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異世界科学  作者: ふとん
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4話•実験開始!

1歳と少し、普通の赤ちゃんなら語彙がなく喋る単語は1語だけだろう。しかし!ここは転生者!呂律は追いつかないが喋ることはできるのだ!


「おかあさん、くさ、ほしい」

「ナオちゃん草ってどれのことかな?」

「くさ、つち、いれもの、はいってる」

「あ〜、鉢植えのことかな?」

「うん!2つ!」

「はーい、分かったわ。シーナ、草の入った鉢植えを2つ持ってきてくれる?」

「承知いたしました、奥様」

「よろしくね。それにしてもすごいねナオちゃん!もうこんなに喋れるなんて!」

「ありがとう!」


シーナさんこの家のメイド長であり普段はお母さんの付き人をしている人だ。肩で切り揃えられた黒髪と青い目をしているめっちゃクールビューティな人!というか異世界みんな顔良くない…?


そんなこんなで手に入れましたは鉢植えでございます!はい!拍手!


さて、この鉢植えを部屋に持ってきてもらったのは良いけどどうしようかな。とりあえずは日向と日陰に置いてもらったけど。しばらくは水を与えて放置だな。

あ、そうだ!あれやってみるか。


まずは葉っぱを一枚とります。

次に水の入った桶の中に葉っぱを入れて〜

そしたは日光に当てて待つ!


ーーーーーーー


3時間後


「おかあさん、もってきた?」

「えぇ、スポイトね。こんなもの何に使うのかしら?」

「えっとね!はっぱ、まわり、あわあわ!」

「スポイトで集めてことかな?」

「うん!」


3時間経った桶の中には周りに泡ができた葉っぱが入っていた。


「集めたわよ、ナオちゃん」

「あわあわ!ひ、つける」

「集めたものに火をつけるのかな?」

「うん!」

「<灯火>」


お母さんの手に小さな魔法陣が浮かんだ瞬間マッチの火くらいの炎が発生した。その火をスポイトに近づけると…


ボォゥ


と音を立ててよく燃えた!

よし!成功だ!


「うわぁ!何これ!ナオちゃん!危ないでしょ!」

「ごめんなさい…」

「まぁ良いわ、でも今後こんな危ないことはしないように!」

「はい…」


怒られてしまった…

そりゃ1歳児がこんなことしてたら怒るのも当然か。

とはいえ実験からこの世界の植物も光合成をすること、酸素に似た物を発生させるのことがわかったな。酸素は実験と同じように水より少しだけ重い気体なので水面に浮かばず葉っぱの周りで止まる。さらに、この気体を燃やすとよく燃えたので酸素と断定してほぼ間違いないだろ。ということは!この世界の生物もほぼ地球と同じく酸素を消費している可能性があるということ!魔力とかいう謎エネルギーで地球と違ってないか心配だったけど良かった、良かった。


さて!火を使うことを禁止されたわけだけど!なら物理実験でもしていこう!

読んでくださってありがとうございます!

誤字脱字などがありましたら教えていただけると嬉しいです!(コメントや反応もお待ちしてます!)

完結まで続けますが不定期更新になるので書けたら上げていくので気長に待っていただけたら幸いです。


一歳時がどれだけ言葉を喋れるのか。しかも転生者!なので呂律が追いついてない語彙がある状態にさせていただきました。実際にいないのでどこまでやって良いか難しいです。

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