主張したものに少し違和感が出たりする。

寝てる時に起きてメモしたものが 起きたら大したことなく感じるという話にも似ている。





最近 因果をねじれさせるという新哲学を開発したところなので、

 わるいことをすると わるいけっか

という因果も、


 抗生物質を誰かが開発 → おれの謎の熱が近所の小さい病院でなおるよかった

 という現象を考えたときに、


 ほんと 因果に関係ないことで利益を得るということの大切さをかんじる。


 天からお金が降ってくるってことはないのだけど

 いくらでも存在する知識から恩恵を受けたりはできるだろうし、

 若い男女がさっさと子供産んで、子だくさんで人口増に貢献するように社会を改善することもできるだろうし。

 

 そうそう日曜朝になんか仏教の話をしているので録画して見ると

 物理学者と話してて 思うから物が存在するということをいっているとうけとった。

 いまこのパソコンがなんか80年代のスパコンくらいの計算力とメモリーを持っているようで

 それで2ちゃんとか海外のニュースとか翻訳とかそういうのしていると

 たしかにもっと高度なことに使えとか思うけど

 なんかプログラムも面倒でしなくなったし。


 それはそれとして、 

ニューゲームってアニメのアニメ作る人たちがかわいい面接で

いいかんじだったとかそういう全ても人間の意識から消え去るので

人間として対策としてノートに書いておくくらいしかできないけど

それで十分ということでもあるのでどんどん書き残すって大事。

 それにしても夏休みの天気をかいていくあの苦痛は何かの役に立っているのかもしれないけど俺は廃止したい。


自分なりの関ヶ原の理解ができてきたので関ヶ原を扱った小説とかかけるといいなとおもったりもする。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