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第2章第42話盗伊戦争開戦

第2章盗ゲ冷戦の第42話です!いよいよ盗伊戦争が本格的に始動し、代理戦争が勃発していきます!

第2章第42話盗伊戦争開戦

王国連邦国内ではkid国王の臨時記者会見において大量の関心が寄せられていた。そんななかkid国王による「演説」が開始されたのであった・・・。


kid国王「記者の皆様お集まりいただきありがとうございます。並びにこれをご視聴の方々、わざわざ人民の皆様のお時間をお借りしていることを謝罪するとともにここに重大発表を行いたいと思います。」


ザワザワザワザワザワ・・・・・


記者会見の会場であるファルシーフクレムリン会見室では大量の記者が集まっていた。そして重大発表の言葉に記者やこれを駅前などで見ている全員がざわついていた。


kid国王「わが祖国キッド社会主義共和王国連邦は今現在盗ゲ冷戦においてゲルマニア第5帝国と熾烈な競争を繰り広げています。この競争の中で我々は軍事的、そして地理的有利を保つことが必要なのです。また以前より我が国の南に位置するイースアルディア社会主義共和国連邦へゲルマニア第5帝国が影響力を強め核兵器配置の予兆があります。」

TFRテレビファルリート記者「なんと!?まさか核戦争になるのでは!?」

kid国王「ご安心ください。我々は熱核戦争を望んではいません。しかしこれは強い脅威となるでしょう。我々はこれの抑止、並びにインド洋進出のためのミャンマー割譲を要求しここに・・・イースアルディア社会主義共和国連邦に対して宣戦布告する!!!!!」


それは力強く告げられた。今まで衝突は極力回避してきた・・・しかしそれは失敗したのだ。ついに盗ゲ冷戦において「代理戦争」が勃発してしまったのだ・・・。


同時刻、ゲルマニア第5帝国

アドルフ・タヴォラー総統「なんだと!?キッド社会主義共和王国連邦政府がイースアルディア社会主義共和国連邦に対して宣戦布告したぁ!?」

ラインハルト・ヒムリドラ「はい。既に国境部では両軍による戦闘が開始されており王国連邦王立革命赤軍は機甲師団による電撃戦や爆撃機による前線爆撃、基地攻撃を行っているそうです!」

アドルフ・タヴォラー総統「シャイセ!影響力を強め核ミサイルを配備する計画だったのに!!!」

ラインハルト・ヒムリドラ「総統閣下、どういたしますか?劣等民族どもを友邦からたたき出すべきだと我々は考えます。」

アドルフ・タヴォラー総統「そのつもりだ!外交文書で通達を出せ!今戦争に関してイースアルディア社会主義共和国連邦側で全面介入を行うとな!!!」


盗伊国境部


タタタタタタタン!!!!!ザッザッザッザッザ・・・


王立革命赤軍兵士2「行け行けぇ!攻め込むんだ!」

王立革命赤軍兵士1「ゲルマニアの計画を阻止せよ!!!」

王立革命赤軍兵士4「ypaaaaaaaaaaa!!!!!」


タタタタタタタン!!!!!タタタタタタタタタタタタタタタタタン!!!!!・・・ドシュドシュ!ドシュ!


イースアルディア赤軍兵士2「ぐわぁ!!!!!」

イースアルディア赤軍兵士5「くそったれが!塹壕から攻撃しろ!!!」


ズドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!


王立革命赤軍兵士7「がはぁ!?」

王立革命赤軍兵士4「敵が塹壕に隠れて攻撃してるぞ!」

王立革命赤軍兵士6「航空支援を要請しよう!」

王立革命赤軍兵士1「わかった。」


ズズッザァーーー


・・・こちら第525歩兵大隊、本部聞こえるか?・・・

・・・こちら攻勢本部。第525歩兵大隊どうした?・・・

・・・敵が塹壕線に隠れてこちらを攻撃してきている!航空支援による掃討を要請する!・・・

・・・了解した。近辺でホバリングしているKi-8重攻撃ヘリコプターを向かわせる。・・・

・・・感謝する。・・・


数分後


バラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラ!!!!!


イースアルディア赤軍兵士3「敵ヘリだと!?」

イースアルディア赤軍兵士4「携行ミサイルだ!携行ミサイルd」


ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!


