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ブラック・エンジェル・ユニバース  作者: Leon Black Angel


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216/228

シーズン6 エピソード216 — 神々の戦争

ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。

物語はついに“神々の領域”へと突入しました。

力だけではなく、

意志と信念がぶつかり合う戦い。

アレス、オーディン、そしてレオン。

それぞれが選んだ道が、世界の未来を大きく左右していきます。

今回のエピソードでは、

その衝突がついに全面戦争へと発展します。

ぜひ最後までお楽しみください。

■シーン1 — 破壊の戦場

XPの空は崩壊していた。

黒い雲が渦を巻き、

雷が空を引き裂く。

地面は壊滅。

クレーター。

炎。

無数の亡骸。

その中心に――

アレス。

完全な狼形態。

赤い炎が身体を覆う。

その瞳は燃える炭のように輝く。

その前に――

オーディンと六人のパトリアーク。

■シーン2 — 開戦

オーディンが手を上げる。

「攻撃開始だ」

瞬間――

六人が動く。

カエルサーが両腕を上げる。

空の星々が整列する。

黄金の破片が隕石のように降り注ぐ。

ドォォォン!!

爆発がアレスを包む。

だが――

彼は止まらない。

■シーン3 — 絶対戦闘

シルヴァルが生きた星座を創り出す。

宇宙の鎖が降り、アレスを拘束する。

だが――

オオオオオオォ!!

炎が爆発する。

すべてを焼き尽くす。

アレスが突進。

ドンッ!!

一撃でシルヴァルを吹き飛ばす。

■シーン4 — 禁術

ドリアンが地面に印を刻む。

黒いルーンが浮かび上がる。

霊的な鎖がアレスを縛る。

「今だ!」

エリオン(セムヤザ)が手を上げる。

巨大な術式が展開される。

黒緑のエネルギー。

回転するルーン。

「従え!」

その力がアレスの精神に侵入する。

■シーン5 — 抵抗

アレスの身体が止まる。

震える。

しかし――

ゆっくりと顔を上げる。

「俺は……跪かない」

ドォォォォン!!

炎が爆発。

鎖が砕け散る。

彼は再び進む。

■シーン6 — 時間と精神

カオリムが能力を発動。

時間が歪む。

アレスの動きが遅くなる。

ヴェインダーが精神へ侵入。

「疲れているだろう…

もう終わりにしたいはずだ…

我々に任せろ…」

一瞬の静止。

沈黙。

そして――

アレスは笑う。

「悪くないな」

一歩踏み出す。

時間の歪みの中で。

■シーン7 — オーディン参戦

オーディンが前に出る。

純粋なエネルギーを両手に。

「遊びは終わりだ」

放つ。

ドォォォォン!!

直撃。

巨大なクレーターが生まれる。

静寂。

煙。

■シーン8 — 怪物

煙が消える。

アレスは立っている。

傷だらけ。

それでも――笑っている。

「ようやくか」

消える。

シュンッ

オーディンの背後へ。

ザシュッ

斬撃。

ギリギリで防ぐ。

超高速の打ち合い。

衝撃が爆発を生む。

大地が割れ、空が震える。

■シーン9 — 合体攻撃

パトリアークたちが結集する。

「闇の循環!」

ルーン

時間

精神

魔術

すべてが融合する。

ドォォォォォォォン!!

アレスを完全に飲み込む。

世界が白く染まる。

そして――静寂。

■シーン10 — 組織

場面転換。

基地。

全員が集まる。

レオンが一歩前へ。

「過去は捨てろ」

沈黙。

「これからが本番だ」

その隣に――ヴァンダー。

ローラが凍りつく。

「……ヴァンダー?」

彼女は走る。

抱きしめる。

涙。

「生きてたのね…」

ヴァンダーは微笑む。

「神の意志だ」

■シーン11 — 真実

ヴァンダーが全員を見る。

「この場所は…戦うために作られたんじゃない」

沈黙。

「ヴァロンが作った」

「すべてを失った者に――

やり直す機会を与えるために」

静寂。

「ここは…避難所だった」

■シーン12 — 選択

レオンが前へ出る。

「選べ」

沈黙。

「俺たちと行くか」

「XPに従うか」

ざわめき。

■シーン13 — 計画

レオンの声が響く。

「俺たちは戦う」

「XPとも、クリザードとも」

空気が凍る。

「力じゃない」

「戦略で勝つ」

「リーが教えてくれたように」

■シーン14 — キラ

離れた場所。

キラが腕を組む。

「私は?」

レオンが笑う。

「お前は目になる」

彼女は眉をひそめる。

「戦わせると思った?」

レオンが軽く笑う。

「妊婦を戦わせたら、リーに殺される」

キラは小さく笑う。

■シーン15 — 約束

レオンが近づく。

キラの額にキス。

そしてローラの手を取る。

「約束した」

「リーに」

「守るって」

ローラが見つめる。

「アレスと戦うことになるわよ」

レオンは微笑む。

「今回は逃がさない」

■最終シーン

レオンが手を上げる。

「行くぞ」

光。

フラッシュ。

全員が消える。

――戦場。

煙が消えていく。

そこに――

立っている影。

炎が再び灯る。

アレス。

――続く。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

ついに「神々の戦い」が本格的に始まりました。

アレスは圧倒的な力と意志を見せ、

オーディンたちも本気を出し始めています。

そしてレオン側も、

新たな戦いへと動き出しました。

ここから物語はさらに加速していきます。

次回もぜひお楽しみに!

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