表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

『富士山の歌と速記』

作者: 成城速記部
掲載日:2026/02/27

 日本の歌詠みが、秀歌を詠んで唐人に見せたが、唐人は苦笑いをするだけであった。その歌は、富士山を詠んだ歌であったが、唐には富士山のような山がないので、歌のよし悪しが理解できなかったのだという。富士山のような山がある国はむしろ珍しく、富士山を見たことがない唐人に歌心がないのではないと考えた歌詠みは、その歌を速記にして見せたところ、唐人は、それが速記であることはわかったものの、日本語の速記を読むことはできず、やはり苦笑いをするだけだったという。



教訓:和歌は、和歌と言うだけあって、外国人には理解しがたい。日本人であっても、歌心がないと、理解できない。速記も同じ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