アンジョ・ネグロ 第149話 「絆の覚醒」
こんにちは、作者です。
女神ララとの戦いは
ついに本格的に始まりました。
圧倒的な力を持つ存在に対して
レオン、ララ、リウの三人は
どこまで戦えるのか。
今回のエピソードでは
三人の絆
そして
女神の揺らぎ
が描かれます。
それでは第149話をお楽しみください。
本編
第一幕
崩壊する空間
星の内部。
大地が崩れていく。
岩が空中に浮かび
エネルギーが稲妻のように走る。
空間そのものが
崩れかけていた。
その中心に立つのは――
女神ララ。
黄金の翼。
その周囲には
数十本の光の剣。
まるで
天使の処刑場のようだった。
第二幕
神の嘲笑
女神ララの声が響く。
「あなたたちは」
「ただの子供。」
「英雄ごっこをしているだけ。」
彼女が手を動かす。
光の剣が飛ぶ。
レオンが翼を広げる。
黒い翼が盾になる。
リウが跳ぶ。
空中回転。
蹴りで剣を破壊する。
ララが叫ぶ。
「シールド!」
黄金の光が広がる。
それでも――
衝撃は重い。
リウが叫ぶ。
「くそ!」
「全部読まれてる!」
レオンが歯を食いしばる。
「なら」
「予測できない動きをする。」
第三幕
三角形
三人が離れる。
女神ララを中心に
三角形を作る。
カメラが回転する。
三人の力が
空間に広がる。
レオン。
黒い翼。
黄金の雷。
ララ。
手の光。
円形の結界。
リウ。
青いオーラ。
風のような速度。
三つの力が
共鳴し始める。
第四幕
神速
女神ララが消える。
次の瞬間――
ララの背後。
レオンが飛ぶ。
翼の衝突。
爆発。
地面が割れる。
その隙に
リウが動く。
連続蹴り。
空気が爆発する。
女神ララは微笑む。
「なるほど。」
「少しは楽しませてくれる。」
しかし
彼女のオーラが爆発する。
三人が吹き飛ぶ。
第五幕
希望
レオンは地面を滑る。
腕から血が流れる。
ララの盾は
ひび割れている。
リウは立ち上がる。
息が荒い。
しかし笑う。
「はは…」
「今見たか?」
「無敵じゃない。」
レオンは二人を見る。
そして言う。
「一緒に行く。」
第六幕
共鳴
三人が目を閉じる。
呼吸。
同じリズム。
音楽が高まる。
三つのオーラ。
黄金。
黒金。
青。
それらが絡み合う。
光の螺旋が生まれる。
レオンが叫ぶ。
「今だ!」
リウが走る。
音速。
防御を破る。
ララが光を放つ。
動きを封じる。
そして――
レオン。
空から落ちる雷。
翼の衝撃。
爆発。
第七幕
初めての傷
女神ララが吹き飛ぶ。
柱に衝突する。
静寂。
彼女は胸に手を当てる。
そして
初めて
驚いた顔をする。
「……どうして?」
ララが言う。
「見た?」
「神様じゃない。」
「倒れる存在よ。」
女神ララがゆっくり立つ。
空間が震える。
怒り。
そして
一瞬だけ。
彼女の瞳に
赤黒い光。
すぐに消える。
最後
女神ララが叫ぶ。
「ならば」
「絶望を教えてあげる!」
空間が裂ける。
星が崩れる。
現実そのものが壊れ始める。
画面が暗くなる。
第149話 終わり
➡ 第150話へ続く
読んでいただきありがとうございます!
今回のエピソードでは
三人の連携
女神ララへの初ダメージ
戦いのスケールの拡大
が描かれました。
しかし
戦いはまだ終わりません。
次のエピソードでは
女神ララの本気
赤い力の正体
レオンの限界
が描かれます。
作者ページ
作者ページでは:
アンジョ・ネグロの音楽
ワンショットストーリー
キャラクター設定
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