第1章第38話第2次紅沖海戦
お久しぶりです。新しい小説になります。
第1章イメーワ=ゲリラ戦争の第38話第2次紅沖海戦です!
第1章第38話第2次紅沖海戦
山本京介王立革命赤軍元帥海軍大将「うーん・・・なんというか嫌な予感というか妙な悪寒がするな。」
トルコフ王立革命赤軍海軍士官「大丈夫ですか?艦隊長。もし体調がすぐれないようでしたら甲板に出て少し休憩してきては・・・」
山本京介王立革命赤軍元帥海軍大将「いや、そういうのではなくてこう何かが起こるようなそんな嫌な予感がするんだy」
ビーーーーービーーーーービーーーーービーーーーービーーーーー!!!!!
戦艦雷鳴CIC「CICより艦橋へ!敵艦隊75隻を補足!また敵対艦ミサイルが50発飛来中です!」
山本京介王立革命赤軍元帥海軍大将「なんだと!?いやな予感が当たってしまったか・・・仕方ない!全艦に次ぐ!敵対艦ミサイルが飛来中!これを撃滅せよ!」
こうして海戦の火蓋は切って落とされた。ゲリラ艦隊の対艦ミサイルによる先制攻撃によりいきなりの奇襲を仕掛けられたイメーワ同盟連合軍はこれの撃墜のため全艦に対空戦闘を開始させた。ミサイルと主砲とCIWSなどで一斉に迎撃を開始した。ここで活躍したのは戦艦雷鳴を中心とした戦艦隊だ。敵ミサイルに対して対空気化弾を叩き込み3~5発以上を一斉に葬っていた。しかしすべての迎撃は間に合わず、巡洋艦1隻と駆逐艦1隻に被弾。海へと静かに沈んでいった。
山本京介王立革命赤軍元帥海軍大将「ここまで近づくともはや航空戦は厳しいものがある。全艦に次ぐ!敵艦隊と砲撃戦を展開し、突貫を敢行する!我々について来い!」
トルコフ王立革命赤軍海軍士官「・・・敵艦隊の戦艦は我が方よりは1,2隻少ないはずです。勝機はあります。」
山本京介王立革命赤軍元帥海軍大将「ああ。そこにかけるぞ。駆逐艦などはミサイルで遠距離から攻撃し尽きたら全線で魚雷攻撃をしろ!戦艦隊は率先して敵艦隊に砲撃の雨を浴びせるのだ!うてぇぇぇぇぇ!!!!!」
ズドォォォォオオオオオオオォォォオオォォォオオォォォンンン!!!!!・・・ズガガァァァアァァァアアァァァアァァァアアアアァァァァアァァアンンン!!!!!
ゲリラ艦隊長「敵も返してきたか!」
ゲリラ海軍士官1「今の砲撃によりイージス艦1隻が食われました。」
ゲリラ艦隊長「・・・対艦ヘリコプターを発艦させろ。」
ゲリラ海軍士官1「さすがに危なくないですか!?敵艦隊は常にミサイルを撃ってきてますし、一瞬で迎撃されてしまいます!」
ゲリラ艦隊長「くっ・・・どうするか・・・。そうだ。無人機は何機ある?」
ゲリラ海軍士官1「はい。150機はあるかと。」
ゲリラ艦隊長「それを使おう。敵艦隊に特攻させるんだ。始めろ!」
ゲリラ海軍士官1「りょ、了解!」
ゴォォォオオオォォォォォオオオオォォォオオォォォォオオォォォォ!!!!!
