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愉快な異世界物語  作者: 輪廻
王都・召喚
2/25

転移・始まり

いやーこれからもちょくちょく投稿してくんでよろ

ガヤガヤガヤガヤ


ああ……うるさいここはどこなのだ


「う‥まぶし眠い」太陽がまぶしいな「おお?起きたぞ3時間連続で寝てたアホが」んあ?こいつは


「誰がアホだ誰が!」そうだこいつは

「湧葉いっぺん黙れや!」懐かしい本当に異世界に行く前に戻ったのか

「でもなもう昼なんだ」確かあのときはこの後に


「お‥おいなんか光ってるぞ床がなんかヤバそうだ皆そとに逃げ……」そうだ思い出したぞ俺達はここで転移して異世界に行ったんだ




~~~とある王城~~~召喚の間~~

「よし成功だ‥」あのうざい顔は糞王

「おいここはどこだ」ガヤガヤガヤガヤ

「静まれ異界より召喚されし勇者達よ!」 

「すまないがここで説明をさせて貰う」 省略すると世界が大変だから魔王とその仲間を倒して世界を救ってとのことだ


「では勇者達のステータス確認を行う一人ずつ前に出よ」 

「俺が行く」こいつはあの時の「おおこれは勇者様貴方はとてもすごい!」

ステータス

天草 海斗 17 レベル1 職業 光の勇者

適性 全属性 ユニークスキル 光剣 聖鎧 

スキル 剣の才level1 魔の才level1 身体強化level3 

称号 光の勇者 


やっぱりアイツはとてつもなく強いな「すごいなアイツなあ湧葉」

「そうだな人も少なくなってきたしそろそろ行こうぜ凍邪!」やっぱりこいつは

「行くからちょっと待てや!」良いやつだ 

「おお?すごいのかこれは?凍邪どう思う?」

ステータス

橘 湧葉 16 レベル1 職業 深淵の魔道師

適性 四大 空間 召喚 闇 深淵 ユニークスキル 知識の蔵 無詠唱 詠唱短縮  スキル 魔力貯蔵level1 四大魔法level1 空間魔法level0

召喚魔法level1 闇魔法level1 深淵魔法level0 魔力強化level5 称号 深淵を観測した者 魔の極才 


やばこいつも勇者が魔法特化の時みたいなステータスしやがって「すごいと思うぞ‥多分」

「勇者どの次はあなたの番ですぞ‥どうぞこちらに」さてどうなっているか

「ステータスオープン」さて確認だ

ステータス

清水 凍邪 17(20) レベル1 職業 神職・■■者

適性 空間 火水土 魂魄 治癒 光闇 神聖 反転 ユニークスキル 魂眼 神聖魔法 ルーン魔術 スキル 暗殺者 火水土魔術level0 治癒・神聖魔法level2 称号 時と過去の女神の信仰者 神父 魔眼 

 

お‥これはまあいいとりあえず見せるか「これで良いでしょうか?」どうだ

「ふむよし良いぞ他の者と同じようにせよ」よしこれは良いぞ行ける

「それでは勇者達明日より各人鍛練せよ魔法はこの筆頭魔法使いのクリス剣術は筆頭騎士オルドルと訓練を積むようにでは部屋までの案内係に各人自分の部屋に連れて行って貰えでは勇者達よ明日に備え休息をとれ」よしでは行こうか


~~部屋~~

ふう少し疲れたがまだまだだな明日よりさらに鍛えるとするか寝るか



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