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World of EBB front line~実在する掲示板で起きたIF世界戦争史~  作者: kid0116
第1章 イメーワ=ゲリラ戦争
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第1章第39話ロスカ大決戦・・・ロスカ最終攻防戦

第1章イメーワ=ゲリラ戦争の第39話です!

第1章第39話ロスカ大決戦・・・ロスカ最終攻防戦

第2次紅沖海戦が終結した3日後、アフリカ決戦参謀本部では最終攻防戦の話題と第2次紅沖海戦の勝利の話題で持ちきりになっていた。


kid元帥「第2次紅沖海戦の勝利の一報が聞けたことは我々からして非常に喜ばしいことだ。第1聯合艦隊の活躍により敵主力艦多数を沈めたこと、それすなわち敵海軍はここに壊滅し今後海上での戦闘は起きないだろう。つまりは、エジプトからこちらに軍を回せることになるな。」

ミクロフ元帥「はい。今後の戦略において大きく良い方に影響しそうですね。」

kid元帥「間もなく、ロスカ最終要塞での攻防戦が始まる。この戦闘に勝利できれば反攻作戦を行い敵軍を殲滅できるだろう。」

ミクロフ元帥「そうなることを祈ります。この大戦争に幕を下ろしましょう。」

kid元帥「ああ。」


そして1週間後、ロスカ最終要塞東側監視塔


王立革命赤軍陸軍観測兵「第1レーダー異常なし。第2レーダー異常なし。第3レーダー異常n」


ピコーンピコーンピコーン!


王立革命赤軍陸軍観測兵「!?・・・第3レーダー集団のアンノウン確認!」

王立革命赤軍陸軍士官「映像を正面モニターに回せ!」


ピピッ!ヴォン・・・


そこには明らかにゲリラ軍の総兵力ともいえる主力師団が移っていた。ゲリラ軍がついに決戦を仕掛けてきたのだ。その数の多さはレーダーの反応だけで明らかであった。


王立革命赤軍陸軍士官「直ちに参謀本部へ連絡しろ!最終攻防戦が始まるとな!」

王立革命赤軍陸軍観測兵「了解しました!通信します!」


・・・こちら東側監視塔、総合参謀本部応答せよ。・・・

・・・こちら総合参謀本部、東側監視塔、異常確認か?・・・

・・・第3レーダーに敵軍主力を確認した。距離方向の計算から30分後に戦闘ラインに到達すると思われる。出撃、並びに防衛用意を願う。・・・

・・・こちら総合参謀本部、了解した。全軍の出撃を開始する。オーヴァー・・・


その後kid元帥を中心として作戦の立案・説明が行われた。地上戦闘としては前線にエルシアス軍と王国連邦王立革命赤軍の機甲師団を配備し、航空支援用にVTOL機やヘリコプターを後方待機させる。また要塞線からは高射砲や自走砲などによる遠距離砲撃を行い後方支援を行う。制空戦闘においてはKig-5を中心に制空戦闘を行い、制空権の確保を行った場合は機甲師団を撤退させクラスター爆弾による殲滅を行う。この作戦をメインとしてついにロスカ最終攻防戦が幕を開けたのであった。


鹿戸紘一王立革命赤軍陸軍大尉「機甲師団全車両前進!まもなく接敵する。激しい戦車戦が予測されるが同志諸君ならばこれを乗り切れると信じている!一歩も下がるな!突撃せよ!ypa!」

王立革命赤軍戦車兵「ypaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!」


ブオォォン!!!ガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラ!!!!!


鹿戸大尉の号令の下、大量の鉄の馬が動きだした。彼らは編隊を組みまっすぐと敵戦車隊へと前進を続けていた。そんな中飛行場では・・・


ロスカ最終要塞第1垂直滑走路

王立革命赤軍パイロット1「こちらブイフォース1、発進許可を求める。」

王立革命赤軍管制官「こちら管制塔。離陸を許可する。任務は敵地上軍の撃滅だ。暴れて来い。」

王立革命赤軍パイロット1「了解!VK-3近接航空支援機離陸する!」


ゴウゥゥン・・・ヒュゴォォォオオオォォォォォォオオォォォ!!!!!


