エピローグ
この文章は作者が古文の学習の中で古文の理解を深めるために作成を思い立って作成を始めたものであります。
主人公 吉葦中将を中心とした物語です。
古文的な才能はあまりないのでそこはご容赦を
お願いしますm(_ _)m
木枯らしの吹きゆく夕暮れ頃は、昼と夜の理もいたずらになりぬ。現か夢かの境もなき心地す。芥川の河原を見れば、厳冬の気に水さえ凍てつきて、飢ゑに伏したる屍の数は計り知る由もなし。
その橋の欄干の落ちたる前に、歳いくばくかの女あり。着る衣のいみじければこそあらめ、泥の付きたるを賤しく見ゆるめり。川の眺めたるを、ほどなく心決めて飛ばんと身を乗り出したるほどに、その手を引く老僧おはしけり。さる老僧、年のよりたるはなおのこと、行いはあてなれば、双無き人なり。その僧懐より、ひい飯など、出して女に食はしたまふ。女の飽きたれば、僧おもむろに数多の事、物語りたまひけり。
「万のことは夢のごとし。何をか残さむ。春の椿の咲くを見れば、日はやがて山の端に移ろひ、五月雨の降る頃を思へば、いつしか霧深き秋となりぬ。雪の白きを思へば、鶯の声に春を知るもまた、もののあはれなり。身のことも、つひには幻のごとく思はるる時来む。さればこそ.....」
現代語訳はチャッピー君にでも聞いてくれると幸いです。
あぁやめてください!共通テストで殴り掛かるのはやめてください! あぁぁ




