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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

召喚士は魔法使いでない

作者:ただの点
──テンケット共和国の辺境ハシットにて今日、覚醒式に臨む一人の少年が居た。
 彼の名はグライス。歳は13。嫌いなものは、蟻ミミズと転生者。
 覚醒式とは、自身のスキルとステータス基礎を決める儀式である。
 同じくして、幼馴染であるユシャと共に向かうが、何故かはぐれてしまう、そのことを不安に思いつつも。着々と覚醒式は進んでいく。
 結果、スキル、ステータス基礎、共にあまりにも無残な結果に終わってしまうが...落ち込んでいる中、頭の中に声が響く。

『スキル『銀』を覚醒しますか? はい/いいえ』

 少し戸惑ったが、少年は『はい』を選んだ。
 ソレを機に、少年の思考は少しづつ、少しづつでは有るが、何かに思考を毒され染まっていく。
 時計のないこの世界で、『色』に満ち溢れたこの世界で、少年は生きる。




基本コツコツと、進んでいきます。ストーリ展開は序盤だとかなり遅いです。とりあえず、序盤を書き切りたいと思います。非無双非チートのアンチ転生者ものですがよろしくお願いします。
2017/08/23 12:43
2 ウクレレ草は食用でない
2017/08/23 12:45
3 おつかいにて
2017/08/23 12:46
4 覚醒式~再会~
2017/08/23 12:46
5 覚醒式~転生者許すまじ~
2017/08/23 12:48
6 覚醒式~ステータス開示~
2017/08/23 12:48
7 召喚士は魔法使いでないⅠ
2017/08/23 12:54
8召喚士は魔法使いでないⅡ
2017/08/23 12:54
9 召喚士は魔法使いでないⅢ
2017/08/23 12:55
召喚士は魔法使いでないⅦ
2017/10/20 00:45
召喚士は魔法使いでない Ⅷ
2017/10/20 00:45
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