第2章第49話モザンビーク海峡海戦
第2章盗ゲ冷戦の第49話モザンビーク海峡海戦です!!!
第2章第49話モザンビーク海峡海戦
第2次カメルーン=インシャン領土戦争が勃発してからというものカメルーン・アフリカ軍政社会主義国家は劣勢に立たされ続けていた。ゲルマニア第5帝国と手を組んだウェストインシャン人民共和国連邦は奇襲攻撃から始まり一斉に電撃的侵攻を重ねモザンビーク構成国やコモロ構成国といった様々なカメルーン・アフリカ軍政社会主義国家の構成国を陥落させていった。またそんな中でモザンビーク海峡ではウェストインシャン人民革命防衛海軍主力艦隊50隻と輸送艦隊30隻がその海峡を航行し防衛にあたっていたカメルーン・アフリカ海軍第1主力艦隊に襲い掛かった。これに幸いにも早急に気付いたカメルーン・アフリカ海軍の艦隊長であるフェルナンドカメルーン・アフリカ海軍大将は先制攻撃を行い、ウェストインシャン人民革命防衛海軍主力艦隊の駆逐艦・イージス艦の計7隻を撃沈することに成功したがウェストインシャン人民革命防衛海軍の艦隊長であるヒントゥルーウェストインシャン人民革命防衛海軍元帥は直ちに反撃を命じた。これにより対艦巡航ミサイルによる飽和攻撃を受けたカメルーン・アフリカ海軍のシンヴァー級戦艦の3番艦ドルンフェが海の藻屑と化した。また海上の制空権はウェストインシャン人民革命防衛海軍に奪取されてしまった。一番の要因となったのはゲルマニア国防軍より派遣された航空機と義勇兵だ。海上の空にはウェストインシャン人民革命防衛海軍の赤い星とゲルマニア国防軍の鉄十字が入った航空機が制空権を確保し艦隊にひたすら攻撃し続けていた。ゲルマニア第5帝国は今回のウェストインシャン人民共和国連邦へと支援しアフリカの広大な大地へと自国の影響力を進出させようとしていた。
フェルナンドカメルーン・アフリカ海軍大将「戦艦1隻がやられたか・・・」
ミシリューカメルーン・アフリカ海軍士官「我々はただでさえ敵の輸送艦隊も含めれば数的不利なのに・・・主力艦がやられるのはまずいですよね・・・。」
フェルナンドカメルーン・アフリカ海軍大将「ああ、できるだけ敵をつぶさなければ・・・全艦に次ぐ!輸送艦隊を集中的に攻撃せよ!」
ドシュゥゥゥゥゥーーードシュゥゥゥゥゥーーードシュゥゥゥゥゥーーー・・・
ヒントゥルーウェストインシャン人民革命防衛海軍元帥「敵対艦ミサイルか、撃墜せよ!対空戦闘だ!」
ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!・・・ドシュゥゥゥゥゥーーー・・・・・ダダダダダダダ!!!!!
シンドーウェストインシャン人民革命防衛海軍士官「敵ミサイル全弾撃墜!どういたしますか?」
ヒントゥルーウェストインシャン人民革命防衛海軍元帥「そうだな。全艦で敵艦隊へ突貫せよ。艦隊決戦を仕掛けようじゃないか。対艦攻撃が可能な艦載機は全機敵主力艦を狙い攻撃を開始せよ。この攻撃で敵艦隊を海に沈めるぞ。」
ウェストインシャン人民革命防衛海軍は現在自軍が持つすべての戦力を投入しカメルーン・アフリカ海軍主力艦隊を海に沈めるべく攻撃を開始した。まず艦載機がカメルーン・アフリカ海軍の戦艦・空母・巡洋艦を包囲し空からミサイルと爆弾による攻撃を行った。この攻撃で空母1隻が大破、巡洋艦2隻が中破となった。しかしここでカメルーン・アフリカ海軍のイージス艦が一斉対空攻撃を開始。これによりゲルマニア第5帝国戦闘機10機、ウェストインシャン人民革命防衛海軍戦闘機15機の合計25機が撃墜された。だが、ついにウェストインシャン人民革命防衛海軍主力艦隊とカメルーン・アフリカ海軍主力艦隊が接触した。両軍の戦艦隊はすぐに大規模な砲撃戦を展開していた。カメルーン・アフリカ海軍からも艦載機が出たが制空権は完全にウェストインシャン人民革命防衛海軍側にあり圧倒的劣勢に立たされていた。
フェルナンドカメルーン・アフリカ海軍大将「くそ!艦載機ももうそこまで残っていないぞ・・・」
ミシリューカメルーン・アフリカ海軍士官「報告です!空母1隻が大破!中破と断定されていた巡洋艦は敵戦艦による砲撃を食らい2隻ともども轟沈いたしました・・・。」
フェルナンドカメルーン・アフリカ海軍大将「敵戦艦を破壊するぞ!対艦ミサイル15発発射!発射後敵戦艦に対する砲撃を行え!飽和攻撃で叩きのめすぞ!全門一斉射、うてぇぇぇ!!!!!」
ズドォォォオォオオオォォオォオオオォォォオオオオオオォォォォォオオオォォンンン!!!!!・・・ドガァァァァアアアアァアァァァアアァアァァァアアアアァァアアアァアァンンン!!!
