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それは事故チューから始まった

作者:一理。
学院の庭園でベルナディットは婚約者の第五王子エミリアンと共に一人の女生徒の告白を聞いてしまう。「お腹の子を産みたい」と言っていた女生徒カリーヌの事をエミリアンはしきりに気にするので、ベルナディットはエミリアンと共にカリーヌのお腹の子の父親を捜すが見つからない。カリーヌが体調を崩しひょんなことからカリーヌの家である男爵家まで彼女を送って行ったベルナディットはカリーヌと親しくなるも、その後エミリアンからカリーヌのお腹の子の父親は多分自分だと告げられる。
……とんでもなく純情で、ある意味おバカな二人が妊娠騒動に巻き込まれたり自分から飛び込んだり、知らないうちに大きな犯罪にも巻き込まれたり自分から飛び込んだりするお話です。
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