第2章第51話マダガスカル奪還作戦…マダガスカル島本土大空襲
第2章盗ゲ冷戦の第51話になります!
第2章第51話マダガスカル奪還作戦…マダガスカル島本土大空襲
第2次カメルーン=インシャン領土戦争において劣勢に立たされ続けていたカメルーン・アフリカ軍政社会主義国家は劣勢に立たされ続けていた。そして劣勢に立たされたカメルーン・アフリカ軍政社会主義国家はキッド社会主義共和王国連邦に対してイメーワ同盟条約機構加盟を申請、これを承認したキッド社会主義共和王国連邦は当初の方針であった不介入を消し、第2次カメルーン=インシャン領土戦争にカメルーン・アフリカ軍政社会主義国家側で全面参戦することになる。そして王国連邦王立革命赤軍とカメルーン・アフリカ政府軍、そしてカメルーン・アフリカ国家親衛軍による協力体制が構築され反攻作戦が開始された。そしてそこで王国連邦王立革命赤軍によるマダガスカル奪還作戦が発動した。マダガスカル島への空襲によりマダガスカル占領を行っているウェストインシャン人民革命防衛軍を破壊する作戦だ。この作戦の前段階において王国連邦王立革命赤軍はマダガスカル南方沖においてウェストインシャン人民革命防衛空軍と王国連邦王立革命赤軍の制空権争いが起こった。ここにKig-7制空戦闘機という最新の戦闘機を繰り出し、ウェストインシャン人民革命防衛空軍を圧倒。マダガスカル南方沖という部分的なものではあるが制空権の奪取に成功したのだった。
王国連邦王立革命赤軍王立赤星海軍第10聯合艦隊
東山剛王国連邦王立赤星海軍士官「航空隊より報告です。シーヴォルガ隊は敵編隊15機すべての撃墜に成功し我が方の被害はゼロ。ですが、ミサイルなどを多用したため一度帰投し補給を受けるとのことです。」
近藤義忠王国連邦王立赤星海軍元帥海軍大将「つまり我々はマダガスカル南方という部分的なものではあるが制空権の奪取に成功したわけだな?」
東山剛王国連邦王立赤星海軍士官「はい。空襲作戦はまもなく決行されます。その後我々の後方に控える上陸部隊でマダガスカルを奪還する。これが作戦の手筈ですね?」
近藤義忠王国連邦王立赤星海軍元帥海軍大将「ああ。空爆の目標はあくまでも敵の軍事基地であり民間施設に対する攻撃は厳禁としている。軍事基地への空爆が成功すれば奪還作戦が容易に進むからな。頼んだぞ?航空隊。」
ウェストインシャン人民革命防衛軍占領下マダガスカル構成国|占領統治司令部
ノックスウェストインシャン人民革命防衛陸軍元帥「空戦の結果はどうなった?」
シェインウェストインシャン人民革命防衛陸軍中佐「はい。報告によりますと味方航空隊は敵航空隊に惨敗し部分的に制空権を奪取されました・・・。」
ノックスウェストインシャン人民革命防衛陸軍元帥「なんだと!?第5世代戦闘機ではないもののこれでも主力戦闘機であるFW-35の近代化改修機を出撃させたのだぞ!?」
FW-35戦闘機
見た目はソビエツィア社会主義共和国連邦の主力戦闘機Su-35をモデルに設計された多用途戦闘機で第4.5世代に分類される航空機である。現在通常型のA型、S型、SM型が存在する。高い機動性と攻撃能力を持ち合わせる航空機でありゲルマニア第5帝国に供与されゲルマニア第5帝国はFW-35Gとして第5世代機に改修して運用している。またウェストインシャン人民共和国連邦では改修型のSM型を出撃させた。
武装
25㎜バルカン機関砲1門
WR-55空対空ミサイル6基
ハードポイント4基
最高速度
マッハ3.0
採用国
ウェストインシャン人民共和国連邦
ゲルマニア第5帝国
値段
55億円
ウェストインシャン人民共和国連邦にとってこの戦闘機は主力かつ強力な戦闘機であり、それを全機撃墜されるということはウェストインシャン人民革命防衛空軍にとってこれとない屈辱となった。またマダガスカル構成国占領軍からすると防空の切り札を一挙に失ったことになり頭を痛める原因となることは明らかであったが王国連邦王立革命赤軍はここに追い打ちをかけることになる。
王国連邦王立赤星空軍第43航空攻撃大隊|シーデンハイン隊
シーデンハイン1「まもなく作戦空域に入る。敵の戦闘機隊はシーヴォルガ隊が撃滅してくれたが第2波、第3波と控えているk農政が非常に高い。そこで我々は海岸部の敵軍基地からの攻撃を行う当初の作戦を変更し敵の飛行場を初期目標して空襲を開始する。全機奮戦せよ!!!Ура!!!」
シーデンハイン4「こちらシーデンハイン4番機。我々シーデンハイン隊が敵航空基地を破壊する。他の部隊は陸軍駐屯地やレーダー基地などを破壊せよ!いいな?」
シーデンハイン2「いいか。1から7番機はα(アルファ)隊、8から15番機はb隊として分かれて攻撃を行う。」
シーデンハイン1「よし。それでは大隊長命令だ。一機も堕とされるなよ?」
ゴォォォオオオォォォォォオオオォォォォォオオオォォォオオオオオォォォオオオォォォ!!!!!