トルコフ王立革命赤軍海軍士官「レーダーに新たな反応を確認!敵無人機と思われます!」
山本京介王立革命赤軍元帥海軍大将「UAVか?なぜこんなところにUAVなんか・・・」
その瞬間、彼は長年の艦で敵の戦術を見破った。
山本京介王立革命赤軍元帥海軍大将「まさか奴らは無人機を特攻させて大量撃沈を狙っているのか!いそげ!イージス艦に迎撃を命じろ!」
トルコフ王立革命赤軍海軍士官「了解しました!また駆逐艦5隻が前線での魚雷攻撃の許可を申請してきています。」
山本京介王立革命赤軍元帥大将「許可しろ。魚雷攻撃で相手を沈めてやれ!」
高木浩二1等海佐「よし、艦隊長からの許可が出た。魚雷攻撃を開始せよ!」
ドボン!ドボン!ドボン!・・・・・・・・・
ゲリラ海軍士官1「大変です!敵魚雷がやってきてます!」
ゲリラ艦隊長「なんだと!?急いで回避しろ!」
ゲリラ海軍士官1「左に旋回!魚雷を回避せよ!」
・・・・・・・・・・・・ドガァアアァァァァァアアアアアァァァァアァァァァアアァァァァァアアアァアンンン!!!!!
ゲリラ艦隊長「なんだ!?今回避しただろ!?」
ゲリラ海軍士官1「あ、あ、後ろにいた戦艦1隻に命中してしまい、大破しました・・・。」
ゲリラ艦隊長「なんだと!?ただで際数が少ないのにか!チキショウ!あの駆逐艦隊を沈めろ!」
ズドォォォオオォォン!!!ズドォォォオオォォン!!!ズドォォォオオォォン!!!
高木浩二1等海佐「大丈夫か!?被害を報告してくれ!」
高松陽介1等海尉「敵戦艦からの砲撃で3隻の駆逐艦が轟沈もしくは大破しました!」
高木浩二1等海佐「生きているのが奇跡だな。いったん引こう。旗艦に通信してくれ。」
高松陽介1等海尉「了解しました。」
トルコフ王立革命赤軍海軍士官「駆逐艦帯から戦果報告が届きました。魚雷による攻撃で敵戦艦1隻を撃沈しましたが3隻が敵艦からの反撃で沈みました。」
山本京介王立革命赤軍元帥大将「損害はでかいが敵戦艦を1隻削れたのは大きいぞ!巡洋艦とイージス艦での対艦ミサイル攻撃の戦果は?」
トルコフ王立革命赤軍海軍士官「はい。対艦ミサイルによる戦果ですが現時点で敵巡洋艦2隻、イージス艦2隻、駆逐艦5隻を戦闘不能、もしくは撃沈しています。」
山本京介王立革命赤軍元帥大将大将「うーむ・・・敵方の損害も我が方の損害も5分5分といったところか。」
現時点での海戦の戦果及び被害
イメーワ同盟連合軍
轟沈・・・巡洋戦艦1隻・巡洋艦4隻・駆逐艦7隻・イージス艦4隻
大破・・・巡洋艦2隻・駆逐艦3隻・イージス艦2隻
ゲリラ海軍
轟沈・・・戦艦1隻・巡洋艦2隻・駆逐艦9隻・イージス艦5隻
大破・・・巡洋艦1隻・駆逐艦4隻・イージス艦3隻
山本京介王立革命赤軍元帥大将「このままでは共倒れになってしまうぞ。」
トルコフ王立革命赤軍海軍士官「ですね・・・どうしましょうか。」
山本京介王立革命赤軍元帥大将「支援が来てほしいものだが・・・」
そのころ、王国連邦王立革命赤軍アラビア・スエズ在留軍総合基地では・・・
クルトゥハチェフ元帥「海戦・・・なかなか苦戦しているようだな。」
ファルメスク王立革命赤軍陸軍士官「はい。今現状戦果及び被害は5分5分とのことです。」
クルトゥハチェフ元帥「・・・例の機体を動かそう。こちらから航空支援をしてこの海戦の方をつけてやろう。」
ファルメスク王立革命赤軍陸軍士官「了解しました。一式航空要塞の離陸作業を開始します。指定海域到着まで5分。」
その間、紅海ではゲリラ海軍からの雷撃により巡洋艦2隻が撃沈されていた。しかしイメーワ同盟連合軍も負けじと砲撃により敵のイージス艦3隻を撃沈していた。
山本京介王立革命赤軍元帥大将「どうする・・・どうする?どうやれば敵艦隊に打撃を与えられるか・・・。」
トルコフ王立革命赤軍海軍士官「このままではほんとに双方共倒れになってしまいますよ!何かしら敵が引いていくような方法をとらなければまずいです!」
山本京介王立革命赤軍元帥大将「わかっている!何かしら高い攻撃力を保有する兵器があれb」
ゴォォォオオオォォォオオォォォオオオオオォォォォオオォォォォォオオオォォォ!!!!!