ヒントゥルーウェストインシャン人民革命防衛海軍元帥「くそ!僚艦にあたったか!!!被害報告!」
シンドーウェストインシャン人民革命防衛海軍士官「敵艦の砲撃をもろに食らったようで、3発が防核を貫通!これ以降の戦闘行動は不能、艦内にいる者は全員退艦を行っているとのことです!」
ヒントゥルーウェストインシャン人民革命防衛海軍元帥「くそが!ここで一気に片を付けるぞ!」
ウェストインシャン人民革命防衛海軍は戦艦1隻を大破させられた。最終的には轟沈した。これにウェストインシャン人民革命防衛海軍は絶対的な反撃を命じた。残された戦艦並びに巡洋艦がカメルーン・アフリカ海軍の主力艦へ徹底攻撃を行った。むろんこれにカメルーン・アフリカ海軍は反撃を行ってきたがカメルーン・アフリカ海軍はまともな反撃ができず巡洋艦1隻が撃沈、戦艦1隻が中破した。そしてウェストインシャン人民革命防衛海軍はカメルーン・アフリカ海軍主力艦隊旗艦に攻撃を集中させた。
フェルナンドカメルーン・アフリカ海軍大将「くそが!飽和攻撃か・・・もはやこれまでかもしれないな。」
ミシリューカメルーン・アフリカ海軍士官「私は絶対にあきらめません!ウェストインシャンの侵略者を片付けましょう!!!」
フェルナンドカメルーン・アフリカ海軍大将「そうだな!主砲、標準合わせ!目標敵戦艦!交互撃ち方!撃てぇぇぇいい!!!!!」
ズドォォォオオオオォォォォオオオォォオオォンンン!!!ズドォォォオオオオォォォォオオオォォオオォンンン!!!ズドォォォオオオオォォォォオオオォォオオォンンン!!!
ウェストインシャン旗艦CIC員「こちらに向かって砲弾が飛来中!!!間髪なく打ってきます!」
ヒントゥルーウェストインシャン人民革命防衛海軍元帥「一斉者で来ると予想していたが・・・交互撃ち方で来るとは!!!回避しろ!何としてもだ!しかし・・・そろそろあいつが攻撃を開始するはずだ!それまで耐え続けろ!」
シンドーウェストインシャン人民革命防衛海軍士官「2発!回避できません!後方命中コース!」
ヒントゥルーウェストインシャン人民革命防衛海軍元帥「総員衝撃に備えよ!!!」
ドガァァァァアアアアァアァァァアアァアァァァアアアアァァアアアァアァンンン!!!ドガァァァァアアアアァアァァァアアァアァァァアアアアァァアアアァアァンンン!!!
ヒントゥルーウェストインシャン人民革命防衛海軍元帥「ぐっ!被害報告してくれ!」
シンドーウェストインシャン人民革命防衛海軍士官「ヘリ甲板と4番主砲に命中!どちらも目下使用不能とのことです!」
ヒントゥルーウェストインシャン人民革命防衛海軍元帥「やってくれたじゃないかカメルーン・アフリカめ。しかし、お前らももう終わりだ。潜水艦隊攻撃開始時刻を1分過ぎているからな!!!ハッハッハッハッハ!!!!!」
カメルーン・アフリカ海軍艦隊
フェルナンドカメルーン・アフリカ海軍大将「まだだぁ!!!沈めるまで打ち続けろぉ!!!」
ミシリューカメルーン・アフリカ海軍士官「駆逐艦隊に魚雷を流させますか?」
フェルナンドカメルーン・アフリカ海軍大将「そうだな!魚雷を流せばより動きが封じられるはずだ!直ちにそうするようn」
ズドォォォオォオオオォォオォオオオォォォオオオオオオォォォォォオオオォォンンン!!!!!
