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ときには、約束をして

作者: Soraきた
掲載日:2026/02/06

時計を気にするあたり

もう僕には気がないものと

言いたげな感じ


少し、大人びて誘いをかけても

キミは上の空

どうしたら気を引けるのなんて

答えらしい答えもないこと

分かっているから

ほんの一瞬だけでも

通りすがりの他人を演じてみては

キミの表情を気にしてばかり


「もう約束事はやめようよ」

大人びたキミが言った

どちらの意味か分からない

キミにとって都合のよいことなのか

僕にとって良いことなのか・・

ほんの一瞬だけ

キミの名前を知らない他人を演じてみては

遠ざかる夕日に手をかざしてみる


詳しいことは知らない

もっと近くに

たぶん、キミには

これ以上、語ること許されないほどに


約束はときには気まぐれ

他のカタチに変えても

続ける必要はないからね

今日の夜を手元に残して

なぐさめてほしいからと

言葉にしなくても

通じ合うものさえあればいい



読んでいただき、ありがとうございます

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