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ブラック・エンジェル・ユニバース  作者: Leon Black Angel


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33/202

黒い天使 ― 第二期 第3話「ギガ2の罠」

読者の皆様へ。

『黒い天使ブラック・エンジェル』を読んでくださり、ありがとうございます。

今回のエピソードでは、ギガ2での出来事が本格的に動き出します。

レオンにとって、力だけでは解決できない戦いが始まります。

彼は敵と戦うだけでなく、「守るとは何か」を学び始めています。

この物語は、戦いの強さだけでなく、心の選択や信念についても描いていきます。

少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。

それでは、第3話をお楽しみください。

【オープニング ― 光の中】

金色の光が画面を満たす。

ひざまずくレオンの前に、イエスが静かに立っている。

イエス: 「わたしを呼ぶ者を、わたしは尊ぶ。」

(詩篇 91:15)

「レオン、ギガ2は危機にある。

巨人たちの心は恐れに支配されている。

だが、まだ希望はある。」

レオン: 「分かりました、主よ…

どう行動すべきか教えてください。」

イエス: 「蛇のように賢く、鳩のように素直であれ。

今日の戦いは力ではない。

“知恵”の戦いだ。」

画面が回転し、嵐の空のギガ2へ。

【シーン1 ― ギガ2上空】

クリザードの戦艦が雲を切り裂き降下する。

火山の赤い光が船体に反射する。

着陸。

三人の戦士が降り立つ。

赤い鎧 ― 火

茶色の鎧 ― 土

青い鎧 ― 水

火のクリザード: 「……地面が揺れている?」

大地が振動する。

巨木が揺れ、岩が転がる。

水のクリザード: 「おかしいな…

この星の王はどこだ?」

遠くで火山が噴煙を上げる。

――だが、それはホログラムだった。

煙の中からレオンが現れる。

レオン: 「神に感謝だ…

こんな大きな船が来てくれて。」

群衆が慌てて集まる(演技)。

【シーン2 ― 罠】

火のクリザード: 「何が起きている?」

レオン: 「この星は崩壊する。

あの火山が爆発する。」

土のクリザード: 「くだらん。

溶岩ごときで兵を失うものか。」

レオン(群衆へ): 「急げ!

船に乗れ! ここから脱出するんだ!」

混乱が広がる。

水のクリザード: 「どうする?

全員殺すか?」

その瞬間、レオンが雷の速度で突撃。

土のクリザード: 「お前は……!

闘技場で逃げた小僧か!」

レオン: 「そうだ。

そしてこの星の伝説を知った。

残酷を見た自然は怒る。」

火のクリザード(笑う): 「なら、お前を戦利品にしてやる!」

レオン: 「簡単には止められない。」

【シーン3 ― 巨大樹の森の戦闘】

火のクリザード: 「土! 船から民を引き離せ!」

戦闘開始。

炎が森を焼く。

岩柱が地面から突き出す。

水刃が空気を裂く。

レオンは五元素を駆使して応戦。

その間――

ララは正体を隠し、奪った船を操縦。

ギガ2の月へ向かう航路を偽装する。

【シーン4 ― 予想外の援軍】

地面が大きく揺れる。

巨人たちが森から現れる。

咆哮し、戦いに加わる。

根が絡み、岩が飛び、炎と水が激突。

だが三人のクリザードは圧倒的だった。

【最終シーン ― クライマックス】

レオンが巨大樹へ叩きつけられる。

ゆっくりと立ち上がる。

とどめが放たれる――

その瞬間。

空を貫く光。

一人の男が戦場に降り立つ。

リー: 「間に合ったな。」

暗転。

「続く」

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。

いよいよリーが登場しました。

これから物語はさらに大きく動き始めます。

レオンとリー、それぞれの正義と考え方が少しずつ交差していきます。

この作品では、登場人物それぞれに「間違い」と「理由」があります。

誰が正しいのかは、すぐには答えが出ません。

だからこそ、彼らの選択を見守っていただけたら嬉しいです。

もしよろしければ、感想や評価もいただけると大きな励みになります。

今後とも『黒い天使』をよろしくお願いします。

また次の話でお会いしましょう!

— 作者より

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