轟音とともに15機のVTOLが一斉に離陸を開始した。そして空中で噴射口を回転させたかと思えば素早く前進を開始していくのであった。また第2・第3垂直滑走路ではKi-8重攻撃ヘリコプターなどのヘリコプター部隊が離陸を開始していくのであった。


バラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラ!!!!!


王立革命赤軍パイロット2「VK-3近接航空支援機の使い勝手がここまでいいとは夢にも思いませんでしたね。」

王立革命赤軍パイロット4「うむ。垂直離着陸機能を搭載する、爆撃機能などの対地機能を搭載するというのが最初のコンセプトだったのだがな。Kigコンバットカンパニーは何を考えたかここにミサイル・連装無誘導ロケット弾・さらには兵員輸送スペースまで取り付けやがったんだ。」

王立革命赤軍パイロット1「おかげさんで今では習越海軍島と本土の移動にもこいつが使われているようだしな。」

王立革命赤軍パイロット5「ほんとだよな。海軍陸戦隊がVK-3近接航空支援機を採用するという話を聞いたときは目ん玉飛び出るぐらい驚いたよ。」

王立革命赤軍パイロット3「海軍が近接航空支援機持つなんて前代未聞だもんな。」

王立革命赤軍パイロット7「そろそろ私語は慎めよ。もう少しで作戦空域だ。」

王立革命赤軍パイロット1「ああ。俺らはこのまま制空権確保まで上空待機になるがなんかあったらこのまま敵空域に突入して地上の機甲師団の支援を行うこともあることを留意しておけ。」

ブイフォース隊「了解!!!」


そのころ、地上では・・・

王立革命赤軍戦車兵1「うん?敵戦車だ!師団長車に連絡せよ!」

王立革命赤軍戦車兵3「了解!」


・・・こちら1号車。師団長車、聞こえるか?・・・

・・・こちら師団長車。1号車、どうした?・・・

・・・敵戦車隊を確認した。指示を乞う。・・・


鹿戸紘一王立革命赤軍陸軍大尉「全車両へ告ぐ!これより敵機甲師団に対して一斉砲撃を行う!その後は自由砲撃を認める。各個撃破せよ!」

王立革命赤軍戦車兵1「よし!敵戦車を狙え!」

鹿戸紘一王立革命赤軍陸軍大尉「うてぇぇぇぇぇ!!!!!」


ズドォォォオオオオォォォォオオォォォォォオオオオオォォォオオオォォォォォンンン!!!!!


ゲリラ戦車兵1「そろそろ敵軍が出てくるはずだ。全車両警戒しr」


ドガァアアァァァァァアアアアアァァァァアァァァァアアァァァァァアアアァアンンン!!!!!


ゲリラ戦車兵1「なんだ!?」

ゲリラ戦車兵4「こちら2号車!目の前で4,5号車2両が爆散した!」

ゲリラ戦車兵5「敵師団の攻撃だ!」

ゲリラ戦車兵23「こちら7号車!敵機甲師団を目視で確認した!反撃許可を!」

ゲリラ戦車兵1「反撃だ!敵機甲師団を壊滅させろ!並びに10~15号車は前進して敵戦車隊をスポットせよ。」

ゲリラ戦車兵32「了解!行くぞぉぉ!!!」


ガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラ!!!!!


ズドォォォォオオオオオオオォォォオオォォォオオォォォンンン!!!!!・・・ドガァアアァァァァァアアアアアァァァァアァァァァアアァァァァァアアアァアンンン!!!!!


王立革命赤軍戦車兵35「ぐわぁぁぁ!!!」

王立革命赤軍戦車兵14「11号車、爆散した!」

王立革命赤軍戦車兵2「くそったれ!喰らいやがれ!」


ズドォォォオオォォン!!!・・・ズガガァァァアァァァアアァァァアァァァアアアアァァァァアァァアンンン!!!!!


王立革命赤軍戦車兵1「よくやった!敵戦車1両撃破d」


ドガアアァァァァァァァァアアァァァァァァンンン!!!!!