ウェストインシャン人民革命防衛空軍航空基地
ニシルガント1等空佐「航空隊がやられたと聞いた。我々もすぐに出撃となるであろう。総員気を引き締めろ!」
ウェストインシャンパイロット「了解!」
ニシルガント1等空佐「今回はゲルマニア国防軍の戦闘機を利用する。この戦闘機ならば王国連邦王立革命赤軍もカメルーン・アフリカ政府軍も一網打尽とできy」
ウーーーーーウーーーーーウーーーーーウーーーーーウーーーーー!!!!!
ウェストインシャン管制塔員「緊急!緊急!敵機7機がこちらへ向かっている!30秒でこの場所へ到達する!総員対空戦闘用意!!!」
ニシルガント1等空佐「なに!?なんで今まで気づかなかったんだ!?」
ウェストインシャンパイロット2「おそらく敵機は新型のステルス機だったために気づかなかったのではないかと思います!」
ニシルガント1等空佐「くそ!全員持てるすべての対空火器などを持って撃墜せよ!逃亡は許されない!」
ウェストインシャン人民革命防衛空軍兵士1「AT-2S、対空ミサイル発射!」
ウェストインシャン人民革命防衛空軍兵士4「ミサイル発射!」
ドシュゥゥゥゥゥーーーーー・・・
シーデンハイン1「敵対空ミサイルだ。6発来ている。」
シーデンハイン4「こっちに2発来てるな!その他はどいつだ!?」
シーデンハイン2「クッソこっちか!!!」
キイィィィイイイイィィィイイイィィィイイイイィィィイイイイイィィィンンン!!!!!ダダダダダダダダダダ!!!!!・・・ドガァァァアアアァァァァァアアアアアァァァアアアァァァァァァァァアアアァァァァァアアアアアァァァァァンンン!!!!!
シーデンハイン2「ミサイル回避!」
シーデンハイン1「よし。全機ウェポンベイ展開!!!JDAM投下!!!」
ヒュゥゥゥヒュゥゥゥヒュゥゥゥーーーーー・・・ドガドガドガァァァアアアァァァァァアアアアアァァァアアアァァァァァァァァアアアァァァァァアアアアアァァァァァンンン!!!!!
ニシルガント1等空佐「くそ!被害はどうなっているんだ!?」
ウェストインシャンパイロット4「滑走路に爆弾が投下されました!目下使用不能火の手が上がっています!!!」
ニシルガント1等空佐「・・・この状況下をどうするか・・・」
ウェストインシャン人民革命防衛空軍が占領していた航空基地に爆弾を投下した王国連邦王立革命赤軍のシーデンハイン隊のアルファ隊はすぐさま反復攻撃を行うべく空中で旋回し、管制塔をロックオンした。そしてミサイルが撃たれる・・・。
ズドォォォオオオォォォォォオオオオオォォォオオオォォォォォオオオォォォォォンンン!!!!!
ニシルガント1等空佐「まずい!管制塔に敵ミサイルが直撃した!?」
シーデンハイン1「倒れろ!!!」
シーデンハイン4「中の人間はもう生きてはないな。」
シーデンハイン2「やるかやられるかが戦争だ。仕方がないさ。」
ズズゥゥゥウウウゥゥゥゥゥウウウウウゥゥゥゥゥゥウウウウゥゥゥゥウウウゥゥゥンン!!!!!
そして管制塔が倒壊した。ニシルガント1等空佐を含むパイロットに管制塔員、航空機の整備士に多数の航空機、このすべてが管制塔倒壊で起こった衝撃や風で吹き飛ばされた。戦闘機用の燃料がよりその炎を成長させる。赤く燃ゆるその飛行場はもはや飛行場とは言えなかった。そう、まるで燃え落ちていく城のように・・・
その後ブラボー隊も別の飛行場への攻撃を成功させ総勢15の飛行場を破壊した。この攻撃でマダガスカル上空の制空権を名実ともに奪還し他の駐屯地などにも空爆がなされた。その後上陸部隊は時々出てくる少数の部隊と交戦する程度でほぼ無欠でマダガスカルへと上陸。南部を完全に陥落させたところでウェストインシャン人民革命防衛軍占領部隊司令部が降伏し、マダガスカル島は奪還されたのであった。しかし、モザンビーク海峡では今でもウェストインシャン人民革命防衛海軍主力艦隊が健在であった。王国連邦王立革命赤軍第10聯合艦隊はモザンビーク海峡にいるウェストインシャン人民革命防衛海軍主力艦隊撃滅のため艦隊決戦を仕掛けるのであった。
モザンビーク海峡
シンドーウェストインシャン人民革命防衛海軍士官「報告です。先ほどモザンビーク占領軍は度重なる空襲と南部を完全に掌握されたこと等を踏まえ王国連邦王立革命赤軍に全面降伏いたしました。」
ヒントゥルーウェストインシャン人民革命防衛海軍元帥「そうか。おそらくほとんど捕虜になっているだろう。上層部は何と?」
シンドーウェストインシャン人民革命防衛海軍士官「我々第4主力艦隊は一度本国へ撤退し補給を受けよとのことです。」
ヒントゥルーウェストインシャン人民革命防衛海軍元帥「そうか。ならば全艦に関隊長命令を伝達。家へ帰るぞ。」
シンドーウェストインシャン人民革命防衛海軍士官「了解!艦隊長命令を伝達いたしm」
ビーーーーービーーーーービーーーーービーーーーービーーーーー!!!!!
