召喚
この日私は14連勤を終え、1人寂しくお酒を飲み終え居酒屋の扉を開けた途端
足元が光り出した!「なにこれ!?」
一瞬光に飲み込まれ目を開けたらそこは異世界だった
一斉に「ワァーーー!」と周りが歓声を上げた
「はあ?」私は変な模様の真ん中にぽつんと座ったまま呆然としていた。
お酒に酔ってる上突然の大きな声にイライラした。
明日はやっと休みなのに…そんなことを思ってると奥の扉からバァン!
誰かが勢いよく扉を開けて入ってきた。人が多すぎて誰が入ってきたのかわからない
周りの人間たちが道を開けやっと姿を確認できた
金髪の男の人だな。だがみんな同じ人に見える
その男の人は私の目の前で立ち止まった
「アルビー、聖女召喚は成功した。」後ろから低い声が聞こえた。振り向いたらあからさまな王様が座っていた
「あぁ、」私の前にたった金髪の男の人が返事をした
へぇーこの金髪の男の人はアルビーって言うんだ。
まじまじ見ると身長も高いし顔も整ってる。イケメンだな…
私が舐め回すように見ていると目がバッチリあってしまった。
あ、やばいと思い目を逸らそうとしたとき私の方を睨んできた
はあ?今度は言葉に出さずこころの中で叫んだ
私は全てのイライラをぶつけるように睨み返してやった
アルビーは一瞬驚いて少し笑った