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ブラック・エンジェル・ユニバース  作者: Leon Black Angel


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137/204

アンジョ・ネグロ 第四シーズン 第137話「完璧な兵器」

こんにちは、作者です。

スピルリの戦いはついに

新しい段階へ入りました。

囚人救出作戦が進む中、

ギンはついに切り札を解放します。

それはただの兵士ではありません。

十の種族のDNAと

五つの元素を宿した存在。

完璧な兵器。

それでは第137話をお楽しみください。

本編

スピルリ要塞 ― 崩壊の戦場

カメラが高速で戦場を横切る。

崩れた要塞。

炎。

爆発。

アルファ組織のエージェントたちが

囚人を解放している。

鎖が切れる。

泣き声。

歓声。

「自由だ!」

その声が響く。

だが――

別の場所。

暗い部屋。

緑色のホログラムだけが光っていた。

ギンが座っている。

彼は戦場を見ていた。

冷たい目。

彼は静かに言う。

「そろそろだ。」

「宇宙に見せてやろう。」

「完璧とは何かを。」

解放される兵器

巨大なシリンダー。

蒸気が吹き出す。

扉が開く。

そこから現れたのは――

一人の男。

禿げた頭。

体には移植の傷跡。

裸足。

黒いズボンだけ。

頭には小さな金属インプラント。

彼の周囲で

五つの元素の粒子が揺れている。

炎。

水。

風。

雷。

土。

ナレーション。

「スピルリの狂気の結晶。」

「十の種族のDNA。」

「五つの元素。」

「完璧な兵器。」

戦場

アレスの子供たちが戦う。

炎。

風。

雷。

攻撃が放たれる。

しかし――

男は片手を上げる。

炎と水の混合シールド。

攻撃は消える。

次の瞬間。

雷の衝撃波。

地面を走る。

戦士たちが倒れる。

一人が叫ぶ。

「なんだ……あれは!」

「能力をコピーしてる!」

レオンとララ

同じ瞬間。

廊下。

レオンとララが走る。

爆発音。

二人は止まる。

外を見る。

戦場。

ララが言う。

「感じる。」

「五つのエネルギー。」

「全部混ざってる。」

レオンが拳を握る。

「ギンの切り札か。」

彼は言う。

「今止めないと終わる。」

到着

レオンとララが飛び降りる。

衝撃。

地面が割れる。

兵器がゆっくり振り向く。

表情は無い。

レオンが叫ぶ。

「離れろ!」

「こいつは俺がやる!」

兵器が動く。

風の速度。

土の力。

拳。

レオンに直撃する。

レオンが吹き飛ぶ。

だが空中で止まる。

雷のオーラ。

彼は笑う。

血を拭う。

「そうか。」

「いいな。」

「面白い。」

戦闘

炎の竜巻。

レオンの攻撃。

兵器は水で消す。

ララが光の鎖を放つ。

兵器を拘束する。

しかし地面の刃が鎖を切る。

衝撃。

爆発。

ララが叫ぶ。

「レオン!」

「チップ!」

「頭のチップで制御されてる!」

レオンが避けながら答える。

「なら壊すしかない!」

しかし兵器は速い。

隙が無い。

五元素の爆発

兵器が手を広げる。

五つの元素が融合する。

炎の渦。

黒い雷。

岩の槍。

風の刃。

水の圧縮波。

巨大な爆発。

戦場が揺れる。

アレスの子供たちが遠くで見ている。

誰も動けない。

ギン

司令室。

ギンが微笑む。

彼は囁く。

「レオン。」

「お前も五元素の使い手。」

「だが違う。」

彼は言う。

「彼には十の種族がある。」

「どちらが勝つかな?」

ホログラムに映る。

兵器の心臓。

人工エネルギーが脈打つ。

最後の瞬間

煙。

巨大なクレーター。

レオンが立ち上がる。

髪が乱れている。

目が光る。

ララも立つ。

怪我をしている。

しかし戦う意思は消えていない。

光の鎖が回る。

兵器がゆっくり歩く。

一歩。

一歩。

地面が震える。

レオンが言う。

「ギン。」

彼は空を見る。

「ちゃんと見てろ。」

彼の目が燃える。

「お前の最高傑作。」

「俺が壊す。」

画面が暗転する。

第137話 終わり

➡ 第138話へ続く

第137話を読んでいただきありがとうございます!

今回は

・ギンの切り札

・完璧な兵器の登場

・レオンとララの戦闘

が描かれました。

スピルリ編は

いよいよクライマックスへ向かっています。

次回は

レオン vs 完璧な兵器

イリスたちの参戦

ギンの真の計画

が描かれる予定です。

作者ページのお知らせ

もし作品を楽しんでいただけたら

ぜひ作者ページもご覧ください!

作者ページでは:

アンジョ・ネグロのテーマソング(オリジナル楽曲)

ワンショット(特別ストーリー)

キャラクタープロフィール

などを公開しています。

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