トイレに於けるトイレットペーパーの使い方
A1.お尻を拭く
A2.尿の雫を拭く
A3.性器に(何らかの理由により)付着した汚れを拭く
A4.汗を拭く
A5.鼻をかむ
A6.くしゃみを手で覆ったので手を拭く
A7.目に入ってしまったゴミを取る
A8.急に雨に降られて入った場合など:水気を拭きとる
A9.靴を拭く
A10.急に鼻血がでてしまったので、鼻に詰める
A11.蚊を叩いて殺した後の手を拭く
A12.赤ちゃんを拭く
A13.体への付着物を取る;例えば、山行で付着した蜘蛛の巣を取るなど
A14.[非推奨]濡れた手を拭く
A15.[非推奨]持ち物の汚れ/水分を拭く
A16.[非推奨]化粧を落とす
A17.[非推奨]爪を磨く
B1.便座が汚れていたので汚れを拭きとる
B2.便座が冷たいので、ももの下に敷く
B3.便座が清潔とは思えなかったので、モモの下に敷く
B4.<公衆トイレ等で>便座が存在しなかったので応急的に敷いて無理して座る
C1.便器の汚れや水分が衣服に着きそうだったので拭く
C2.流したにも関わらず、水面より上の便器内部に汚れが残ってしまった場合:
そのままだと乾燥してしまうので、水面にも達するようにペーパーを被せて濡れるようにする
→次に流すときにきれいになる可能性が高まる
D1.床にこぼしてしまった尿を拭く
D2.床に落ちていたゴミを<手に触れたくないので>ぺーパーを被せて拾う
D3.気になった床の汚れ・水分を拭く
D4.持ち物を置く場所がなかったので、ペーパーを敷いてから置く
E1.壁に向かってくしゃみをしてしまったので、飛沫を拭く
E2.壁の汚れ/ほこり等が気になったので拭く
E3.虫がいたので包んで捕まえる
F1.おつり防止のため水面にペーパを浮かす(初回のみなので注意)
※ここでの"おつり"は便が水に勢い良く落ちることで生じる水の跳ね返り;たまにお尻を直撃することがある
G1.[非推奨]メモ書きする