表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
51/65

第2章46話イースアルディアの反攻・・・そして終戦へ

第2章盗ゲ冷戦の第46話になります!

第2章第46話イースアルディアの反攻そして終戦へ・・・

ゲルマニア航空隊を追い払った王国連邦王立革命赤軍はその後シッタンラインを完全に突破することに成功した。そしてシッタンラインを突破してから15Kmを制圧したがそこから侵攻が一旦停止。ミャンマー電撃戦は終結が言い渡された。しかしその情報を手にしたイースアルディア・ゲルマニア連合軍はこれを好機として反攻作戦を開始するのであった。


ゲルマニア第5帝国ライヒスターク

アドルフ・タヴォラー総統「来てくださりありがとうございます。ファンルイ・ミルティ書記長」

ファンルイ・ミルティ書記長「わがイースアルディア社会主義共和国連邦を救ってくださり感謝しかありません。」

アドルフ・タヴォラー総統「いやいや。今現在王国連邦は侵攻を停止しています。ここで反転攻勢に出て彼らを追い出しあわよくば相応の賠償を支払わせましょうじゃありませんか。」

ファンルイ・ミルティ書記長「もちろんです!どういたしましょうか?」

アドルフ・タヴォラー総統「わが国防軍は貴国に全面協力してともに電撃戦による反攻作戦をとるのはいかがだろう?」

ファンルイ・ミルティ書記長「よろしいのですか!?」

アドルフ・タヴォラー総統「もちろんだ。早速作戦開始の準備をしよう。」


そして1週間後


王国連邦王立革命赤軍前線観測基地

王立革命赤軍陸軍兵士1「よくもまあここまでを電撃戦で制圧したものだな。」

王立革命赤軍陸軍兵士4「本当だよな。最近は攻勢停止命令が出ていったん再攻撃の用意に尽力してるが警戒任務を暇だよな。」

王立革命赤軍陸軍兵士2「てめぇは人生を棒に振ることが生きがいなのか。」

王立革命赤軍陸軍兵士4「まあ、俺が生活できるのは軍隊しかねえからな。」

王立革命赤軍陸軍兵士5「けっ!カッコつけてらぁ。」

王立革命赤軍陸軍兵士1「お前ら任務に集中しろ。」

王立革命赤軍陸軍兵士4「さーせん・・・」

王立革命赤軍陸軍兵士5「ハハハ。さぁ任務任務ってうん?」


名もなき兵士はレーダーにいくつもの反応が出てることに気づいた。そしてそれがゲルマニア=アルディア連合軍だと気づくと観測基地内では報告が相次いだ。数分後、Me-35による戦闘機部隊が出現した。これに対応するため王国連邦王立革命赤軍はKig-5をスクランブル発進させる。7分後シッタンラインから15Km西に行ったところで格闘戦が勃発する。その間、その下ではゲルマニア=アルディア連合軍と王国連邦王立革命赤軍の機甲師団同士の衝突が起きた。


ゴォォォオオオォォォオオォォォオオオオオォォォォオオォォォォォオオオォォォ!!!!!


王立革命赤軍空軍パイロット3「敵機直上だ!」

王立革命赤軍空軍パイロット2「3番機!掩護する!」


ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!・・・ドガァァァアアアァァァァアアアアアァァァアアアァァァァァァンンンンン!!!!!


ゲルマニア空軍パイロット4「くそが!脱出できない!」

ゲルマニア空軍パイロット2「4番機が落とされたか。別の敵機がこちらに向かってきているな?応戦する!」


ゴォォォオオオォォォオオォォォオオオオオォォォォオオォォォォォオオオォォォ!!!!!ドシュゥゥゥゥゥーーー・・・ダダダダダダダダダダダ!!!!!・・・ダダダダダダダ!!!!!


王立革命赤軍空軍パイロット7「まずい!フレアで回避しきれない!脱出する!」

王立革命赤軍空軍パイロット1「さすが敵の第5世代戦闘機だな・・・。」

王立革命赤軍空軍パイロット4「ああ!だがな・・・天下のKig系統、なめてもらっちゃ困るぜ!KM-5!」


ドシュゥゥゥゥゥーーー・・・ズガガァァァアァァァアアァァァアァァァアアアアァァァァアァァアンンン!!!!!


王国連邦王立革命赤軍は徹底的にMe-35を撃墜していった。その間地上では・・・


王立革命赤軍戦車兵4「こちら2号車!東側に敵戦車3両確認!」

王立革命赤軍戦車兵1「了解。7~12号車でそこに向かい迎撃せよ。」

王立革命赤軍戦車兵3「まずい!隊長!敵攻撃ヘリだ!」

王立革命赤軍戦車兵9「こちら3号車。歩兵部隊が迎撃するとのこと!」

王立革命赤軍戦車兵2「そうか!ならば任せるとしよう!」


バラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラ!!!!!


