第1章第5話南央と中東の連邦
第1章イメーワ=ゲリラ戦争の第5話です。新たに2つの連邦制国家が出てきました。
第1章第5話南央と中東の連邦
地獄の戦争が幕を開けたそのころ主戦戦となるアジア・オセアニアではすでに混乱が始まっていた。しかしながらこの混乱もすぐに収まり世論は戦争政治へと変わって言っていた。そのころ・・・オセアニアにあるオーストラリア大陸・ニュージーランド島・クック諸島を領土とする一つの国家があった。その名もマラッカ連邦だ。民主主義制の連邦国家だが近年少しずつ社会主義的政策が増えてきている。
マラッカ連邦議会
橘秀一大統領「主戦線がキッド社会主義共和国連邦の陸上となっている以上我々はどうするべきか・・・。」
大統領補佐官「たしかに、我が国の陸軍は基本ゲリラ戦法しか使わないし、派遣できるのはやはり海軍での海上防衛と空軍での支援ぐらいしかないのでしょうか。」
橘秀一大統領「そうなるなぁ。陸軍の機械化師団などを送れれば話は別なのだが彼らには不要の長物となってしまうかなぁ?」
大統領補佐官「いや、待ってください!大ゲリラ人民共和国は山岳が多くありませんでしたか?もしかしたらゲリラ戦法を大いに使えるのでは?」
橘秀一大統領「確かにそうだな!よし。直ちに派遣軍を編成しろ!」
大統領補佐官「軍にそう伝えます。」
こうしてマラッカ連邦の政府は議会においてキッド社会主義共和王国連キッド社会主義共和王国連邦に対して援軍5万人の派遣を決定した。歩兵普通化師団と歩兵機械化師団を5師団送った。そのころ中東では・・・。
セブスタン社会主義共和国連邦東部
セブスタン社会主義共和国連邦、中央アジアとパキスタン・アフガニスタン
セブスタン人民軍1「キッド社会主義共和王国連邦では今現在も激しい戦闘が続いているらしいな。」
セブスタン人民軍2「まぁ、あそこで戦闘をしてくれる分にはこっちには来ないから安心だがな。」
セブスタン人民軍3「いやぁ、この前も首都郊外のビルで爆破テロがあったばかりだろう?下手したら内側から貪り食われるぞ。」
セブスタン人民軍2「そうだな。とにかくはここを守るべきだよ。」
セブスタン人民軍4「国家のためだ。まあ、ゲリラどもとの戦闘はお預けにしておこう。」
セブスタン人民軍5「いや、そうでもないらしいぞ?」
セブスタン伝達兵「た、大変だ!味方の哨戒機から緊急伝達だ!ゲリラ軍の爆撃機が国境を通過してこちらに飛来してきているようだ!すでに一部の都市では無差別爆撃が始まっていて人民も軍もみな爆殺されているようだ!!!」
セブスタン人民軍1「なんだと!?」
セブスタン伝達兵「しかもすでに陸上部隊も進軍してきておりあと5時間でここにつく計算です!」」
セブスタン人民軍5「後方の飛行場からすでにSA-30迎撃機が出ているらしい。空は任せて俺らはできるだけ防衛線を作るぞ!」
そしてセブスタン人民軍の東部軍は急いで物資を搬入し、防衛線を構築し始めた。最初で最後の防衛線を・・・。
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