表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
愉快な異世界物語  作者: 輪廻
王都・召喚
4/25

三視点

とりあえずまだtsはしないぜ!

ルーミス視点


初めて会った勇者様は、とても不思議なかたでしたとても存在感が無いとかむしろ存在感が大きいとかではなくなんて言うかとても不思議で異質?な感じの人でした教会に入ってきてすぐに名前を名乗ると言う何とも言えないことをするし来てすぐなのにまるで前からいたかのようにすぐに裏庭に行って魔法の練習をしていました。


まあでもかなり驚きましたよ普通は魔法の基礎から覚えてそこから各属性の特性を掴んでそれを魔力で再現して「魔法」と言うものを作り上げるのに初めから分かっているような長年やってきたような手際で火と水を出していましたけど多分あれはかなりの集中力を使うのだと思うのですよ手に収まる程度だとしてもそれは人を殺すには十分な威力があるし多分ですがあれは火玉(ファイアーボール)水玉(アクアボール)を圧縮したものでしょうしかなり疲れると思うんですけどねー?


その後もかなりすごかったですあのー救世主の腕と絶望の腕と言う魔法?はかなりの物でしたね特に救世主の腕は元が火の力だしそれでも悪い物への特効があるしそこが普通の光魔法の到着点なのにそこからの光による更なる強化ができるなんてとてもすごいでもなーあの絶望の腕はそこまで使ってほしくはないんだよななんかいやな気配がするし



神父視点


ハッハッハあの少年にはとても驚かされるこの世界に来て一日も経たずに魔法を使えるなんてなこの年にもなって笑ってしまう、まさか半刻後に来ないので探してみればルーミスが介抱しているとは聞いてみれば魔力の使いすぎの気絶とはとても面白い試しに私の鑑定を使って視てみたら凄いではないか才能が後方支援より前線で戦闘した方が良いとまで思うほどに戦闘センスが尖っていたなんとなくだが何ヵ月か後に起こる魔族が攻めて来るときに最も力を発揮するんだろうな。

さてこの少年のセンスを見守ろうではないか。


■■視点


あーららやっぱり君たちは出会うのか前回は敵だったけど今回はわからないあのえーと誰だっけ?うーんあ!あれだルーミスちゃんだあの娘は前回聖女として覚醒したときに髪とか目とか名前とか色々変わってたからわからないんだろうけどトウジャ君には少し頑張ってほしいな例えば時と過去の女神あいつが持ってる神器■■ノ■業■刀を扱えるまでに成長して貰わなくちゃ困るんだよなんたって面白くない(楽しくない)じゃないかそれになんとなくだけどあの神器トウジャ君の魂に引かれてるんだと思うんだよなだってあれは■■者の■が作った物なんだからね



多分後3~5くらいで一章の王都が終ると思うんだよなだってだいたい次の話で初めのスタンピードまでをまとめてルーミスと凍邪視点でやってその後にスタン入れてもう一話必要なもの入れてその後にステータスとか入れてとりあえずまず一つ終わり的なことを考えていますよろしくお願いします

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