山本京介王立革命赤軍元帥大将「何の音だ!?」
トルコフ王立革命赤軍海軍士官「艦隊長・・・あれ!!!」
山本京介王立革命赤軍元帥大将「なっ!あれは・・・一式航空要塞!?!?!?」
飛山宗助上等空尉「よう、京介!助けに来たぜ!国家らは俺らも敵艦隊を叩き潰すの手伝おうぞ!」
山本京介王立革命赤軍元帥大将「そ、宗助!?なぜおまえが!?」
トルコフ王立革命赤軍海軍士官「知り合いなんですか?」
山本京介王立革命赤軍元帥大将「小学校のころからの親友だ。まさかこんなところで会うとはな。」
飛山宗助上等空尉「あの戦艦隊を沈めればいいんだよな?任せてくれ!こいつで沈めてやる!」
山本京介王立革命赤軍元帥大将「ああ。頼んだ!その間私たちは周りの艦艇を潰そう!」
飛山宗助上等空尉「了解した!」
ゴォォォオオオォォォオオォォォオオオオオォォォォオオォォォォォオオオォォォ!!!!!
飛山宗助上等空尉「へっ、アイツもだいぶ変わったな。昔はあんなにも弱虫だったのに今では第1聯合艦隊司令とは。」
高崎東樹2等空尉「そうだったんですか?」
飛山宗助上等空尉「ああ。まあ君たちからしたら驚きしかないだろうな。」
高崎東樹2等空尉「はい。まさかそんな過去があったとは・・・。」
飛山宗助上等空尉「はっはっは・・・お?獲物がいたぞ!旋回開始!ミサイルハッチ展開!敵戦艦狙えー!」
ドシュゥゥゥゥゥーーードシュゥゥゥゥゥーーードシュゥゥゥゥゥーーー!!!!!
その瞬間、巨大な怪鳥から無数の光の矢が放たれた。そしてその無数の光の矢は多種多様な戦艦を狙い攻撃を開始していた。
ゲリラ艦隊長「航空要塞だぁ!!!!!迎撃しろ迎撃しろ!」
ゲリラ海軍士官1「ミサイルの量が多すぎます!全戦艦並びに巡洋艦2隻に10発以上のミサイルが飛来しています!」
ゲリラ艦隊長「主力艦を狙ってきおったか!左舷対空戦闘用意!攻撃せよ!!!」
ドシュゥゥゥゥゥーーードシュゥゥゥゥゥーーー・・・ズガァァァアアァァンズガァァァアアァァン!!!!!・・・ズドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!ドガアアァァァァァァァァアアァァァァァァンンン!!!!!
ゲリラ艦隊長「どうだ!?」
ゲリラ海軍士官1「敵ミサイル3発撃墜も依然飛来中です!」
ゲリラ艦隊長「ええい!やむを得ん!主砲は敵艦隊攻撃用に使っている!副砲で迎撃しろ!」
ズドォォォォオオオオオオオォォォオオォォォオオォォォンンン!!!!!・・・ドガァアァァアアァァン!!!ドガァアァァアアァァン!!!