イースアルディア赤軍兵士8「機銃掃射してきたぞぉ!!!」

イースアルディア赤軍兵士12「ぐわぁぁぁ!!!」

イースアルディア赤軍兵士11「誰か助けてくれー!!!!!」

イースアルディア赤軍兵士14「撤退だ!撤退するぞぉ!」


イースアルディア赤軍が携行ミサイルでKi-8重攻撃ヘリコプターを撃墜するよりも早くKi-8重攻撃ヘリコプターから35mmの大口径の機関砲が撃ち込まれた。塹壕戦は銃弾が飛び交い様々な壁に穴は空き、兵士は死に続けていた。しかしそんなイースアルディア赤軍にも増援が到着する。


イースアルディア赤軍戦車兵3「こちら第23戦車大隊!増援に来たぞ!」

イースアルディア赤軍兵士16「奇跡だぁ!味方が来たぞぉ!」


王立革命赤軍パイロット1「敵戦車隊だ。ロケット弾で木っ端みじんにしろ。」

王立革命赤軍パイロット2「よし。喰らえ!」


ドシュゥゥゥゥゥーーードシュゥゥゥゥゥーーードシュゥゥゥゥゥーーー・・・ズガァァァアアァァン!!!ズガアァァァァァァァアアアアアァァァァァアアァァァァァァァァアアアァァンンン!!!!!


イースアルディア赤軍戦車兵8「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

イースアルディア赤軍戦車兵4「脱出できない!くそ!死ぬしかないのかぁ!!!」

イースアルディア赤軍戦車兵2「くそったれ!たとえ俺らが来たにしても敵に攻撃ヘリがいるんじゃ無理d」


そこまで言って彼らの戦車も爆発四散した。結果的にイースアルディア赤軍はその塹壕線から撤退を開始するも、それを許さずヘリが追尾。一人残らず倒され降伏した者はそのままヘリに乗せられ護送された。ミャンマーに対する一斉攻勢であるミャンマー電撃戦は王国連邦王立革命赤軍が初戦を勝利に収めた。そのまま王国連邦王立革命赤軍は快進撃を続けミャンマーはこのまま陥落する・・・かに思われた。


その日のゲルマニア国営放送生中継

アドルフ・タヴォラー総統「臣民に次ぐ。私はゲルマニア第5帝国総統アドルフ・タヴォラーである。今日、帝国政府は前世界へ重大な通達を行う。我々はキッド社会主義共和王国連邦が行っている一方的な侵攻に関して許してはならないことだ。よって我々はこの戦争にイースアルディア社会主義共和国連邦側で全面介入することを決定した!」

ラインハルト・ヒムリドラ「いいか。国防軍は直ちに出兵せよ。われらは新たな戦争へと突入する。」


キッド社会主義共和王国連邦ファルシーフクレムリン

kid国王「やはり介入してきたか・・・。」

kid元帥「らしいな。やはり侵攻を強めるしかあるまい。XKT-155を出そう。」

kid国王「了解した。新生のわれらの王国連邦王立革命赤軍王立赤星主力機甲師団を見せつけてやれ。」


イースアルディア正面戦線


王立革命赤軍兵士4「行くぞ行くぞ!敵が撤退している今がチャンスだ!」

王立革命赤軍兵士6「先ほど本部よりゲルマニア参戦の例が届きました!ゲルマニア第5帝国国防軍と思わしき敵は射殺せよとのことです!」

王立革命赤軍兵士5「りょうかーい!おっとあれは敵だな?俺のスナイパーを喰らえ!」


タアァァン!!!ドシュ!


王立革命赤軍兵士5「ワンダウン!」

王立革命赤軍兵士7「さすがだな!そのまま援護をt」


ガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラ!!!!!


王立革命赤軍兵士8「あ、あれはなんだ!?」

王立革命赤軍兵士5「味方の増援の戦車だと!?」

王立革命赤軍兵士2「今まで見たことないぞ!」

王立革命赤軍兵士1「こいつは今までとは違う・・・最新の主力戦車だ・・・」

王立革命赤軍戦車兵1「増援に来たぜ!こっからは俺らに任せな!」

王立革命赤軍兵士3「ありがたい!貴隊の所属は?」

王立革命赤軍戦車兵1「フッ・・・王国連邦王立革命赤軍第1王立赤星主力機甲師団所属第13戦車大隊だ!」

王立革命赤軍兵士3「なんだってぇ!?超絶エリートじゃないか!?」

王立革命赤軍兵士1「これは百人力だな・・・。」

王立革命赤軍兵士4「行くぞ!戦車隊とともにさらに進軍だ!ypaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!」

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― 新着の感想 ―
[良い点] 第2章きたー!一気に見ると面白いなぁ。時間を忘れてしまいますw [気になる点] 多少誤字らしきものが見受けられました。 [一言] これからも頑張ってください!
2023/02/19 22:43 名無し軍大尉
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