ちょろい書き手の育て方
まず、小説をクリックします。
そして、次にブックマークをつけます。
読みます。
評価を文章、ストーリーと1〜5の間でつけます。
時間があれば感想を書きます。
そして、作品に愛着が湧いちゃってどうしようもないときはレビューに思いの丈をぶつけます。
するとあら不思議!!
書き手のモチベーションが上がっちゃって次のお話が出来ちゃった!! となります。
ちょろい書き手はそうなります。現に私がそうです。
なので、やる時間ががあればやってみてください。
気持ちを言葉にできない!! どう書けばいいんだ!? という場合は「面白かったです」と一言書けばいいです。
書き手は基本、想像力が豊かです。
私がそうってだけで、他の方で違うという意見の方もいると思うので、絶対にそうとは言い切りませんが、一言でもなにか書いといてくだされば1人で勝手に自己解釈して、勝手に舞い上がると思います。
試しに私の拙作『私の兄は悪と戦うヒーローです。』を読んで……いや、やっぱり、この稚拙すぎる文章を読んでくださった貴方様が好きだと思った小説でそうしていただきたいです。
では!! よきなろうライフを!!!!