第2章第43話伝説の始まり
第2章盗ゲ冷戦の第43話です!本日は王国連邦の最新戦車が登場します!
第2章第43話伝説の始まり
王国連邦王立革命赤軍はイースアルディア社会主義共和国連邦への宣戦布告を行い侵攻を開始。前線爆撃などを徹底して行い奇襲的な電撃侵攻を行った。これに対してイースアルディア赤軍は国境から離れたところに塹壕戦を掘りここから攻撃を徹底して行うことにした。塹壕戦をめぐって熾烈の歩兵戦が繰り広げられたが王国連邦王立革命赤軍はここに攻撃ヘリを投入し徹底的な航空支援を行う。この航空支援が到着するとイースアルディア赤軍はこの攻撃ヘリに対する有効な迎撃手段を持っておらず敗走を続けることになる。しかしここで突如としてゲルマニア第5帝国が参戦を表明。イースアルディア社会主義共和国連邦内にある自国軍の駐屯軍を利用して王国連邦王立革命赤軍に対する攻撃を行おうとしていた・・・。
ゲルマニア国防軍第54歩兵小隊
ゲルマニア国防軍のイースアルディア総司令部は前線部にまず様子見も兼ねて5個歩兵小隊を派遣した。ゲルマニア国防軍の部隊はすぐさま展開を開始してすでに万全の状態で王国連邦王立革命赤軍を迎え撃とうとしていた。
トルモント曹長「おい、コウリート2等兵。ここに我らだけでは勝てないと感じないか?」
コウリート2等兵「・・・はい。上層部はわれらを囮にでも使う気でしょうか?」
トルモント曹長「そのようだな。仕方がないだろう。わがゲルマニア第5帝国はそういうものだ。」
ファリンツォ上等兵「曹長!?なんてことを言うんですか!?」
トルモント曹長「はっきり言ってしまえばそうだろう。互いの命なんぞ気にせず戦争と独裁と狂気で成り立つ。それが我等第5帝国でありそしてナチスなのだ。」
ゲルマニア第5帝国はその名の通りドイツ第3帝国の後にあたる国だ。南米に亡命したアドルフ・ヒトラー含むナチスはドイツ第4帝国をそこで建国する。その後冷戦期に分割された東・西ドイツ両国に対して宣戦布告を行い、併合。その後もデンマーク・オランダ・ベルギーといった国々への侵攻を続けていった。これがゲルマニア第5帝国なのだ。そのため諸外国からはよく戦争国家と呼ばれている。戦争により成り立つ国、それがゲルマニア第5帝国なのだ。そんな他愛のない話をしながらゲルマニアの兵士たちはいずれ来るであろう王国連邦王立革命赤軍の「歩兵部隊」をまっていた。しかしそこに現れたのは予想だにしないものであった・・・。
ドガァアアァァァァァアアアアアァァァァアァァァァアアァァァァァアアアァアンンン!!!!!
トルモント曹長「なっ!?第56歩兵小隊が!?」
コウリート2等兵「ロケットランチャーか!?」
ファリンツォ上等兵「いや違う!戦車じゃないだろうか!?」
コマンドロツフ1等兵「くそどうする!攻撃手段はパンツァーファウスト3しかないぞ!しかも3発しかないぞ!?」
トルモント曹長「しかたがない!やるしかないだろう!敵戦車の方向を狙え!」
ドガアアァァァァァァァァアアァァァァァァンンン!!!!!ドガアアァァァァァァァァアアァァァァァァンンン!!!!!
その間も王国連邦王立革命赤軍は砲撃を続けていた。そしてついに彼らはゲルマニア国防軍の前に顔を出す。
ガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラ!!!!!
トルモント曹長「あ、あれは!?あんな戦車報告に上がってないぞ!」
コウリート2等兵「そ、曹長!どうするんですか!?とにかく本部に報告します!」
トルモント曹長「ああ!航空支援を要請しろ!」
しかし航空支援は本部から断ち切られてしまう。第54歩兵小隊はたった3発のパンツァーファウスト3で戦闘を強いられてしまったのである。しかしそれとはお構いなしに王国連邦王立革命赤軍は攻撃を続けてくるのであった。
トルモント曹長「くそ!もういい!パンツァーファウスト3を撃つんだ!1両でも破壊しろ!」
ドシュゥゥゥゥゥーーー・・・ズガァァァアアァァアアァァァンンン!!!
パンツァーファウスト3がまずは1発発射された。そして戦車に着弾する。しかし煙の中からは損傷が全くないかのように鉄の地龍が顔を出すのであった。
王立革命赤軍戦車兵1「効かねぇな!王国連邦の新型戦車XKT-155には勝つことはできねぇよ!」
王立革命赤軍戦車兵2「装填完了!」
王立革命赤軍戦車兵1「あばよ。名も知らねえゲルマニアの歩兵さん。」
ズドォォォォオオオオオオオォォォオオォォォオオォォォンンン・・・ドガアアァァァァァァァァアアァァァァァァンンン!!!!!
王立革命赤軍戦車兵2「敵部隊沈黙。戦車隊は確認できません。」
王立革命赤軍戦車兵1「どうやらまだ敵装甲師団は来てないようだな。よし!このまま進軍を続けろ!」
ブォォォン!!!!!ガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラ!!!!!
XKT-155主力戦車2021年に生まれた戦車であり、2023年現在では伝説の戦車と呼ばれている。
概要
王国連邦王立革命赤軍王立赤星陸軍が開発して今現在も第1線を担う主力戦車である。この戦車は最新技術を大量に盛り込んでおり盗ゲ冷戦の代理戦争である盗伊戦争から第2次カメルーン=インシャン領土戦争といった様々な戦争に参加しており実践経験が豊富である。高い機動性をその強さの証として持ち,第3次世界大戦でも果敢に敵戦車に対して攻撃を行なっている。
武装
3A50 125mm滑空砲1門
KG-55対車両用機関砲1門
フォウルメ対戦車ミサイル2門
SG-15発煙筒6門
装甲
複合装甲
水流装甲
金床装甲
セノピレーション装甲
垂直分離装甲
アンウォータ装甲
最高速度
100km
採用国
キッド社会主義共和王国連邦
カメルーン・アフリカ軍政社会主義国家
モスクスターク第3社会主義共和国連邦
マラッカ連邦
ホトトギス帝国
マンドミナ共和国
アラビア社会主義共和国連邦
この戦車はゲルマニア国防軍やその他敵国を今後追い詰めていくことになる。そして第54歩兵大隊が壊滅した1時間後。ゲルマニア国防軍イースアルディア駐屯地
ツォルサイトフ大佐「3個歩兵小隊が壊滅しただと?」
テルマロフォト大尉「はい。どうやら敵の新型戦車が来たようです。」
ツォルサイトフ大佐「ほーう。分かった。第34戦車大隊を出せ。あそこが陥落した以上シッタン川で防衛するしかないだろう。出撃を開始せよ。」
そしてのちに伝説の戦車戦と呼ばれており大規模な戦いとなったシッタンライン戦車戦が幕を開けようとしていた・・・。
いかがでしたか?感想といいねとレビューお願いします!感想はログインしていなくても書けるようにしてありますのでどしどしお願いします!