ゲリラ海軍士官1「2発撃墜!しかしもう間に合いません!」
ゲリラ艦隊長「総員衝撃に備えよ!!!」
ズガガァァァアァァァアアァァァアァァァアアアアァァァァアァァアンンン!!!!!
ゲリラ艦隊の旗艦であった戦艦にミサイルが着弾した。5発のミサイルを中央に喰らった戦艦はダメージに耐えられず真っ二つに割れ沈没した。
ゲリラ艦隊長「う・・・ぐ・・・」
ゲリラ海軍士官1「艦隊長、退艦してください!」
ゲリラ艦隊長「ああ・・・わかった・・・。」
航空要塞が挙げた最終的な戦果としては戦艦4隻と重巡洋艦1隻を撃沈した。しかしここで疑問なのがなぜ重巡洋艦が戦果に入っているかということだ。それに対しての山本京介王立革命赤軍元帥大将の見解はこうだった。
山本京介王立革命赤軍元帥大将「重巡洋艦かw、おそらく彼は海軍に乏しいから重巡洋艦を戦艦と見誤ったのだろう。」
トルコフ王立革命赤軍海軍士官「確かにあり得る話ではありますね。」
山本京介王立革命赤軍元帥大将「ああ。仕方がないだろう。重巡洋艦だって強力な艦艇だ。破壊してくれたことに感謝を述べよう。」
トルコフ王立革命赤軍海軍士官「その間の戦果報告ですが駆逐艦5隻とイージス艦1隻を撃沈しました。」
山本京介王立革命赤軍元帥大将「敵艦隊の動きを見るにすでに機関が沈んだことで継続戦闘能力は失っているはずだ。航空要塞に空母撃沈を依頼してくれ。」
トルコフ王立革命赤軍海軍士官「了解しました。」
・・・・・聯合艦隊旗艦から航空要塞へ、敵艦隊の継続戦闘能力は喪失されたと思われる。敵空母を撃沈せよ。・・・・・
飛山宗助上等空尉「敵空母撃沈か。了承の返事を送れ。」
高崎東樹2等空尉「敵空母2隻発見。」
飛山宗助上等空尉「よし!飽和攻撃の開始だぁ!!!撃てるミサイルをすべて使うぞ!」
高崎東樹2等空尉「とんでもないミサイルの無駄うちですねw」
飛山宗助上等空尉「絶対に沈められる方法をとるべきだ。」
高崎東樹2等空尉「了解しました!ミサイル一斉射!KM-5!」
ドシュゥゥゥゥゥーーードシュゥゥゥゥゥーーードシュゥゥゥゥゥーーー!!!!!
ゲリラ空母艦長「まだ攻撃をしてくるのか!?」
ゲリラ海軍士官2「VLSでの迎撃を行いましょう!」
ゲリラ空母艦長「ああ!発射しろ!サルヴォー!」
ドシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・ズガァァァアアァァン!!!!!・・・ドシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・ズガァァァアアァァン!!!!!
ゲリラ海軍士官2「2発撃墜!副砲で1発撃墜しました!」
ゲリラ空母艦長「よくやった!まだ敵ミサイルは来ている、CIWSで迎撃しろ!」
ゲリラ海軍士官2「了解!」
ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!ズドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!・・・ドガァアァァアアァァン!!!
ゲリラ空母艦長「だめか!やりきれていない!総員衝撃に備えよ!」
ズガガァァァアァァァアアァァァアァァァアアアアァァァァアァァアンンン!!!!!ズガガァァァアァァァアアァァァアァァァアアアアァァァァアァァアンンン!!!!!
飛山宗助上等空尉「どうやら空母は沈んだようだな。」
高崎東樹2等空尉「1隻撃沈、1隻大破ですね。おみごとです。」
その後大規模なミサイルによる飽和攻撃により統制を失ったゲリラ艦隊は壊滅。主力艦も沈み今回の海戦は2回含めて勝利することができたのだった。
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