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止めどなく流れる時の中でも  作者: ニット某氏
第一章-流れ行く時-
6/12

閑話 -止めどなく流れる 解説回 の中でも-

今回は、繋ぎ兼説明です

結構のネタバレ要素が含まれているので

閲覧しなくても

次話に影響はたいして出ませんので

ご安心下さい 閑話 -繋ぎ兼説明-

まずはスキルです

スキルには根底的に二種類

用途的に三種類に別れています

ただ、本編では説明でしか用途的な種類の分類は

触れられないので、認識の補助として掲載しています。




根底的な種類については主人公の

「ステータス確認」の描写で出ているので

勘の良い方は御気付きでいるでしょうが

スキルには根底的に

only skill と skill に別れています


まずは only skill ですが

これは簡単に言い換えると

固有スキルというのが認識としては一番近いです

主人公で言う「説明 (ナレッチ)(ブックス)」しかり「無限魔力」しかり

これらは女神に貰ったものですので

後々、本編で書きますが普通の異世界人は

極極々、極希に天性的に出現すると言うことにしました

要するに轟君は正真正銘の極チートです


と読み進めていきますと

記載されていますが skill には大抵、

熟練度とスキルのレベルがあります

ですが、この only skill にはそれが無く基本的には

スキル所持者のレベルに依存させようか、

と思っています





そして、用途的な種類に関してですが

こちらは[生活系]、[戦闘系]、[多芸能力系]

にわかれています


まず生活系には名の通り生活して行くにあたり

あると便利に成るものです

例えば本編でも出てきた[解体術]、

これは肉や魚の解体の手さばきや速度が上手くなったり早くなったり、

他にも[馬術]だったら馬の扱いが通常の修練度より上手くできる等。

少し職業よりになりますが[鑑定眼]や[木工術]等があります。



お次は戦闘系です、

これは一番簡単なスキルですね

戦闘に沿ったスキルで、[剣術]だとか[槍術]、[魔術]や[呪術]

マイナー物だと[棍術]など

ただ、一つだけ複雑なのが派生する....と言うことでしょうか

書きすぎるとネタバレが過ぎるので

この辺りは次回のこの様なコーナーで公開と言うことでお許し下さい。



そして最後は多芸能力系です、

このスキルは名前にもあるようなちょっと特殊なスキルの系統です。

例として、[歌唱]、[演舞]、[遠眺(エンチョウ)]、[話術]など

取得すると芸になるだとか、ちょっとしたことで役にたつ

と言った副目的なスキルです




次にスキルのレベルと熟練度です

スキルのレベルと熟練度は表示の仕方が


スキル名 〔 -旧漢数字- 熟練度 / 規定熟練度 〕


となっており


階級としては


(イチ)......一般人

()......初心者

(サン)......初心者

()......初心者

()......中級者

(ロク)......中級者

(シチ)......上級者

(ハチ)......仙人級

(キュウ)......神話級



と、9段階で別けています

設定としては

数字が多いほど階級が上位で

うえに行くほど上位階級に到達しているが少ない

また規定熟練度があがって行くと言う風にしました


効果としましてはスキルのレベルが

高いほど運用性、効能上限、消費魔力量が変化し

高ければ高いほど高性能になる

ということにしました




登場人物詳細


神道 轟 [しんどう とどろき]【男】


身長、体重、年齢ー 172 / 60 / 17


特徴ー黒髪 黒目の一般の一高校生 本作の主人公

大切な人(察し)を助け出した後、()しくも死んでしまう

若干幼女容姿の女神に気に入られ

女神にチート能力を貰って第二の人生を歩むことに

これからどんな波乱に巻き揉まれるのやら.......





どうも【 堕羅苦 】 です

すごく無駄な足掻きの繋ぎでしたが

どうかお許し下さい、

現在、どうにかオリジナル性を出そうと

絶賛苦戦中なので更新が今月の内に出来るかが

不安要素なのです

できるだけ早く更新が出来れば、

と思っていますのでどうか気長に

お待ちいただいてくださると助かります







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