PAH-25攻撃ヘリコプター|ホバーツァー

ゲルマニア第5帝国陸空軍が採用する攻撃ヘリコプターだ。高い攻撃性と汎用性を持つため多数の戦争に参戦しておりかつ第1線を張り続けるゲルマニアの主力ヘリコプターだ。輸送性能も持ち合わせるため空挺作戦なども実行できる。武装としては空対地ミサイル8発とロケット弾14発、そして30㎜チェーンガンだ。この攻撃ヘリは世界各国に対して脅威であり王国連邦もKi-8に並ぶ唯一のヘリコプターと述べている。


ゲルマニア陸軍パイロット3「喰らいやがれ!!!」


ドシュゥゥードシュゥゥードシュゥゥーーー!!!!!・・・ドガァァアアァン!!!ドガァァアアァン!!!ドガァァアアァン!!!


王立革命赤軍陸軍兵士6「ぐわぁぁぁ!!!」

王立革命赤軍陸軍兵士4「敵ヘリからの攻撃だ!」

王立革命赤軍陸軍兵士7「携行ミサイルだ!行け!」


ドシュゥゥゥゥゥーーー・・・ズドガアアァァァァァァァァアアァァァァァァンンン!!!!!


ゲルマニア陸軍パイロット6「こちら6番機!撃墜された!」

ゲルマニア陸軍パイロット2「くそが!どこにいやがる!」

ゲルマニア陸軍パイロット1「いいか!歩兵部隊を重点的に狙って潰すんだ!対空攻撃を行えるのはミサイル部隊しかいないだろう!」


ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!


王立革命赤軍陸軍兵士1「反撃が来た!」

王立革命赤軍陸軍兵士6「このやろう!」


ドシュゥゥゥゥゥーーー・・・ズガガァァァアァァァアアァァァアァァァアアアアァァァァアァァアンンン!!!!!


ゲルマニア陸軍パイロット3「また落とされた!」

ゲルマニア陸軍パイロット1「くそが!このままではヘリコプター部隊すべてが落とされるのも時間の問題だぞ!?」

ゲルマニア陸軍パイロット2「仕方ない!ここは撤退するとしよう。」


バラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラ!!!!!


王立革命赤軍陸軍兵士7「敵ヘリコプター部隊、撤退を開始しました。」

王立革命赤軍陸軍兵士1「よし。それではこのまま敵戦車隊を攻撃するz」

王立革命赤軍陸軍兵士2「隊長!たった今前線航空基地より連絡です!爆撃準備が整ったた機甲師団は撤退せよとのことです。」

王立革命赤軍陸軍兵士1「了解!戦車隊に情報を流せ!撤退だ!」


ガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラ!!!!!


ゲルマニア=アルディア連合軍は王国連邦王立革命赤軍が撤退していったことに動揺しながらも戦闘に勝利したことを喜んでいた。しかしこれは王国連邦王立革命赤軍の巧妙な作戦であった。航空隊はゲルマニア戦闘機部隊と交戦中であったが完全に気を引くことに成功していた。そして王国連邦王立革命赤軍はここに戦略爆撃機や戦闘攻撃機を投入しゲルマニア師団に対する苛烈な爆撃計画を開始していた。


ゴォォォオオオォォォオオォォォオオオオオォォォォオオォォォォォオオオォォォ!!!!!


王立革命赤軍陸軍パイロット1「我々の今回の目標はゲルマニア=アルディア連合軍の殲滅だ。我々はここに爆撃による猛攻を与えて叩き潰す。容赦はなしだ!行くぞ!」

王立革命赤軍陸軍パイロット2「まもなく目標です。ウェポンベイ展開。精密誘導爆弾ロックオン。」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


王立革命赤軍陸軍パイロット2「ロックオン!」

王立革命赤軍陸軍パイロット1「爆弾投下!」


ガコン!ヒュゥゥゥヒュゥゥゥヒュゥゥゥ・・・ドガドガァァァアアアァァァァアアアアアァァァアアアァァァァァァンンンンン!!!!!


イースアルディア赤軍陸軍兵士2「なんだなんだ!?」

イースアルディア赤軍陸軍兵士1「爆撃だぁ!!!」

ゲルマニア陸軍兵士3「ぐわぁぁぁ!!!」


この爆撃によってゲルマニア=アルディア連合軍の反攻作戦を仕掛けてきた機甲師団は根絶やしにされることになる。大規模な反攻作戦をとったゲルマニア=アルディア連合軍は大損害を被ることになり、これに対してゲルマニア第5帝国総統アドルフ・タヴォラーは憤怒したとともに必ず報復するという宣言した。ひとまず反攻作戦はこれにて失敗に終わったのであった。その後ゲルマニア第5帝国は盗伊戦争におけるこれ以上の介入は意味がないとして全面撤退していき抵抗する力を失ったイースアルディア赤軍も王国連邦王立革命赤軍による殲滅を喰らいミャンマー全域が王国連邦占領下になったところでイースアルディア社会主義共和国連邦が講和を申し出たことにより盗伊戦争は終戦したのであった!


戦後処理としてこの講和会議はミャンマーの都市であるマイローフラーセにおいて行われ、マイローフラーセ講和条約と名付けられた。このマイローフラーセ講和条約締結によりキッド社会主義共和王国連邦はイースアルディア社会主義共和国連邦からミャンマーを割譲し、135億円の高額な戦争賠償金、そして軍隊3割を接収した。ゲルマニア第5帝国は講和前に撤退したこともありお咎めなしとなった。

感想といいねとレビューお願いします!感想はログインしていなくても書けるようにしてありますのでどしどしお願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