突如として海上に轟音が鳴り響く。フェルナンドカメルーン・アフリカ海軍大将を含む第1主力艦隊の幹部全員が環境からそれを見て呆気にとられた。なぜなら、敵戦艦に攻撃を行おうとしたはずであった駆逐艦が爆沈しているのだ。その時、CICからフェルナンドカメルーン・アフリカ海軍大将がいる艦橋へと悲痛の叫びが聞こえてきた。
カメルーン・アフリカ海軍旗艦CIC「報告!!!右舷側より魚雷の接近を探知!回避行動をとらないと直撃します!」
フェルナンドカメルーン・アフリカ海軍大将「なんだとぉ!?左舷側に敵艦隊はいるはず・・・右舷側からの攻撃なんてふつうはないはずだ!まさか・・・」
カメルーン・アフリカ海軍第1主力艦隊右舷側…ウェストインシャン人民革命防衛海軍第7潜水艦隊
ニーデルウェストインシャン人民革命防衛海軍中佐「敵艦隊は今頃呆気に取られてるだろうな。」
ゼェーヴェルウェストインシャン人民革命防衛海軍士官「はい。交互撃ち方でわが方の戦艦に被害を加えた恨みを晴らしてやりましょう!」
ニーデルウェストインシャン人民革命防衛海軍中佐「よし!全艦魚雷発射用意!目標、敵戦艦!発射ぁ!!!」
ドゥン!ドゥン!ドゥン!!!・・・・・・・・・・・・・
カメルーン・アフリカ海軍旗艦CIC「敵魚雷の第2波接近!総数30!」
フェルナンドカメルーン・アフリカ海軍大将「くそ!回避行動急げ!並びに駆逐艦3隻は魚雷戦用意!!!」
ミシリューカメルーン・アフリカ海軍士官「駆逐艦!魚雷戦用意!!!」
ロヴェイニカメルーン・アフリカ海軍駆逐艦長「了解!魚雷戦用意!」
カメルーン・アフリカ海軍第1主力艦隊は突然の敵潜水艦隊からの攻撃に明らかに混乱していた。しかしフェルナンドカメルーン・アフリカ海軍大将は冷静に駆逐艦へ攻撃命令を出す。第1主力艦隊に属する駆逐艦3隻はウェストインシャン人民革命防衛海軍潜水艦隊に対して魚雷戦を開始した。
ニーデルウェストインシャン人民革命防衛海軍中佐「敵艦隊への被害はどうだ?」
ゼェーヴェルウェストインシャン人民革命防衛海軍士官「どうやらうまい具合に回避されたようです。」
ニーデルウェストインシャン人民革命防衛海軍中佐「ならば、第3波をお見舞いするとしよう!魚雷発射y」
ビーーーーービーーーーービーーーーービーーーーービーーーーー!!!!!
ゼェーヴェルウェストインシャン人民革命防衛海軍士官「ソナーに魚雷探知!総数は・・・15です!」
ニーデルウェストインシャン人民革命防衛海軍中佐「反撃してきたか!こちらも敵駆逐艦に魚雷を流して回避行動をとれ!」
ゼェーヴェルウェストインシャン人民革命防衛海軍士官「了解!」
潜水艦隊は急ぎ回避行動をとり4隻が回避に成功したが1隻が被弾、轟沈した。しかしウェストインシャン人民革命防衛海軍側の放った魚雷もカメルーン・アフリカ海軍の駆逐艦1隻に2発命中し、大破することとなり航行不能。海戦後に自沈処分となった。その後、潜水艦隊からの魚雷攻撃と洋上艦からの砲撃・ミサイルの飽和攻撃によりカメルーン・アフリカ海軍第1主力艦隊旗艦であった戦艦はフェルナンドカメルーン・アフリカ海軍大将並びにミシリューカメルーン・アフリカ海軍士官とともに海の藻屑となり深海へと沈んでいった。その後カメルーン・アフリカ海軍第1主力艦隊の指揮系統は崩壊。もはや烏合の衆と化したカメルーン・アフリカ海軍第1主力艦隊の生き残りはすべて沈められ、撃破されたものの修復可能と判断された艦艇に関してはウェストインシャン人民革命防衛海軍により拿捕されそのまま改修を受けてウェストインシャン人民革命防衛海軍の艦艇として就役することとなった。その後マダガスカル構成国にウェストインシャン人民革命防衛軍とゲルマニア国防軍の連合軍総勢55師団が強襲上陸・および空挺降下により上陸に成功。戦車隊を前に押し出し電撃戦を展開し圧倒的な物量を持ってマダガスカルを陥落させた。
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