王立革命赤軍戦車兵3「うわぁ!!!なんだ!?至近弾か!?」

王立革命赤軍戦車兵1「違う!24号車がやられている!いったいどこから!?」

王立革命赤軍戦車兵24「・・・3時方向!敵戦車からレーザーを確認した!」

王立革命赤軍戦車兵27「レーザー!?まさか敵の巡航ミサイルか!」


ドガァアアァァァァァアアアアアァァァァアァァァァアアァァァァァアアアァアンンン!!!!!


王立革命赤軍戦車兵41「21号車が被弾!派手に炎上している!」

鹿戸紘一王立革命赤軍陸軍大尉「「航空支援を要請しよう!3時方向にいる敵戦車5両を破壊せよと伝えろ!」

王立革命赤軍陸軍士官「了解!ブイフォース隊に航空支援を要請します!」


ブイフォース1「近接航空支援の要請が入ったぞ。」

ブイフォース3「どこですか?隊長。」

ブイフォース1「向こうの丘の上にいる敵戦車5両だ。なんでもあそこからレーザーを照射して巡航ミサイルを撃ってきているらしい。」

ブイフォース4「よっしゃ!そうと決まればぼこぼこにしてやりましょう!」

ブイフォース1「全機一斉攻撃開始!突撃だ!」


ズゴォォォオオオォォォオオォォォオオオオオォォォォオオォォォォォオオオォォォ!!!!!


ゲリラ戦車兵35「いやーここからレーザーを照らしてるだけで敵戦車が溶けてく溶けてくw」

ゲリラ戦車兵32「楽でいいな。このまま勝てるんじゃないのか?」

ゲリラ戦車兵37「あり得るかもなw」


ビーーーーービーーーーービーーーーービーーーーービーーーーー!!!!!


ゲリラ戦車兵31「車内レーダーだ!敵機5機がこっちに来ている!」

ゲリラ戦車兵34「携行ミサイルで応戦しr」


ドガァアアァァァァァアアアアアァァァァアァァァァアアァァァァァアアアァアンンン!!!!!


ゲリラ戦車兵32「ぐわぁぁぁ!!!」

ゲリラ戦車兵34「11号車が!ぶっ壊れた!」


ゴォォォオオオォォォオオォォォオオオオオォォォォオオォォォォォオオオォォォ!!!!!


ゲリラ戦車兵35「あ、あれはなんだ!?」

ゲリラ戦車兵36「VTOL機だ!迎撃しろ!」


ドシュゥゥゥゥゥーーー・・・パシュパシュパシュッ!ズガアァァァァァァァアアアアアァァァァァアアァァァァァァァァアアアァァンンン!!!!!


ブイフォース2「あぶねぇな!この野郎どもが機銃で消えちまえ!」

ブイフォース1「やることが派手だねぇ。」


ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!・・・ドガアアァァァァァァァァアアァァァァァァンンン!!!!!


ゲリラ戦車兵38「12号車もやられた!」

ゲリラ戦車兵42「もう撤退しよう!」

ゲリラ戦車兵41「ああ、それがいい!撤退だ!撤退するぞ!」


ガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラ!!!!!


ブイフォース3「敵は撤退するらしいな。どうする隊長?」

ブイフォース1「そりゃもちろん逃がしはしねえよ。無誘導ロケットの飽和攻撃喰らいなぁ!!!」


ドシュドシュドシュドシュドシュゥゥゥゥゥ!!!!!・・・ドガァアァァアアァァン!!!ドガァアァァアアァァン!!!ドガァアァァアアァァン!!!


ゲリラ戦車兵「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

ブイフォース1「お疲れさまでした。」

ブイフォース3「敵部隊の沈黙を確認!」

ブイフォース2「脅威はなくなったと大尉に伝えろ。それじゃ、いったん帰投するぞ。」

ブイフォース1「そうだな!帰投だ!」


ゴォォォオオオォォォオオォォォオオオオオォォォォオオォォォォォオオオォォォ!!!!!


その後、ゲリラ軍からの巡航ミサイルによる支援攻撃はなくなりイメーワ同盟連合軍は一斉反攻を開始。ゲリラ機甲師団をはじめとしたゲリラ軍をアフリカから追い出すかの如く勢いをつけていた・・・。

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