第1章第7話マクロリアスト陥落!前編
長くなりそうなので分けました。
第1章第7話マクロリアスト陥落!前編
キッド社会主義共和王国連邦の鉱山資源地帯で鉱物産出額王国連邦国内鉱山資源産出量第10位の鉱山都市がある。それがマクロリアストだ。ここは王国連邦の経済を支える場所であり、なおかつ世界的にもここから産出される資源やここで産出された資源を使って作られた製品なども世界に輸出されてきた。しかし・・・。
王立革命赤軍マクロリアスト総合基地第3レーダー監視塔
王立革命赤軍監視兵1「緊急伝達!レーダーに感あり!10時方向より正体不明機体接近中!IFFにも応答がありません!」
王立革命赤軍監視兵2「10時方向!?クソ!やはりセブスタンじゃ抑えられなかったか!」
王立革命赤軍監視兵1「どうしますか!監視長!」
プライス中尉「直ちに航空隊を出せ!ナショナル5スクランブル!」
ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ
基地内放送「ナショナル5!スクランブル!ナショナル5!スクランブル!不審機接近中!おそらくゲリラのものと思われる!基地内の対空関係部隊は対空戦闘用意!」
タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタ!!!!!
基地内を軍人が忙しく走り回る。あるものはフライトスーツを着て、あるものは高射砲を取り出し、あるものはミサイルを構える。全員が本気だった。マクロリアストは世界的な都市の一つ。失ったら大変なことになる。K/X-4Aナショナル制空戦闘機。もともと多国間兵器共同開発の期待として作られ採用されたものだ。しかしこれを王国連邦用に強化したのがK/X-4Aナショナル制空戦闘機だ。
王立革命赤軍監視兵2「こちら第3レーダー監視塔、国籍不明機は進路10時方向、速度はマッハ2.0。」
メルナイフ1「了解。」
王立革命赤軍監視兵「敵機高度は3000m。3500mまで上昇し、指示を待て。ゲリラだった場合撃墜せよ。
ゴォォォオオオォォォオオォォォオオオオオオオォォォォォォォォオオォ!!!!!
緊急で飛び立った5機の戦闘機が抑え込みに行く。正体不明・国籍不明の敵機を抑えに。
メルナイフ1「こちらメルナイフ小隊隊長。敵機への誘導を頼む。」
王立革命赤軍監視兵「貴隊からみて9から10時方向である。確認機数は5機。繰り返すがゲリラと判明した場合は直ちに迎撃せよ!下記の無制限使用を許可する!」
メルナイフ1「了解。傍受の危険性があるため通信を終了する。ende」
メルナイフ2「まさかマクロリアストに来るなんて・・・。」
メルナイフ5「敵は数多の国の兵器を使ってくる。今度は何を使ってくるかな?」
メルナイフ3「こちら3番機、レーダーに捉えた。通信を試みる。」
ズズッザァーーザーーー
そして今マクロリアストをかけた航空戦が始まろうとしていた・・・。
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