ヒントゥルーウェストインシャン人民革命防衛海軍元帥「何事だ!?」
ウェストインシャンCIC「敵対艦ミサイルが飛来中!!!総数50!並びにレーダー内に王国連邦王立革命赤軍のヘリコプターを視認しました!!!」
ヒントゥルーウェストインシャン人民革命防衛海軍元帥「もう来たのか!?艦隊はどこにいる!?」
ウェストインシャンCIC「・・・敵艦隊・・・発見!総数50!」
ヒントゥルーウェストインシャン人民革命防衛海軍元帥「50隻規模の主力艦隊・・・第10聯合艦隊か!?とにかく対空戦闘だ!!!すべて撃墜しろ!!!」
ドシュゥゥゥゥゥーーーーードシュゥゥゥゥゥーーーーードシュゥゥゥゥゥーーーーー・・・・・ドガァァァアアアァァァァァアアアアアァァァアアアァァァァァァァァアアアァァァァァアアアアアァァァァァンンン!!!!!
ヒントゥルーウェストインシャン人民革命防衛海軍元帥「どうやらこっちに来ていたミサイルはすべて撃墜したようだな。」
シンドーウェストインシャン人民革命防衛海軍士官「反撃しますか?」
ヒントゥルーウェストインシャン人民革命防衛海軍元帥「当たり前だ!やられる前に打ち倒せ!!!」
王国連邦王立革命赤軍第10聯合艦隊
近藤忠義王国連邦王立赤星海軍元帥海軍大将「やっと見つけたぞ。ウェストインシャン人民革命防衛海軍主力艦隊め。」
東山剛王国連邦王立赤星海軍士官「残念ながら対艦ミサイルはすべて防がれた模様です。」
近藤忠義王国連邦王立赤星海軍元帥海軍大将「そうか。ならば第2波を打ち込んでやr」
ビーーーーービーーーーービーーーーービーーーーービーーーーー!!!!!
近藤忠義王国連邦王立赤星海軍元帥海軍大将「どうやら敵艦隊が先に反撃してきたようだな。ミサイル総数は?」
東山剛王国連邦王立赤星海軍士官「50発です。だいぶ多く来ましたね。」
近藤忠義王国連邦王立赤星海軍元帥海軍大将「問題ない。想定範囲内だ。この五月雨型戦艦にとっては敵ではないわ!!!」
五月雨型戦艦
王国連邦王立革命赤軍王立赤星海軍が採用する主力戦艦でありもともとは王国連邦王立革命赤軍が鄙守重工業株式会社から購入した淡路型戦艦であり、この戦艦をもとに王国連邦王立革命赤軍が改良、再設計を行って生産されたのが五月雨型戦艦だ。その攻撃能力は高く、搭載砲は46.5cmであり雷鳴型戦艦と同じである。
武装
46.5㎝3連装砲4基12門
15㎝3連装砲3基9門
フェイラントス30㎜CIWS24基
VLS300基
アスロークレーヴァ対空ミサイルランチャー10基
フィルニゲシュ対艦巡航ミサイル10基
魚雷発射管4基
速力
35.5ノット
値段
5000億円
採用国
キッド社会主義共和王国連邦
近藤忠義王国連邦王立赤星海軍元帥海軍大将「VLSで応戦!並びに1番から2番主砲、敵巡洋艦に標準合わせ!」
東山剛王国連邦王立赤星海軍海軍士官「標準合わせぇ!!!」
近藤忠義王国連邦王立赤星海軍元帥海軍大将「よし、全門一斉射!片付けろ!撃てぇぇぇい!!!」
ズドォォォオオオォォォォォオオオオオォォォオオオォォォォォオオオォォォォォンンン!!!!!・・・・・ドガァァァアアアァァァァァアアアアアァァァアアアァァァァァァァァアアアァァァァァアアアアアァァァァァンンン!!!!!
第2次モザンビーク海峡海戦は6発の砲弾が放たれる轟音とともに火蓋を切って落とした。王国連邦王立赤星海軍第10聯合艦隊とウェストインシャン人民革命防衛海軍主力艦隊はこの海峡上空で苛烈な戦いを始めたのであった。
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